6/9 神様!おはようございます!素粒子の里です。
太陽の中央部の密度は160だそうです。
それで計算しますと、543−311=232の違いです。
それでは、どれ位でしたら、このしもべの計算が合うのでしょうか。
X+7X1/2+19X1/4+37X1/8+61X1/16+91X1/32+127X1/64=471
X=100の場合、
X+7×10+19×3.16+37×1.78+61×1.33+91×1.15+127×1.074=
100+70+60+65.8+81.3+105+136=617.8
密度を100にしたのに、
617−471=146 146の違いです。
aの密度を0.6としたら、違いは
127×0.6=76.2
136−76.2=59.8
146−59.8=86.2です。
X=90の場合、
90+7×9.487+19×3.08+37×1.755+61×1.325+91×1.15+127×1.072=
90+66.4+58.52+64.935+80.825+104.65+136=601.33
aの密度を0.6としたら、
601.33−59.8=541.54
541.54−471=70.53
100の場合と86.2−70.53=15.67より違いません。
このしもべは、中央の密度は、160でよいと考えます。
それでは、密度と軌道の関係はどのようになっているのでしょうか。
7〜6×105kmでは、密度は160で、軌道は2.58×10−14mです。
5×105kmでは、密度は1601/2で、軌道は2.917×10−14mです。
4×105kmでは、密度は1601/4=3.55で、軌道は3.43×10−14mです。
3×105kmでは、密度は1601/8=1.88で、軌道は4.36×10−14mです。
2×105kmでは、密度は1601/16=1.31で、軌道は7×10−14mです。
1×105kmでは、密度は1601/32=1.17で、軌道は10−13mです。
1×105km〜0kmでは、密度は0.6で、軌道は10−12mです。
神様!このしもべは、太陽の密度と軌道の関係は解りません。
160+7f+19e+37d+61c+91b+127a=471.7
160+7×12+19×3.556+37×1.88+61×1.31+91×1.17+127×1.08
=160+84+67.5+69.56+80+106+137=704
704/471=1.5 倍です。
それで、密度も1.5倍に成っています。
本当の密度は、この1/1.5であると考えます。
160は106、12は8、3.556は2.37、1.88は1.25、1.313は0.875、1.17は0.78、1.08は0.72です。
神様!このしもべは、このように理解しました。
イエスの御名によってアーメン!