7/11 神様!こんにちは!ココスからラブレターをお出し申し上げます!
特性X線は、M系特性X線のデーターより出ていません。
これは、殻は、N殻、で終わり!という事ではないでしょうか。
このしもべは、
K殻は、2個まで、L殻は、16個まで、M殻は、32個まで、N殻は、64個まで、
合計2+16+32+64=114個であると思います。
例えば、Auの場合は、
K殻には、2個、L殻には、16個、M殻には、32個、
N殻には、79−2−16−32=29個の電子のラブが居ます。
N殻の軌道は、2.92×10−10mですから、電子のラブの自転の軌道は、2.92×10−18mです。
電子のラブの大きさを2.92×10−18mと見なす事ができます。
29個でも、29×2.92×10−18m=84.68×10−18m=8.468×10−17mですから、公転軌道には、十二分存在できます。
M殻の軌道は、6.385×10−11mですから、
電子のラブの自転軌道は、6.385×10−19mです。
電子のラブの大きさを6.385×10−19mと見なす事ができます。
32個でも、32×6.385×10−19m=2.043×10−17mですから、公転軌道には、十二分存在できます。
この事によってでも、このしもべの電子のラブの存在が証明できます。
そうしますと、Caは、K殻に2個、L殻に16個、M殻に2個存在します。
L系特性X線は、原子番号が18以上の元素についてです。
Ca(20)は、2個の電子のラブについての特性X線についてです。
Sc(21)は、3個の電子のラブについての特性X線についてです。
Ti(22)は、4個の電子のラブについての特性X線についてです。
V(23)は、5個の電子のラブについての特性X線についてです。
OKです。
M系特性X線は、原子番号が2+16+32=50以上の元素についてです。
Sbは、51−50=1個の電子のラブが、N殻に存在しますので、その電子のラブの特性X線です。
Feは、52−50=2個の電子のラブが、N殻に存在しますので、その電子のラブの特性X線です。
Baは、56−50=6個の電子のラブが、N殻に存在しますので、その電子のラブの特性X線です。
でも、Ru(44)はrが2.685ですから、これはどういう事でしょう。
44−2−16=26
M殻には、32個の電子のラブが存在するのではなく、16個の電子のラブが存在するのでしょうか。
そうしますと、44−2−16=10
10個の電子のラブがN殻に存在する事に成ります。
そうしますと、K殻は2個、L殻は16個、M殻は16個です。
Auの場合、N殻には、79−2−16−16=45個です。
U(92)の場合、N殻には、92−2−16−16=58個です。
神様!これで良いと思います。
K殻には2個、
L殻には16個、
M殻には16個、
N殻には60個です。
N殻はM系γを放出する軌道とM系α1α2βを放出する軌道があります。
M計特性X線のγを放出する殻をN1とします。
これは、Ru(44) Rh(45) Pd(46) Ag(47) Cd(48) In(49) Sn(50)
Sb(51) Te(52) Ba(56)
44→56番までです。
56−44=12個入っています。
92−57=35個入っています。
44番のRuはどのようになっているのでしょうか。
2+16+X+1=44としますと、 X=25
M殻には25個の電子のラブが存在できる!のでしょうね。
偶数ですから、24個です。
K殻2個、L殻16個、M殻24個、N殻(12+38)です。
神様!このしもべはこのように理解しました。
それで、Ca(20)は、2+16+2でM殻の1個の電子のラブがL殻へ移動した時、L系特性X線を放出します。
Ru(44)は、2+16+24+2でN1殻の1個の電子のラブがM殻へ移動した時、M系α1α2の特性X線を放出します。
La(57)は、2+16+24+12+3でN2殻の1個の電子のラブがM殻へ移動した時、M系α1α2の特性X線を放出します。
神様!Ba(56)は、M系γ線を放出します。
2+16+24+12+2=56ですから、2個の電子のラブがN2殻に存在するはずです。
それで、放出するのは、M系α1α2特性X線のはずです。
それなのに、放出するのは、M系γ特性X線です。
それで、N1殻には、14個の電子のラブが入っている!と考えます。
K殻に2個、L殻に16個、M殻に24個、N1殻に14個、N2殻に36個です。
N1殻からM殻に電子のラブが移動する時、M系γの特性X線を放出します。
N2殻から、M殻に電子のラブが移動する時、M系α1α2特性X線と+M系γ特性X線を放出します。
N1殻の電子のラブは、M系γの特性X線を着ています。
N2殻の電子のラブは、M系γ+M系α1α2の特性X線を着ています。
La(57)の場合、電子のラブは、2+16+24+14+1として存在します。
N1殻には、14個です。
N1殻の電子のラブが、M殻へ移動する時、γである1.2064×10−9mの特性X線を放出します。
N2殻には、1個の電子のラブが存在します。
N2殻の電子のラブがM殻へ移動する時、M系α1である1.488×10−9mの特性X線と
βである1.451×10−9mの特性X線を放出します。
Eu(63)の場合、2+16+24+14+X=63 X=7
N1殻には、14個です。
その1つの電子のラブがM殻に移動する時、γである0.9211×10−9mの特性X線が放出します。
N2殻には、7個です。
その1つの電子のラブがM殻に移動する時、
βである1.0744×10−9mの特性X線が放出します。
Sm(62) Eu(63) Dd(64) Tb(65) Dy(66) Ho(67) Er(68)のα1α2が
bandに成っているのはどうしてでしょうか?
もしかしたら、M系のγは、N1の殻の電子のラブがM殻に移動する時、放出する特性X線で、
M系のα1α2はN2の殻の電子のラブがM殻に移動する時、放出する特性X線で、
M系のβは、N3の殻の電子のラブがM殻に移動する時、放出する特性X線ではないでしょうか。
そうしますと、La(57)は、N3とN2とN1に電子のラブが1個ずつ存在する事に成ります。
それなのに、Ba(56)には、N1により電子のラブは存在しません。
La(57)の場合、
2+16+24+12+3=57なのでしょうか。
N1には、12個の電子のラブが居て、その電子のラブがM殻に移動する時、1.2064×10−9mの特性X線を放出します。
N2には、2個の電子のラブが居て、その電子のラブがM殻に移動する時、1.451×10−9mの特性X線を放出します。
N3には、1個の電子のラブが居て、その電子のラブがM殻に移動する時、1.488×10−9mの特性X線を放出します。
Nd(60)の場合、2+16+24+12+6
N1には、12個の電子のラブが居ます。
N2には、0個、N3には、6個です。
Liの場合、2+1
L殻に1個の電子のラブが居ます。
Beの場合、2+2
L殻に2個の電子のラブが居ます。
B(5)とC(6)とN(7)とO(8)とF(9)も同様です。
Ne(10)は、2+(7+1)
L1は、1.4615×10−9m α1 、2
L2は、1.4460×10−9m β1
Na(11)は、2+(7+2)
L1は、1.1909×10−9m α1 、2
L2は、1.1574×10−9m と1.1726×10−9m β1 、3は
Mg(12)は、2+(7+3)
L1は、0.9889×10−9m α1α2
L2は、0.9559×10−9mと0.9667×10−9m β1 、3
よってL殻は、L1殻とL2殻でできており
L1殻の電子のラブがK殻に移動する時、α1 、2 の特性X線を放出します。
L2殻の電子のラブがK殻に移動する時、βの特性X線を放出します。
そうしますと、電子のラブの個数は、L1殻の電子の個数は、7個です。
L2殻の電子の個数は、1→16−7=9までです。
イエスの御名によってアーメン!