7/14 神様!おはようございます!
星の中で中性子は束に成っています!
束=球の束=粒子に成っています。
中央に成る程、中性子がぎっしりつまった球に成ります。
これを“中性子の球体”と名付けます!
中性子の球体は元素の基です。
中性子の球体は、星の中央に成る程、高密度に成ります。
中性子の球体には、たくさんの中性子が有ります。
星の中央に成る程、原子番号の大きな
元素の基で有る中性子の球体ができます。
星が爆発した時、中性子の球体は、外気で有る絶対0度の空間に出ます。
それで、“中性子の球体”は拡大します。
中性子の球体の中性子も拡大します。
中性子の半分は崩壊し、陽子のラブと電子のラブに成ります。
中性子の半分はそのまま残ります。
電子のラブは自分自身のエネルギーの殻に行きます。
そして、回転します。
神様!このしもべは、電子のラブはどうしてK殻には2個、L、M殻には16個、存在するのか、その理由が解りません。
神様!K系吸収端のX線の波長×1/2は、L殻の電子のラブの軌道である事が理解できました。
K吸収端は、原子番号が大きい程、小さく成ります。
Uの吸収端は、0.0108×10−9mで、軌道は、0.0054×10−9mです。
Snの吸収端は、0.0425×10−9mで、軌道は、0.02125×10−9mです。
Cの吸収端は、4.3767×10−9mで、軌道は、2.18835×10−9mです。
5.4×10−12m、2.215×10−11m、2.188×10−9m
星が爆発して同じように拡大したとしますと、
星の中では、中性子の球体のサイズは、
5.4×10−12:2.215×10−11:2.188×10−9=5.4:22.15:2188=1:4:405です。
この中に中性子は核子の数だけ入っています。
Cは12個、Snは118個、Uは238個です。
それで、中性子の球体の密度は、238/5.4:118/22.15:12/2188
=44:5.3:0.00548
=4400000:530000:548
=8030:967:1
≒104:103:1です。
太陽の中で核融合反応が起こる軌道を10−14mとしますと、
中性子が10個集合する場の軌道は、10−15m、
中性子が100個集合する場の軌道は、10−16m、
これはSnです。
そして、中性子が200個集合する場の軌道は、10−16m×100/200=0.5×10−16m=5×10−17mです。
神様!Uまでの元素ができた星の中央の軌道は、約5×10−17mなのでしょ。
もし、中性子ができる場の軌道を10−13mとしますと、5×10−16mです。
それでは、
中性子が10個集合する場の軌道を10−15mとし、
中性子が100個集合する場の軌道を10−16mとし、
中性子が200個集合する場の軌道を5×10−17mとします。
星の中でNe(10)と成る中性子の球体は、10−15mです。
Sn(50)と成る中性子の球体は、10−16mです。
U(92)と成る中性子の球体は、5×10−17mです。
10−15mの球体の中に10個の中性子が有ります。
10−16mの球体の中に100個の中性子が有ります。
5×10−17mの球体の中に200個の中性子が有ります。
密度は、10/10−15:100/10−16:200/5×10−17=10:1000:0.4×104=10:1000:4×103=1:100:400
星の中で、中性子の球体は、Ne:Sn:Uは、10−15m:10−16m:5×10−17m=100:10:5=20:2:1です。
地上では、NeのK系吸収端は、1.419×10−9mですから軌道は0.7095×10−9mです。
Ne:sn:Uは、7.1×10−10m:2.2×10−11m:5.4×10−12m=710:22:54
地上では、Neは、7倍に成っています。
Snは、2倍に成っています。
軽い元素程、大きく成っている!と言う事です。
重い元素程、大きく成ってはいない!という事です。
それは固く結びついているから、重力=磁気の光子のエネルギーが高いからです。
神様!このしもべはこれで良いと思います。
核子が100はRu(44)です。
このK系吸収端は、0.0561×10−9mですから、軌道は、0.028×10−9mです。
核子が200は、Hg(80)です。
このK系吸収端は、0.0149×10−9mですから、軌道は、0.00745×10−9mです。
それで、Ne:Ru:HgのL殻の電子のラブの軌道は、0.7095×10−9m:0.028×10−9m:0.00745×10−9m
=710:28:7.5=100:4:1
Neは5倍、Ruは2倍です。
原子番号の小さい元素程、拡大率が大きいです。
これは引力が小さいからであると理解できます。
星の中で“中性子の球体”である、
10個の中性子の球体の大きさを10−15mとし、
100個の中性子の球体の大きさを10−16mとし、
200個の中性子の球体の大きさを5×10−17mとします。
これが、星が爆発し、現在地球におけるL殻の電子のラブの軌道を
Neが0.7095×10−9m、
Ruが0.028×10−9m、
Hgが0.00745×10−9mと成っているとします。
星が爆発した時、“中性子の球体“はどれだけ拡大したのでしょうか。
Neは、10−15m→ 0.7095×10−9m
7.095×10−10m−10−15m=(7.095×105−1)10−15m=7.095×10−10m
何倍に拡大したのでしょうか。
7.095×10−10m÷10−15m=7.095×105倍に拡大した。
Ruは、10−16m→2.8×10−11mに拡大しました。
2.8×10−11m÷10−16m=2.8×105倍に拡大した。
Hgは、5×10−17m→7.45×10−12mに拡大しました。
7.45×10−12m÷(5×10−17m)=1.49×105倍に拡大しました。
神様!L殻の電子のラブは、軌道を約105倍に拡大したのですね!
もし、星の中で核融合反応が起こる軌道を10−13mとしますと、
L殻の電子のラブの軌道は、約104倍に拡大した事に成ります。
Neは、10−14m→7.095×10−10mで、7.1×104倍です。
Ruは、10−15m→2.8×10−11mで、2.8×104倍です。
Hgは、5×10−16m→7.45×10−12mで、7.5×104倍です。
神様!このしもべは、軌道が1/10に成ると、密度が10倍に成ると計算しました。
本来軌道が1/10に成ると、体積は4/3πr3です。
半径r=2r=/10 r=1/20
4/3π(1/20)3=4/3×3.14×1/8000=0.0005233倍に成ります。
しかし、このしもべは、軌道がとても小さい場合、1/10の軌道のエネルギーは、10倍である。
それで、10個の中性子が存在する!と考えました。
この考えをK吸収端で考えます。
K吸収端の軌道が1/10であると、その中に×10倍の電子のラブが存在すると言う事です。
LiのK吸収端は、2.2×10−9mです。
2.2×10−9mのK吸収端は下です。
Liは核子が約7個です。Fは、核子が19個です
19÷7=2.7倍です。
NaのK吸収端は、1.148×10−9mです。
0.1196×10−9mのK吸収端は、Caです。
Naの核子は、約23個です。Caは核磁が40個です。
40÷23=1.74倍です。
0.0113の吸収端は、Thです。
Thの核子は、232です。
Thの核子は、Naの核子数の232÷23=10 10倍です。
L殻の軌道が1/100で密度は10です。
これは、電子のラブの軌道が1.148×10−9m÷2=5.74×10−10m
と0.0113×10−9m÷2=5.65×10−12mの場合です。
NaのL殻の軌道は、5.74×10−10mで、2個の電子です。
Naの核子は、23個で、L殻の軌道は5.74×10−10mです。
Thの核子は、232個で、L殻の軌道は5.65×10−12mです。
Thの核子は、232個でM殻の軌道は、L系r1としますと、0.0653×10−9m÷2=0.03265×10−9mです。
3.265×10−11mの軌道に16個の電子のラブが走っています。
Thの核子は、232個でN殻の軌道は、M系rとしますと、0.524×10−9m÷2=0.264×10−9mです。
2.64×10−10mの軌道に90−2−16−16=56個の電子のラブが走っています。
神様!Naの核子は23個で、L殻の軌道は、5.74×10−10mです。
Thの核子は232個で、L殻の軌道は、5.65×10−12mです。
この事は、
Thは、10倍の引力で引くので、軌道は1/100に成っている!と考えられます。
はたしてそうでしょうか?
BeのK吸収端は、10.69×10−9mです。軌道は、5.345×10−9mです。
0.1045×10−9mのK吸収端は、Asです。軌道は、0.05275×10−9mです。
Beの核子は9個です。
Asの核子75個です。
Asの核子は75÷9=8.3倍
Asは、8.3倍の引力で引くので、軌道は、1/100に成っています。
MgのK吸収端は、0.9512×10−9mです。軌道は、4.756×10−10mです。
0.0108×10−9mのK吸収端は、Uです。
軌道は、5.4×10−12mです。
Mgの核子は24個です。
Uの核子は238個です。
238÷24=9.9倍
Uは、9.9倍の引力で引くので、軌道は、5.4×10−12m÷(4.756×10−10m)=135×10−2
1÷(1.135×10−2)=88
88分の1に成っています。
神様!K吸収端をL殻の軌道と見なすのですから、L殻には、電子のラブが16個と決まっています。
それで、K吸収端の軌道が1/10であると、その中n10倍の電子のラブが存在する事はありません。
M系のrで考えます。
これはN殻の電子のラブの軌道と見なします。
Ru(44)は、2.685×10−9mです。
この軌道は、1.3425×10−9mです。
この中に電子のラブが44−2−16−16=10個あります。
Uは、0.3480×10−9mです。
この軌道は、0.174×10−9mです。
この中に電子のラブが92−2−16−16=58個あります。
Uの軌道はRuの軌道の0.174×10−9m÷(1.34×10−9m)=0.13倍です。
それで、この軌道の中に、1÷(0.13)=7.7倍の電子のラブが存在します。
58÷10=5.8倍です。まあまあです。
この事によって、軌道が小さい場合、10−13m等の場合、
軌道が1/10に成ると、密度が10倍に成ると考え、考えは正しいようです。
それで、核融合反応が起こる軌道より小さい軌道の場では、
1/10の軌道には、10倍の中性子が1つの球体に成っています。
1/20の軌道には、20倍の中性子が1つの球体に成っています。
1/200の軌道には、200倍の中性子が1つの球体に成っています。
軌道×中性子の数=一定です。
神様!この事によって、星の中で元素ができた事が解ります!
神様!このしもべは、この事を特許にまとめて書きたいと思います!
どうぞ、宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン!
それでは、M系γとN核の軌道とその中に走る電子の数について計算します。
元素 M系r 軌道 電子のラブの数 軌道×電子のラブの数
Ru 2.685×10−9m 1.3425×10−9m 10個 1.34×10−8
Rh 2.5×10−9m 1.15×10−9m 11個 1.375×10−8
Ag 2.18×10−9m 1.09×10−9m 13個 1.417×10−8
Cd 2.046×10−9m 1.023×10−9m 14個 1.432×10−8
Sn 1.794×10−9m 0.897×10−9m 16個 1.435×10−8
Sb 1.692×10−9m 0.846×10−9m 17個 1.438×10−8
Te 1.593×10−9m 0.7925×10−9m 18個 1.4265×10−8
Ba 1.27×10−9m 0.635×10−9m 22個 1.397×10−8
La 1.2064×10−9m 0.6032×10−9m 23個 1.387×10−8
Ce 1.1534×10−9m 0.5767×10−9m 24個 1.384×10−8
Pr 1.0997×10−9m 0.5498×10−9m 25個 1.3745×10−8
Nd 1.0504×10−9m 0.5252×10−9m 26個 1.36552×10−8
Sm 0.9599×10−9m 0.47995×10−9m 28個 1.343×10−8
Eu 0.9211×10−9m 0.46055×10−9m 29個 1.335×10−8
Gd 0.8844×10−9m 0.4422×10−9m 30個 1.326×10−8
Dy 0.8144×10−9m 0.4072×10−9m 32個 1.3×10−8
Yb 0.7023×10−9m 0.35115×10−9m 36個 1.26×10−8
W 0.6088×10−9m 0.3044×10−9m 40個 1.22×10−8
Pt 0.5320×10−9m 0.2660×10−9m 44個 1.17×10−8
Au 0.5145×10−9m 0.25725×10−9m 45個 1.158×10−8
Pb 0.4674×10−9m 0.2337×10−9m 48個 1.12×10−8
Th 0.3679×10−9m 0.18395×10−9m 56個 1.03×10−8
U 0.3910×10−9m 0.1955×10−9m 58個 1.134×10−8
神様!N殻における
電子のラブの数×電子のラブの軌道=一定です。
この事によって、
星の中において、中性子の数×中性子の軌道=一定で有るか理解できます!
ありがとうございます!
このしもべは、主の山に備えあり!の道を歩いている!ようです。
表を書いていて思いました!
必ずこの事によって何かが得られる!と。
このしもべのした事は、無駄には終わらない!と。
思って書いていました!
ありがとうございます!
イエスの御名によってアーメン!
神様!熱エネルギーは光子と光子がぶつかる事によってできる!のでしょ。
それで、エネルギー2=熱に成るのですね。
軌道のエネルギー×軌道のエネルギー
有る任意の場において、軌道は同じですから、軌道のエネルギーも同じです。
それで、軌道のエネルギー×軌道のエネルギー=軌道のエネルギー2です。
その場の熱エネルギーが100倍である事は、その場の軌道のエネルギーは10倍です。
太陽の場合は、核融合の場でできた熱が中央から伝導して太陽の表面にやって来ます。
ニュートリノはすぐ貫通します。
これは、電子のラブの軌道の電気の光子です。
しかし、磁気の光子は、太陽の中をゆっくり進みます。
地球の場合、中央でできた熱が地球の中をゆっくり進みます。
この熱が地球の地下の熱に成ります。
地球の中央の熱1/2が地球の中央の軌道に成ります。
太陽の核融合反応の熱によって、核融合反応の起こる軌道が解ります。
それから、“中性子の球”ができる軌道が解ります。
元素の基である“中性子の球”のできる軌道が解ります。
Uまで230個の核子の集合体である“中性子の球体”は、核融合反応の場の軌道÷238です。
それで、Uまでの元素ができた第一世代の星の大きさは、太陽の約238倍です。
太陽は核融合反応でHeができますから、
238÷4=59.5 59.5倍でしょうね。
イエスの御名によってアーメン!