6/19 神様!こんにちは!

熱はどうしてできるのでしょうか。

A=V/Ω

熱は抵抗によりできると聞いた事が有ります。

抵抗とは、電流が走る時走る事に対して阻害する事です。

それは磁気の光子です。

もしかしたら、熱は磁気の光子によってできる!のかもしれませんね。

でも、何かを阻害しなければならない。

それは電流です。

それで、熱は電気の光子と磁気の光子によりできる!という事に成りますよね。

 

神様!このしもべは、

AΩ=Vは、電子のラブの軌道とエネルギーの中にかくされている!と思います。

ベールによって被われてかくされている!のです。

ですから、そのベールをそっと上げて中をのぞいて見たいのです。

宜しくお導きお願い申し上げます。

このしもべは、あなた様が差し伸べて下さいました長ーいサオにしっかりつかまって参ります!アーメン!

 

Vとは、電子のラブの軌道です。

Aとは、電気の光子のエネルギーです。

Ωとは、磁気の光子のエネルギーです。

1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー

=電子のラブのエネルギー=8×1014Jです。

 

AΩ=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー

=(8×1014J)21.6×1027Jです。

V=1.6×1027Jです。

さて、これと電子のラブの軌道とはどのように関係があるのでしょうか。

電子のラブの軌道が10mで有る場合、

1回転の磁気の光子の軌道エネルギー=1055J・m

1回転の磁気の光子のエネルギー=1055J・m÷10a−8m=1047−a

1回転の磁気の光子の軌道=10a−8

 

1回転の電気の光子の軌道エネルギー=1039J・m

1回転の電気の光子の軌道=10

1回転の電気の光子のエネルギー=1039J・m÷10m=1039−a

 

1回転の磁気の光子のエネルギー×1回転の電気の光子のエネルギー

1047−aJ×1039−aJ=10862J=10553982

即ち、A×Ω=1回転の電気の光子のエネルギー×1回転の磁気の光子のエネルギー=10862J=V

AΩ=V=10862

AとΩとVは、電子のラブの軌道により決定され一定です。

 

1回転の電気の光子のエネルギー=1039−a

1回転の磁気の光子のエネルギー=1047−a

 

電気の光子が1回転する時、磁気の光子は、108回転しますから、

 

磁気の光子が108回転するエネルギー=1047−a+8J=1039−a

1回転の電気の光子のエネルギー

それで、1回転の電気の光子のエネルギー×108回転の磁気の光子のエネルギー=(1039−a210782

AΩ=10782=V

それで、A=Ω=1039−aJです。

AΩ=V=10782です。

それで、Vが大きい場合、10782が大きな値ですから、aが小さいです。

aが小さい場合、Vは、大きいです。

そして、AとΩも大きいです。

a=−10の場合、A=Ω=1039−(−10J=1029Jです。

V=10782×(−10J=1058です。

 

ニュートリノが石や鉄を通り抜けられるのは、aが小さいためです。

aが小さいので、AとΩは大きく、Vも大きいためです。

a=−14の場合、A=Ω=1039−(−14J=1025

V=AΩ=105021078−(2×−142107828210502

地上のVは、1058です。

ニュートリノは、太陽の中心核のVで、1050です。

それで、108倍の電圧を持つ光子であるゆえ、鉄や石を通過できる。

又、光子の軌道が小さいので、通過できる。

又、AとΩが大きいので、通過できる。

 

神様!このしもべは、このように考えます。

 

神様!このしもべは、今特許を書いています。

書いているうちに新しい事に気付きました。

嬉しい限りです。

 

神様!現代の通説では、

星の中では、鉄までの元素ができ、それより重い元素は星が爆発した時、一瞬の内に作られると考えられています。

この点で問題になるのは、はたして星の中で元素は作られるのだろうか。という事です。

中性子ができる軌道=(通説では、核融合反応が起こる軌道)より星の中央に近い場では陽子や電子は存在しません。

全ての電子のラブの軌道は、1014mより小さく成り、電子のラブは陽子のラブと結合し、中性子として存在します。

 

それで、星の中で元素はできません。

星の中に存在するのは、中性子の固まりです。

中性子ができる軌道(1014m)より小さな電子のラブの軌道では、中性子だけです。

それで、星の中央に進むにつれて、中性子は肩組みします。

星の中央に進むにつれて、密度が高くなるので、中性子は肩組みします。

4つ肩組みする。

6つ肩組みする。

8つ肩組みする。

100肩組みする。

200肩組みする。

中性子が肩組みするわけですから、鉄はできません。

元素はできません。

それで、鉄という最も硬い元素は存在しません。

鉄という最も硬い元素が存在するようになるのは、星が爆発した後です。

 

星が爆発すると、どうなるか。

星が爆発すると、肩組した中性子は、絶対0度の宇宙にでます。

そして、その絶対0度の空間と調和するため、中性子の半分は、電子と陽子に成ります。

電子は、K殻、L殻、M殻、N殻と成ります。

それで、絶対0度の宇宙空間に存在する事ができます。

 

神様!中性子は、この空間でも単独で存在できず、すぐ陽子と電子に解体します。

それは、中性子が存在できるエネルギーの場は、電子のラブの軌道が1014mであるからです。

それ以下のエネルギーの場では、圧力が小さい場なので、軌道が大きい場なので、密度が小さい場なので、

中性子の電子のラブは、自分の軌道をその場に合わせて大きくします。

それが中性子の崩解です。

 

太陽の半径は、約7×108mです。中心核は、15×106kです。

地球の半径は、6.4×106mです。7600kです。

地球は1kmで7600k÷(6.4×103)=1.1875k上昇します。

太陽は1kmで15×106k÷(7×105)=21.43k上昇します。

いいえ、上昇するのは、(温度)1/2です。

76001/287

15×1061/23.873×103kです。

 

7×108mで3873

6.4×106mで87kです。

 

3873k÷(7×108m)=5.53×106

87k÷(6.4×106m)=1.36×105

 

あらあら、太陽は1mで5.53×106k上昇します。

地球は、1mで、1.36×105k上昇します。

 

地球の密度は、3なので、1.36×105

太陽の密度は、平均1.4なので、5.53×106

 

地球の平均密度は、5.52だそうです。 

密度×1mで上昇する温度×半径m

太陽の場合、1.4×5.53×106k×7×108m=5.4×103

地球の場合、5.52×1.36×105×6.4×106m=4.8×102

 

もし、1mで上昇する温度が同じであるならば、密度×A×半径

太陽の場合、1.4×A×7×108m=9.8×108

地球の場合、5.52×A´×6.4×106m=3.53×107

 

太陽は、9.8×108A=15×106kとしますと、A=15×106k÷(9.8×108)=1.53×102

地球は、3.53×107A´=7600

A´=7600k÷(3.53×107)=2.153×104

 

これは誤ります。

太陽は9.8×108A=3.873×103kとしますと、A=3.873×103k÷(9.8×108)=4.3×106

3.53×107A´=87

A´=87k÷(3.53×107)=2.46×106

OKです。

神様!太陽の場合、1mで上昇する温度は、4.3×106kです。

地球の場合、1mで上昇する温度は、2.46×106kです。

ほぼ同じ温度です。1mで上昇する平均温度は等しいです。

 

平均密度×1mで上昇する平均温度×半径=(中央の温度)1/2

神様!太陽も地球も1mで上昇する平均温度は約4×106kです。

そして、平均密度×半径=半径の重さです。

 

(中央の温度)1/2=温度の上昇=半径の重さ×1mで上昇する平均温度です。

 

半径の重さは、半径に存在する原子の数として、考える事ができます。

1mで上昇する平均温度は、1mの中に存在する電子のラブでできる温度として考える事ができます。

 

地球では、1mで上昇する平均温度は、2.46×106kです。

 

1cmで上昇する平均温度は、2.46×108kです。

 

平均密度×1mで上昇する平均温度×半径cm=(中央の温度)1/2−温度の上昇

 

平均密度×半径=半径の重さ

半径の重さ×1cmで上昇する平均温度=温度の上昇

半径の重さ×2.46×108k=温度の上昇

 

半径=地球の半径の場合、

地球の中央の温度の上昇=

半径の重さ×2.46×108k=地球の平均密度×地球の半径(cm)×2.46×108

5.52×6.4×106m×102×2.46×10887

イエスの御名によってアーメン!