6/27 神様!こんばんは!

今新幹線です。実家へ行きます。

母の37回忌です。

母が亡くなって、36年経ちました。

 

神様!このしもべは、今日“素粒子と光子”と言うタイトルで特許願を出してきました。

このしもべが考えた事をまとめたものです。

ビックバンの以前、超高圧で超高エネルギーの球体が存在しました。

その中央で陽子のラブはでき、

外側で電子のラブはできました。

そして、ビックバンでその球は爆発しました。

“球体の中でできていた電子のラブ”と“球体の中でできていた陽子のラブ”は

真空で絶対0度の空間に投げ出されました。

それは丁度、星が爆発し、中性子が投げ出されたようにです。

それで、“球体の中でできた電子のラブ”は、拡大しました。

外側の光子が低エネルギーに成ったので軌道が大きく成ったためです。

はたして、何倍になったのでしょうか。

 

神様!これが原因なのでしょ。

殻と殻の間が離れているのは、この拡大が原因なのでしょ。

神様!このしもべは、そのように思うのですが、いかがでしょうか。

今度は、この事について教えて下さい!アーメン!

 

電子の中にも密度の高い所と低いところが有る!

のですね。中央は高く、周囲(外側)は低いです。

 

ニュートリノは、核融合反応の時できた1014mの軌道の電気の光子だけです。

イエスの御名によってアーメン!