6/30 神様!こんにちは!青森の喫茶店でこのしもべのホームページである、
www.god.1.jp「神様へのラブレター」を見ています。
2001年3月6日に
太陽の心地良い熱と光は、陽子さんの減少した質量×C2のエネルギーです。
光子さんを10万年も引き止めているのは、のりの力です。
結びつける陽子の力です。
陽子の中で光子が回転する事によってできる求心力です。
それで、光子さんも動きが取れないのです。と書いています。
E=mC2
陽子のエネルギーの単位は、C2です。
質量の減少分だけ熱エネルギーと成り、光エネルギーと成ったのは光子です。
質量の減少分をXとしますと、
E=(m−X)C2×C2分だけのエネルギーが熱エネルギーと光エネルギーに成った!という事です。
太陽の中で光ができ、熱ができるのは、光と成り、熱と成る事のできる者がある!からです。
神様!のりの力とは、磁気の光子の事かもしれませんね。
電気の力はすぐに太陽を飛び出します!
そうです。それがニュートリノです。
スピンは1の光子です。
磁気の光子+電気の光子ではスピンは1/2です。
でも、すぐ飛び出すのは電気の光子です。
核融合の時できた電子のラブのぬけがらである電気の光子だけです!
磁気の光子は太陽の中の水素元素の中で通り抜けられません。
なにしろ、10−18−4m=10−22mの幅(太さ)が有るからです。
電気の光子の進む方向には抵抗としかならない太さが有るからです。
電気の光子はスイスイ飛び出せるのに、磁気の光子は太いので飛び出せません。
それで、10万年もの間、太陽の中を進み続けている!のでしょうね。
それをおむすびののり!と表現しています。
おむすびののりは、陽子さんにあります。
光子さんが回転する事によってできる求心力です。
この力が有るからこそ、元素ができます。
中性子さんにもねばりが有ります。
それは中性子星が証明してくれます。
中性子だけなのに、くっついています。
それより、もっと強力なねばり!
それはブラックホールです。
太陽の30倍以上の重さできつく、きつく、結ばれたオニギリです。
神様!2001年3月12日に陽子は光子や熱を作る親で有る。
光子が抜け出した後、その抜け出た分量と同じ量のエネルギー(光子)を自分の中に作ってしまう!のです。
陽子の質量エネルギーは、光子が抜け出した前も後も変わらない!のです。
これは副産物です。
抜け出した光子の副産物です。
陽子は自分の質量エネルギーを変える事なく、光や熱を作った!といえます。
陽子はのり、素粒子の重さはのり、重い星程、中央ののりは、強力に結びつく。
その強力に結びついたのり!が自己主張したのかしら。
それで、バアーンと爆発したのかしら。
確かに、大宇宙のエネルギーは、中性子星やブラックホールの生成で一ヶ所に固まりました。
でも、これ以上できないかもしれません。
中性子星やブラックホールは、できづらくなっています。
だって大宇宙は希薄に成っているからです。
大宇宙のエネルギーは保存し続ける!現状が維持される!と思います。
イエスの御名によってアーメン!