6/12 神様!おはようございます!
特許を書こうと思っています。
どうぞすばらしい特許に成りますように、お導きお願い申し上げます。
神様!地球の中の熱には、2種類有る!のですね。
1つは、電子のラブの軌道が収縮する事によってできる熱です。
これを電子のラブの軌道が収縮する熱と名付けます。
1つは、地球の中央でできた熱。(これも電子のラブの軌道の収縮によってできる熱です。)
が、地球の中を放散するための熱です。この熱を放散熱と名付けます。
地球の中央の熱は、電子のラブが収縮するためにできる熱です。
それで、電子のラブの軌道が収縮する熱について考えます。
地下地球の中央は、7600k。約6500kmは7600k。
地下3000kmは3000kです。
神様!このしもべは、地表の温度を1℃と考えます。
それは地上の物体Aがあります。
Aは、地下の熱に全く影響を受けません。
でも、太陽の熱の影響を受けます。
夜は太陽の熱の影響を受けません。
冬は太陽の熱の影響を受けません。
南極や北極は、太陽の熱の影響をほとんど受けません。
それで、0度です。
もし、太陽の熱や地下の熱を受けなければそれで物質の温度は0度であると判断します。
神様!今、ノートを読み返しています。
4月16日分です。
問題の提起は4月14日に書いています。
どうして南アフリカから出発した磁気の光子が、東京の物体(1kgの物体)に引力として作用するのか。
電灯を部屋につるした場合、電灯から光は四方八方へ進みます。
地球の引力を考える場合、地球の中央に全てに重さがあると考えます。
それで距離を地球の半径とします。
この事は、電灯の光は地球の中央にある!という事です。
それで、地球の中央から発した光は、球状に進むので、
光は均等に東京の物体にも南アフリカの物体にも当たる!と考えます。
はたして、中央から発する光(熱)はどのように放出しているのでしょうか。
そして、中央でできる熱は何によってできるのでしょうか。
地球の中で原子はどのように並んでいるのでしょうか。
問題の解決手段は、海水は深く成る程、水圧を上げます。
水圧が高く成ると、原子は圧力を受けて原子の電子のラブの軌道は収縮すると考えます。
地球の中でも同じ現象が現れます。
地下深く成る程、圧力は上がります。
圧力が高く成ると、原子は圧力を受けて原子の電子のラブの軌道は収縮します。
それでは、電子のラブの軌道と温度について考えます。
温度=熱は光子のエネルギーです。
光子の軌道エネルギーです。
光子は走っている時、そのエネルギーは熱に成りません。
光子は何かに衝突すると、熱に成ります。
光子と光子がある場に於いて、衝突しますと、
光子のエネルギー×光子のエネルギーが熱と成ります。
その場の光子の軌道は同じですから、光子のエネルギーも同じです。
それで、光子の軌道エネルギー2=温度です。
地表は、10−10mの軌道です。
地表の温度を1度とします。1℃です。
この温度は、電子のラブの軌道が10−10mの時できる温度です。
これを示しますと、電子のラブの軌道=10−10m=10−10m÷(1)1/2です。
それで、地下の温度ができる時、電子のラブの軌道は、
電子のラブの軌道=10−10m÷(温度)1/2です。
地球の中央の温度は、7500kですから、約7200℃です。
この場の電子のラブの軌道は、
10−10m÷(7200)1/2=10−10m÷(8.485×10)=1.178×10−12mです。
地下3000kmの場では、3000kですから、3000−300=2700℃です。
この場の電子のラブの軌道は、
10−10m÷(2700)1/2=10−10m÷(5.196×10)=1.92×10−12mです。
神様!そうしますと、地球の中央の光子が重力の源!なのでしょうか。
7500kが中央から放出します。
この光子が重力の源なのかもしれませんね。
でも、物体1kgでも重力はできますから、熱を発しなくても光子は発している!
地球の中央の光子はとっても大きなエネルギーなので、熱に成る!のですよね。
赤外線が発している!のですね。
1.92×10−12mというのは、あくまで電子のラブの軌道です。
地表の電子のラブの軌道は、10−10mです。
それで、赤外線より、小さな光子が放出している!と言う事です。
それでは小さすぎます。
緑の葉が見えますから、可視光が出発しています。
但し、これは太陽が出てからです。
夜は見えません。
それで、葉からは可視光は出発しないのですよね。
とにかく、電子のラブの軌道です。
地球の中の温度はどのように成っているのでしょうか。
外核は、鉄が溶けた状態ですから、鉄の融点は1536℃ですから、1500℃以上です。
マントルは重い岩石が半固体に成っています。
ケイ素の融点は、1412℃ですから、1400℃以上です。
マントルは、3000kmまでで1400℃以上、
外核は、6500−1200=5300kmまでで1500℃以上です。
神様!このしもべは、パソコンで調べたデーターを基本データーとします。
地下 圧力 温度
地殻の底 3×104m 6×108pa 800−273=527℃
マントルの底 3×106m 1.4×108pa 3000−273=2727℃
核の底 6.5×106m 3.6×108pa 7600−273=7327℃
密度
0〜100 3
1〜106m 4.5
2〜106m 5
3〜106m 10
4〜106m 11
5〜106m 12
6〜106m 13
2727℃の軌道は、27271/2=(27.27×100)1/2=5.222
10−10m÷(5.222×10)=1.915×10−12m
7327℃の軌道は、73271/2=(73.27×100)1/2=5.56×10
10−10m÷(8.56×10)=1.168×10−12m
地下2000kmの密度は、5で、2.16×10−11m
地下3000kmの密度は、10で、2.7×10−12m
地下4000kmの密度は、11で、2.028×10−12m
地下5000kmの密度は、12で、1.56×10−12m
地下6000kmの密度は、13で、1.23×10−12mです。
5月16日が正解です。星に成るためには半径6.5×105km以上でなければならない。
神様!5月17日、密度から計算した電子のラブの軌道は、何度の温度を作るかについて記しました。
地下1000kmの温度は、11.39℃です。
2000kmの温度は、21.435℃です。
3000kmの温度は、1371℃です。
これでは、マグマはできません。
4000kmの密度は11で、電子のラブの軌道は、2.028×10−12mです。
この温度は、2.028×10−12m=10−10m÷X1/2
X1/2=10−10m÷(2.028×10−12)=4.9×10
X=(4.9×10)2=2401℃です。
2700℃より300°低いです。
5000kmの密度は12で、電子のラブの軌道は、1.56×10−12mです。
この温度は、1.56×10−12m=10−10m÷X1/2
X1/2=10−10m÷(1.56×10−12m)=64.1
X=4108(℃)です。
6000kmの密度は13で、電子のラブの軌道は、1.23×10−12mです。
この温度は、1.23×10−12m=10−10m÷X1/2
X1/2=10−10m÷(1.23×10−12m)=81.3
X=6610℃です。
そうしますと、マグマは地球の中央でできる温度の放出による温度によってできる!という事に成ります。
地球の中央でできる温度の放散熱によってできる!と考えます!
太陽の熱も太陽の中心でできる核融合でできる熱の放散熱です。
それでこれで良いと思います。
神様!問題が有ります。
従来密度は地下3000kmで、急に10から6に成っています。
それで電子のラブの軌道も、2.7×10−12mから1.25×10−11mに成ります。
このような事って有るでしょうか。
このしもべは、密度は徐々に減る。
電子のラブの軌道も徐々に小さく成ると考えます。
それで、5月17日に考えたように再び考えます。
電子のラブは徐々に小さく成ります。
温度も徐々に高く成ります。
密度も徐々に大きく成ります。これがしもべの考えです。
それで、2000kmの密度を9としますと、その軌道は、3.7×10−12mです。
この温度は、約700℃です。
1000kmの密度は、8とします。この軌道は、5.2×10−12mです。
この温度は、約400℃です。
このしもべはこのように考えます。