6/14 神様!こんにちは!咳が止まらず困っています。
神様!このしもべは、地球の中心の熱は電子のラブが収縮するため
軌道の小さな電子のラブから放出する光子の軌道はその分小さく成り、
エネルギーの大きな光子が放出するからであると思います。
この考えは正しいと思います。
そして、地下6500kmの温度が7600kとしますと、1km深くなるごとに約1℃高い温度に成ります。
このしもべは、温度を光子が衝突する事によってできると考えています。
上空が明るいのは、太陽からやって来た光子が水蒸気と衝突するからであると考えます。
そうしますと、このしもべは、光子と光子が衝突するので、(温度)1/2に成ると考えていましたので、
これは誤りかもしれません。
7600kの熱は光子単独のエネルギーかもしれません。
1kmで約1℃上昇します。
100℃上昇する時、軌道は、10−10mから10−11mに成ります。
10000℃上昇する時、軌道は、10−10mから10−12mに成ります。
軌道=10−10m÷(温度の上昇)1/2=10−10m÷温度1/2と考えます。
そうしますと、7600k=273=7327℃では、
軌道=10−12÷(7327)1/2=と同じ軌道に成ります。
考え方が違うだけです。
でも、これの方が正しい考え方のように思われます。
イエスの御名によってアーメン!