6/15 神様!このしもべは、今特許を書いています。

それで、地球の全質量が7600kの光子のエネルギーを作っているとも考えられると書きました。

 

地球の原子数は、約1051個です。

これが、どうして7600kの光子のエネルギーを作っている事になるのでしょうか。

1k=1.38×1023Jです。

これは電気の光子のエネルギーです。

1個の原子=1個の電子のラブが作る電気の光子は、1秒間に8×1014Jです。

8×1030J×1016回=8×1014

そうしますと、1051個の電子のラブで、8×1014J×10518×1037Jの電気の光子ができます。

 

7600k×1.38×1023J=9.66×1020

7600k)1/2×1.38×1023J=1.2×1021

 

1010mで1回公転して、8×1030Jのエネルギーができます。

1012mでは、1回公転して、8×1028Jのエネルギーができます。

光子1個のエネルギーは、8×1028Jです。

 

1010mから1012mに成るとエネルギーは、(1022104倍に成ります。

それで、8×1030J×1048×1026

 

神様!磁気の光子の軌道エネルギーは、1秒間に1031J・mです。

1mの場では、1023Jです。

それで、電気の光子の軌道エネルギーは、1023J・mです。

1mの場では、1023Jです。

それで、1k=1.38×1023Jは、

電子のラブが1010mの軌道を回転する時の1mの場における電気の光子のエネルギーです。

それで、1kは、1℃です。

1k上がると1℃上がります。

それで、7600k=7327℃ですから、1010mから1011mに成りますと、エネルギーは10倍に成ります。

そして、温度は、その場のエネルギーは10倍なので、102100倍に成ります。

1011m=1010m÷(温度)1/2

1010mの温度が1℃なので、軌道=1010m÷(7327℃)1/2

 

7327℃)1/2は、電子のラブが収縮し、電気の光子が収縮したために上昇した。

 

1℃×1.38×1023

 

(温度)1/2は、軌道が1010m(1℃)から何倍に成ったかを示します。

73271/2×1.38×1023Jは、1010m(1℃)から軌道が何倍かに成った場合にできる。

1秒間の電気の光子のエネルギーです。)

イエスの御名によってアーメン!