6/20 太陽の平均密度×太陽の半径(単位はcm)×4.3×10−8k
1.4×7×108m×102×4.3×10−8k=
地球の温度の上昇は、重さ×2.46×10−8k
=その深さまでの距離×その深さまでの平均密度×2.46×10−8k
太陽の温度の上昇は、
重さ×4.3×10−8k
=その深さまでの距離×その深さまでの平均密度×4.3×10−8kです。
この事は星や惑星の温度の上昇は、星や惑星の大きさに関係するのではなく、重さに関係する事を示す。
星や惑星の温度上昇は、深さの重さ×約3×10−8kです。
=深さ×深さまでの平均密度×約3×10−8kです。
深さの重さ(g)(4.3+2.46)÷2=3.38
約3.38です。
1gで、3.38×10−8kのエネルギーができるという事です。
1gは、何原子か。
1原子は、1.66×10−24gですから、
1÷(1.66×10−24)=6×1023個の原子です。
6×1023個の原子で、3.38×10−8kできます。
1原子では、3.38×10−8k÷(6×1023個)=5.6×10−32kです。
1電子のラブで、5.6×10−32kです。
5.6×10−32kは、何Jか。
1k=1.38×10−23Jですから、5.6×10−32k×1.38×10−23J=7.728×10−55Jです。
1電子のラブで、7.728×10−55Jです。
1電子のラブで、7.728×10−55Jが熱エネルギーに成ります。
はたして、このエネルギーは何のエネルギーでしょうか。
1電子のラブのエネルギーは、8×10−14Jですから、このエネルギーの
7.728×10−55J÷(8×10−14J)≒10−41倍のエネルギーです。
イエスの御名によってアーメン!