7/8 神様!昨日は、ゴメンナサイ。

神様!どうぞAちゃんを元気に成らせて下さい!アーメン!

 

神様!電子のラブの軌道は電圧!なのですね。

電子のラブの軌道が小さい程、電圧が高い!

電気が高い!

ポテンシャルエナジーが高い!のですね。

それで、急傾斜になっている!のですね。

1010m→109mの間と、1014m→1013mの間では、距離は随分違います。

109m−1010m=10×1010m−1010m=9×1010

1013m−1014m=9×1014mです。

104分の1です。

 

1010mの電圧と1014mの電圧の差は、108倍です。

1010mのエネルギーと1014mのエネルギーの差は、104倍です。

それで、距離は、エネルギーに反比例している!事に成ります。

エネルギー×距離=一定=K

 

エネルギー=K÷距離

 

距離=K÷エネルギー

 

もし、原子核の軌道が1014mであるとするならば、108倍の電位です。

 

エネルギーが10倍であるならば、電圧は、102倍です。

 

エネルギーにより、電圧が生まれ、電圧によりエネルギーが生まれると言う事ですね。

 

陽子のラブの質量エネルギーは、電子のラブの質量エネルギーの約2000倍、

938.3MeV÷0.511MeV=1836.2倍ですから、軌道は、1836.2分の1です。

 

電子のラブの軌道を1.25×1010mとしますと、

陽子のラブの軌道は、1.25×1010m÷1836.26.8×1014mです。

 

電圧は(1.836×10323.37×106倍です。

 

それでは、原子のエネルギーの傾きについて、エネルギーの傾きと電圧の傾きに付いて教えて下さい。

エネルギーの傾きは、

1010m→1011mの間は、1/10000

1011m→1012mの間は、1/1000

1012m→1013mの間は、1/100

1013m→1014mの間は、1/10です。

 

あらあら、間違いました。

距離について、

1010m→1011mの間は、1010m−1011m=9×1011mです。

1013m→1014mの間は、1013m−1014m=9×1014mです。

1010m→1011mの距離は、1013m→1014mの間の距離の9×1011m÷(9×1014m)=103倍です。

それで、

エネルギーの傾きは、

1010m→1011mの間は、1/1000

1011m→1012mの間は、1/100

1012m→1013mの間は、1/10

1013m→1014mの間は、1です。

1/10001/1001/1011101001000です。

電圧の傾きは、

1010m→1011mの間は、1021/1000102/10001/10

1011m→1012mの間は、104102/100=(1021102/10099100

1012m→1013mの間は、106104/10=(10510310/10105103105

1013m→1014mの間は、108106/1108

1/1010010510811000106109です。

 

エネルギーの傾きと電圧の傾きは、1010m→1011m→1012m→1013m→1014

エネルギー=1101001000

電圧=1103106109です。

エネルギーの傾きは2乗倍です。

電圧の傾きは3乗倍です。

 

神様!なんと整然としている事でしょう。

エネルギーの傾き=エネルギー/距離は、2乗倍です。

 

電圧の傾き=電圧/距離は、3乗倍です。

 

電子のラブの軌道を1.25×1010mとしますと、陽子のラブの軌道は、6.8×1014mです。

電子のラブの軌道×エネルギーは、1.25×1010m×8×1014J=1023J・mです。

陽子のラブの軌道×エネルギーは、6.8×1014m×1.5×1010J=1023J・mです。

ラブの軌道×エネルギーは、1023J・mです。

 

そうしますと、K、L、M、N殻を走る電子のラブの軌道×エネルギー=1023J・mです。

 

大きな軌道であるN殻を走る電子のラブのエネルギーは小さい!と言う事です。

 

小さな軌道であるK殻を走る電子のラブのエネルギーは大きい!と言う事です。

 

L殻の電子のラブの軌道は、K系特性X線の波長の1/2です。

M殻の電子のラブの軌道は、L系特性X線の波長の1/2です。

N殻の電子のラブの軌道は、M系特性X線の波長の1/2です。

例えば、AuのK系特性X線の波長は、0.0182×109mですから、

AuのL殻の電子のラブの軌道は、0.0091×109mです。

9.1×1012mです。

AuのL系特性X線は、0.1277×109mですから、

AuのM殻の電子のラブの軌道は、0.0685×109m=6.385×1011mです。

AuのM系特性X線は、0.584×109mですから、

AuのN殻の電子のラブの軌道は、0.292×109m=2.92×1010mです。

 

それでは、殻における電子のラブのエネルギーはいくらでしょうか。

 

N殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(2.92×1010m)=3.42×1014Jです。

M殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(6.385×1011m)=1.566×1013Jです。

L殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(9.1×1012m)=1.1×1012Jです。

 

例えば、Wの場合、

WのK系特性X線の波長は、0.0211×109mです。

WのL殻の電子のラブの軌道は、0.01055×109m=1.055×1011mです。

WのL系特性X線の波長は、0.1476×109mです。

WのM殻の電子のラブの軌道は、0.0738×109m=7.38×1011mです。

WのM系特性X線の波長は、0.6983×109mです。

WのN殻の電子のラブの軌道は、0.349×109m=3.49×1010mです。

 

 

N殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(3.49×1010m)=2.865×1014Jです。

M殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(7.38×1011m)=1.355×1013Jです。

L殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(1.055×1011m)=9.48×1013Jです。

 

Ag(47

AgのK系特性X線の波長は、0.0561×109mですから、

L殻の電子のラブの軌道は、0.02805×109m=2.8×1011mです。

AgのL系特性X線の波長は、0.4154×109mですから、

M殻の電子のラブの軌道は、0.2077×109m=2.077×1010mです。

AgのM系特性X線の波長は、2.180×109mですから、

N殻の電子のラブの軌道は、1.09×109mです。

 

 

N殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(1.09×109m)=9.174×1015Jです。

M殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(2.077×1010m)=4.8146×1014Jです。

L殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(2.8×1011m)=3.57×1013Jです。

 

Cu(29

CuのK系特性X線の波長は、0.1542×109mですから、

L殻の電子のラブの軌道は、0.0771×109m=7.71×1011mです。

CuのL系特性X線の波長は、1.3357×109mですから、

M殻の電子のラブの軌道は、0.66785×109m=6.679×1010mです。

 

M殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(6.679×1010m)=1.497×1014Jです。

L殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(7.71×1011m)=1.297×1013Jです。

 

Ca(20

CaのK系特性X線の波長は、0.3360×109mですから、

L殻の電子のラブの軌道は、0.168×109m=1.68×1010mです。

L系特性X線の波長は、3.6393×109mですから、

M殻の電子のラブの軌道は、1.81965×109mです。

 

M殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(1.81965×109m)=5.5×1015Jです。

L殻における電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(1.68×1010m)=5.95×1014Jです。

 

Si(14

SiのK系特性X線の波長は、0.7126×109mですから、

L殻の電子のラブの軌道は、0.3563×109m=3.563×1011mです。

この電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(3.563×1010m)=2.8×1014Jです。

 

C(6

CのK系特性X線の波長は、4.4×109mです。

L殻の電子のラブの軌道は、2.2×109mです。

この電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(2.2×109m)=4.545×1015Jです。

 

Li(3

LiのK系特性X線の波長は、2.3×109mです。

L殻の電子のラブの軌道は、1.15×108mです。

この電子のラブのエネルギーは、1023J・m÷(1.15×108m)=8.696×1016Jです。

 

イエスの御名によってアーメン!