6/8 神様!おはようございます!
昨日考えた事を書きます。
太陽の中心1×105mの密度は160です。
その外側の密度を
1〜2×105mの密度をf
2〜3×105mの密度をe
3〜4×105mの密度をd
4〜5×105mの密度をc
5〜6×105mの密度をb
6〜7×105mの密度をaとします。
体積について計算します。
比重が160の体積は、4/3π×(105)3km3で、質量は体積×160です。
比重がfの体積は、
4/3π(2×105)−4/3π(105)3=4/3π(8×1015−1015)=4/3π×7×1015
質量は体積×f
比重がeの体積は、
4/3π(3×105)3−4/3π(2×105)3=4/3π(27−8)×1015=4/3π×19×1015
質量は体積×e
比重がdの体積は、
4/3π(4×105)3−4/3π(3×105)3=4/3π(64−27)×1015=4/3π×37×1015
質量は体積×d
比重がcの体積は、
4/3π(5×105)3−4/3π(4×105)3=4/3π(125−64)×1015=4/3π×61×1015
質量は体積×c
比重がbの体積は、
4/3π(6×105)3−4/3π(5×105)3=4/3π(216−125)×1015=4/3π×91×1015
質量は体積×b
比重がaの体積は、
4/3π(7×105)3−4/3π(6×105)3=4/3π(343−216)×1015=4/3π×127×1015
質量は体積×a
太陽の体積は、4/3π(6.96×105km)3=1411×10 15km 3
太陽の質量は、1.4×1411×10 15×10 12=1.975×10 30kg
太陽の質量は、4/3π×1015(1×160+7f+19e+37d+61c+91b+127a)=1012=1.975×1030kg
160+7f+19e+37d+61c+91b+127a=1.975×10 30−12−15÷4/3π=0.4717×10 3=471.7
7f+19e+37d+61c+91b+127a=471.7−160=311.7
密度は1015kmで2乗に成ると考えます。
f=160 1/2 =12
e=12 1/2 =3.556
d=3.556 1/2 =1.88
c=1.88 1/2 =1.313
b=1.313 1/2 =1.17
a=1.17 1/2 =1.08
7×12+19×3.556+37×1.88+61×1.313+91×1.17+127×1.08=84+67.5+69.56+80+106+137=543
543−311=232の違いです。
これは、aの密度を1.08としたためです
aは、外側0mから105kmまでですから、太陽の外側5kmは、密度が1.08です。
そして、たぶん0kmは密度が0.11です。
それでこの中間をとって、(1.08+0.11)÷2=0.595です。
それで、(127×1.08)−(127×0.56)=137−71=66
232−66=166
=160が誤っている事だってあります。
平均密度は、1.4ではなく、1.3の場合は、違ってきます。
平均密度が1.3であるとした場合、
太陽の体積は、4/3πr3=4/3π(6.96×105km)3=1411.5×1015km3
平均密度は、1.4ですから、その質量は、1.4×1411.5×1015×(1000)3×103=1976×1015+9+3=1.976×1030kg
平均密度を1.3とすると、1.976×1030kg×1.3/1.4=1.835×1030kg
7f+19e+37d+61c+91b+127a=1.835×1030kg÷4/3π−160=0.438×103−160=438−160=278
aの密度を0.6としますと、
7f+19e+37d+61c+91b+127a=84+67.5+69.56+80+106+76.2=483.26
これでは、太陽の平均=1.4として計算した311の方に近いです。
平均密度が大きい値でないといけないのですね。1.5とか。
それでは、abcdefの密度について、考えます。
中央が160であるとしますと、
160
↓(160+12)÷2=86
f 12
↓(12+3.556)÷2=7.78
e 3.556
↓(3.556+1.88)÷2=2.718
d 1.88
↓(1.88+1.313)÷2=1.6
c 1.313
↓(1.313+1.17)÷2=1.2415
b 1.17
↓(1.17+1.08)÷2=1.125
a 1.08
↓(1.08+0.11)÷2=0.6
a´ 0.11
中央1×105kmの外側の密度を12として考えますと、
中央1〜2×105kmの中間密度は7.78です。
2〜3×105kmの中間密度は、2.7です。
3〜4×105kmの中間密度は、1.6です。
4〜5×105kmの中間密度は、1.24です。
5〜6×105kmの中間密度は、1.125です。
6〜7×105kmの中間密度は、0.6です。
このように考え計算します。
7×7.78+19×2.718+37×1.6+61×1.24+91×1.125+127×0.6
=54.46+51.642+59.2+75.64+102.375+76.2=419.5
471−420=50
中央の密度は、160です。
しかし、中央105kmの平均の密度が50であるとしたら、これで良いのです。
でも、これは自分勝手な考えです。
このしもべは、543のデーターで良い事にします。
昨日、温度について考えました。
太陽の中の温度について、
7〜6×105km
6〜5×105km
5〜4×105km
3×105km
2×105km
1×105km
放射層はまっすぐ放射されるので、この間は、温度と距離は比例するから、
y=aX+b X=太陽の半径、単位は105km
y=温度単位は、106kです。
核の温度を15×106kとし、対流層の温度を2×106kとします。
核は、6×105kmで、対流層は、2×105kmです。
それで、y=aX+bとしますと、a=15−2/6−2=y/X=13/4=3.25
6×105kmは、6×3.25=19.5 19.5−b=15 b=4.5
y=3.25X−4.5
X=5で
5×105kmは、y=3.25×5−4.5=11.75 11.75×106k
4×105kmは、y=3.25×4−4.5=8.5 8.5×106k
3×105kmは、y=3.25×3−4.5=5.25 5.25×106k
2×105kmは、y=3.25×2−4.5=2 2×106k
対流層は、まっすぐ放射されないので、上記の式は適応できない。
光球層について、
光球層の最下層は、400kmで、温度は6400kです。
最上層は、温度は4300kです。
深さ0kmを4.3×103kとして考えます。
深さ4×102kmは、6.4×103kです。
それで、
1×105kmを1×106k
104kmを1×105k
103kmを1×104k
102kmを103kとします。
4×102kmは、6.4×103k
0kmは、4.3×103kですから、
0kmから102kmを103kとします。
この温度によって、その場の電子のラブの軌道が解ります。
7×105km 15×106k 10−10m÷(15×106)1/2=10−10m÷(3.87×103)=2.58×10−14m
6×105km 15×106k
5×105km 11.75×106k 10−10m÷(11.75×106)1/2=10−10m÷(3.428×103)=2.917×10−14m
4×105km 8.5×106k 10−10m÷(8.5×106)1/2=10−10m÷(2.915×103)=3.43×10−14m
3×105km 5.25×106k 10−10m÷(5.25×106)1/2=10−10m÷(2.29×103)=4.367×10−14m
2×105km 2×106k 10−10m÷(2×106)1/2=10−10m÷(1.414×103)=7.07×10−14m
1×105km 1×106k 10−10m÷(106)1/2=10−13m
104km 105k 10−10m÷(105)1/2=10−10m÷(10×104)1/2=10−10m÷(3.16×102)=3.16×10−13m
103km 104k 10−10m÷(104)1/2=10−12
4×102km 6.4×103k 10−10m÷(6.4×103)1/2=10−10m÷(8×10)=1.25×10−12m
0km 4.3×103k 10−10m÷(4.3×103)1/2=10−10m÷(6.557×10)=1.525×10−12m
イエスの御名によってアーメン!