6/21 神様!おはようございます!
子供にすばらしいお婿さんを与えて下さい!
お願い申し上げます!アーメン。
受験の時は、受験の時でお願い申し上げました。
就職の時もお願い申し上げました。
今、又結婚の事でお願い申し上げます。
宜しくお願い申し上げます!アーメン。
神様の御心のままに成りますように!
神様!このしもべは、地球や太陽の中でできる熱エネルギーについて考えています。
どうぞ教えて下さい!アーメン。
1電子で8×10−55Jの熱ができます。
このエネルギーは、電子のラブの質量エネルギーの10−41倍です。
電子のラブのエネルギーの10−41倍が熱エネルギーに成るという事ですね。
この質量は、電子の質量×10−41=9.1×10−28g×10−41=9.1×10−69gです。
磁気の光子1個は、8×10−38Jですから、8×10−38J×1.11265×10−17kg=8.9×10−55kgです。
8.9×10−52gです。
これでは、9.1×10−69g÷(8.9×10−52g)=1.02×10−17倍です。
8×10−55J÷(8×10−38J)=10−17倍です。 OKです。
電子のラブのエネルギーの10−41倍のエネルギーが熱エネルギーに成る!と言う事でしょうか?
磁気の光子のエネルギーの10−17倍が熱エネルギーに成る!という事でしょうか。
それでは熱エネルギーについて勉強します。
導体に電流を流すと熱が発生します。
この熱をジュール熱と言います。
ジュール熱の発生機構、
加速された電子は運動エネルギーを持つ事に成る。
この運動エネルギーは電子が電界から受けた物である。
次に電子は導体中の正イオンに衝突して止まり、正イオンの振動が激しくなる。
ここで電子の運動エネルギーは正イオンに移され、その振動エネルギーに成る。
正イオンの振動が激しく成る事は、即ち、内部エネルギーが増加する事であり、導体の温度が上昇する。
こうして、電子が電界から得たエネルギーは熱エネルギーに変換される。
Q=ジュール熱=V1t=R12t=V2/Rtです。
1=A
R=Ω
Q=V1t=R12t=V2/Rt
R=V2/Qt
消費電力(電力)=P=Q/t=V1=12R=V2/R
電力の単位W=J/s=V×A
神様!このしもべは、電子のラブのA、Ω、Vについて考えました。
A=電気の光子のエネルギー
Ω=磁気の光子の108個のエネルギー
V=A×Ω=電気の光子1個のエネルギー×磁気の光子の108個のエネルギー
V=電気の光子1個のエネルギー×磁気の光子108個のエネルギー
=電気の光子1個のエネルギー2=磁気の光子108個のエネルギー2=電子のラブの軌道のエネルギーであると思います。
それで、電子のラブの軌道が1/10に成りますと、
電気の光子の軌道は、1/10に成り、エネルギーは10倍に成ります。
磁気の光子の軌道は、1/10に成り、エネルギーは10倍に成ります。
そうしますと、
V=電気の光子のエネルギー2ですから、Vは100倍に成ります。
電子のラブの1回転のエネルギーは、軌道×3.14×2.038×10−20Jです。
10−10mでは、10−10m×3.14×2.038×10−20J=6.4×10−30Jです。
10−11mでは、10−11m×3.14×2.038×10−20J=6.4×10−31Jです。
それで、電子のラブの1回のエネルギーは、100倍ではなく、10倍です。
これでは、電子のラブのエネルギー=Vではありません。
電子のラブの軌道が10−10mの時、電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷10−10m=10−29Jです。
108個の磁気の光子のエネルギーは、10−29Jです。
電気の光子のエネルギー×108個の磁気の光子のエネルギー=10−10mの軌道の光子のエネルギー2
10−29Jは電子のラブのエネルギーの10−29J÷(8×10−14J)=1.25×10−16倍です。
1÷(1.25×10−16)=8×1015分の1です。
V=AΩ=(10−25)2J=10−55J
電子のラブの軌道が10−14mの時、電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷10−14m=10−25J
V=AΩ=(10−25)2J=10−55J
神様!このしもべは、電子のラブが1回転する時のエネルギーを軌道×3.14×2.038×10−20Jとしています。
軌道×3.14=電子のラブが走る距離2.038×10−20J
1秒間に4×104m走り、8×10−14Jのエネルギーを作るから、1m走る時は、
8×10−14J÷(4×106m)=2×10−20Jのエネルギーを作ります。
それで、1回転する時のエネルギーは、軌道×3.14×2×10−20Jです。
それで、10−10mでは、10−10m×3.14×2×10−20J=6.28×10−30J<10−29J
10−14mでは、10−14m×3.14×2×10−20J=6.28×10−34J<10−25J
外側の電子のラブ程高エネルギーです。
これでは、電子のラブの1回転のエネルギーは、電気の光子のエネルギーより小さいです。
でもおかしいですよね。
原子核には、高エネルギーの陽子と中性子が存在します。
そうしますと、軌道が小さな場程、高エネルギーの場です。
そして、電子のラブの質量=一定です。
これは、ビックバンの時にできた純粋な単一物質です。
光子です。
電子のラブ=光子の質量エネルギーは、=電子のラブの質量×C2です。
それで、電子のK、L、M、N殻には、光子が付加しています。
K殻の電子=電子のラブ+光子
L殻の電子=電子のラブ+光子+K系特性X線
M殻の電子=電子のラブ+光子+K系特性X線+L系特性X線
N殻の電子=電子のラブ+光子+K系特性X線+L系特性X線+M系特性X線
原子核の電圧が高いので、外側の光子は外に飛び出します。
神様!原子の中央に成る程、電圧は高くなるのでしょ。
それで、中央の殻に成る程、高エネルギーの光子だけが存在できるように成る!のでしょ。
神様!従来考えられている
外側の軌道の電子程、高エネルギーであるという考えは誤りなのでしょ。
このしもべはこのように考えます。
光子が、
電子が中央の軌道へ行く時、光子を放出するのは、
電子が中央の軌道へ行く時、中央の場の電圧が高いので、
外側の周囲を回転する光子(電気の光子と磁気の光子)は、その電圧に押し出される!のですよね。
ただそれだけの話です。
電子のラブの質量は変わらない!のです。
神様!原子の中における電流と抵抗と電圧の関係をこのように考えます。
電流が走る方向は、
今、「電磁気の単位系の比較」の表を見ています。
電磁気単位系磁気
電流I A 10−1 ?
電圧V V 108 ?
電気抵抗R Ω 108 ○
磁束 Wb 108 ○
A=V/Ω 108/108=1
V=10−1×108=107
108と108 電圧=抵抗
電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギー
神様!これについては解りません。
「電磁気の単位系の比較」
静電電位系
電流 C×10=3×108×10=3×109
電位 1/C×106=106÷(3×108)=3.3×10−3
電気抵抗 1÷C2×105=1÷(3×108)2×105=1÷(9×1016)×105=10−12
108:3.3×10−3:10−12
1021:3.3×109:1
これについても解りません。
解らない事だらけです!アーメン。
神様!このしもべは、やはり、
電気の光子=電流
磁気の光子=抵抗として考えます。
電圧=電流×抵抗=(電気の光子のエネルギー)2
神様!このしもべは、電気の光子の質量エネルギーを8.9×10−47kgとしました。
これは、電子のラブの軌道が1.25×10−10mである場合、電気の光子が
1回転するエネルギーを8×10−30Jとした場合です。
電気の光子のエネルギーは、その軌道によってエネルギーを変えます。
電子のラブの軌道が109mの場合、電気の光子の軌道は、109mです。
1回転の電気の光子のエネルギーは、10−39−aJです。
この電気の光子の質量は、
10−39−aJ÷C2=10−39−a÷(3×108)2
=10−39−a÷(9×1016)kg=10−39−a−17kg=10−56−akgです。
電子のラブが10−10mの軌道では、a=−10ですから、1個の電気の光子の質量は、10−56−(−10)kg=10−46kgです。
これは何Jか。
1kg=9×1016Jですから、10−46kg×9×1016J=9×10−30J≒10−29Jです。 OKです。
電子のラブが10−14mの軌道では、a=−14ですから、1個の電気の光子の質量は、10−56−(−14)kg=10−42kgです。
これは何Jか。
10−42kg×9×1016J=9×10−26J≒10−25Jです。
電子のラブが10−10mの軌道では、電子のラブは何回公転するか。
電子のラブの秒速を4×106mと考えますから、4×106m÷(3.14×10−10m)=1.273×1016回転です。
電気の光子は、1秒間に1.273×1016個できます。
電気の光子1個は、10−46kgですから、1.273×1016個では、何kgか。
10−46kg×1.273×1016個=1.273×10−30kg
これは何Jか。
1kg=9×1016Jですから、1.273×10−30kg×9×1016J=1.1465×10−13Jです。
9×10−30J×1.273×1016個=1.1457×10−13Jです。
電子のラブが10−14mの軌道では、電子のラブは何回公転するか。
4×106m÷(10−14m×3.14)=1.273×1020回公転します。
1秒間に1.273×1020個の電気の光子ができます。
電気の光子1個は、10−42kgですから、1.273×1020個では何kgか。
1.273×1020個×10−42kg=1.273×10−22kg
これは何Jか。
光子1kg=9×1016Jですから、1.273×10−22kg×9×1016J=1.1465×10−5Jです。
電子のラブの公転軌道が10−10mの場合、電気の光子1個は、10−46kgで、9×10−30Jです。
1秒間に1.273×1016個できます。
1秒間にできる電気の光子の質量は、1.27×10−30gで、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1.146×10−13Jです。
イエスの御名によってアーメン!