6/7 神様!おはようございます。

太陽とまだお友達に成れません。

いつもお世話になっているのに。

 

密度が160と言う事は、体積が160分の1に成ったと言う事ですよね。

収縮した!のですよね。

体積が160分の1ならば、4/3πr3160分の1なのですから、r3160分の1で、rは、(1/1601/31/5.5です。

 

このしもべは、軌道が1/160に成ったのだと考えます。

 

1010m×1/1601010×0.006256.25×1013

 

もし、比重が1の場合、軌道は1010mであるとするならば、比重が160の場合、軌道は6.25×1013mです。

 

水素は密度が0.11で軌道は1010mです。

密度が1.1で軌道は1011mです。

それで、密度が160の軌道は、1010m×1.1=Xm×160

Xm=1.1×1010m÷1600.006875×1011m=6.875×1014mです。  OKです。

 

それでは、太陽の外側の軌道はどれ位でしょうか。

太陽の表面温度は、6000kですから、この軌道は、

 

1010m÷(60001/21010m÷(7.7×10)=1.3×1012mです。

 

対流層では、200万kですから、この軌道は、1010m÷(2×1061/21010m÷(1.414×103)=7×1014mです。

核では、1500万kですから、この軌道は、1010m÷(15×1061/21010÷(3.87×103)=2.58×1014mです。

 

問題は、比重が160で、6.875×1014

1500万kで2.58×1014mとなる事です。

1500万kの比重は、426です。

 

1/160から更に1/426に成るのです。

 

地球の中心の比重は13です。

それも外側である地殻の比重は3ですから、約4倍です。

軌道は、1010m → 1.2×1012mで、約102倍です。

太陽の場合、外側は、1.3×1012m → 2.58×1014mで、約2×102

→ 6.875×1014mで、約5×102

 

神様!このしもべは、1500万kの軌道は2.58×1014mで、この部分の密度は、426であると思います。

 

密度が160なのは、対流層です。

密度が160なので、中々光子は外に出られないのかもしれません。

でも、対流層で密度が160ですと、太陽の平均密度は1.4に成りません。

それで、これもまた誤りです。

 

やはり、核の密度は160です。

 

神様!太陽の外側の軌道は、1.3×1012mです。

この部分の比重は、水素ですから、0.11だと思います。

何しろ太陽の平均比重は1.4なのですから、1より小さいはずです。

 

比重が0.111.3×1012m、

1.1で、1013

11で、1014

110で、1015mです。

 

対流層の軌道は、7×1014mです。

この層の比重は、1.3×1012m×0.11/X=7×1014mです。

X=1.3×1012m×0.11÷(7×1014m)=0.02×1022です。

 

核は、15×106kで、軌道は、2.58×1014mです。

この比重は、1.3×1012m×0.11/X=2.58×1014

 

X=1.3×1012m×0.11÷(2.58×1014m)=0.055×1025.5

 

核の比重は、160ですから、外側の比重をyとしますと、1.3×1012×y/1602.58×1014

y=2.58×1014m×160÷(1.3×1012)=317.5×1023.175

 

外側の比重は3.175です。

これもおかしいです。

平均比重は、1.4なのに、

 

外側の比重がそれより大きいのですから、それでは、外側の温度を104度とします。

外側の軌道は、1010m÷(1041/2==1012mです。

 

1012×y/1602.58×1014

y=2.58×1014m×160÷1012412.8×1024.128

かえって比重は大きく成りました。

 

比重が1の場合、軌道はどれ位でしょうか。

軌道をzとします。

 

z×1/1602.58×1014

z=2.58×1014m×1604.128×1012mです。

この温度はいくらでしょうか。

 

1010÷X1/24.128×1012

1/21010÷(4.128×1012)=2.42×10

X=24.22585.6(k)

 

1010÷(585.61/21010÷(5.856×1001/21010÷(2.42×10)=4.13×1012

 

比重が1の場合、軌道は4.128×1012mで、温度は585.6kです。

 

太陽の場合と地球の場合では、温度と軌道の関係は違うのでしょうか?

 

比重が1.4の場合はどうでしょう。

z×1.4/1602.58×1014

 

z=2.58×1014m×160÷1.42.95×1012

この温度はいくらでしょうか。

 

1010m÷X1/22.95×1012

1/21010÷(2.95×1012)=3.4×10

X=3421156k  温度が低すぎます。

もし温度と軌道の式が、軌道=109m÷温度1/2で有るならばどうでしょうか。

 

109÷X1/22.95×1012

1/2109÷(2.95×1012)=3.4×102

X=(3.4×102211.56×1041.156×105(k)

これでは温度が高すぎます。

 

神様!このしもべは、軌道と温度の関係は、軌道=1010m÷温度1/2で良いと思います。

地球の軌道と密度の関係は、軌道=1010m÷(密度/33で良いと思います。

 

でも、太陽の場合は解りません。

まだ、太陽とはお友達に成れません。

それでは、太陽の中で密度はどのように成っているのでしょうか。

水素の密度は0.11です。

この水素が集まって太陽に成っています。

 

太陽の平均密度は1.4ですから、水素は、0.111.4まで収縮しています。

地上では、0.11で軌道は1010mです。

そうしますと、太陽では、1.4ですから、軌道は約1011mです。

1010m×0.11/1.47.857×1012mです。

 

密度が1.47.857×1012mです。

密度が1.11011mです。

密度が1で、1010m×0.11/11.1×1011mです。

密度が1.6で、1010m×0.11/1.66.8×1012mです。

 

密度が16で、6.8×1013mです。

密度が160で、6.8×1014mです。

 

67×105kmは、核で密度は160です。温度は15×106kです。

2×105kmは対流層で、温度は2×106kです。

 

もしかしたら、密度と温度は、比例関係にあるのではないかしら。

それで、対流層では、密度は160×2/1521.3です。

1×105km間隔で、(152)÷43.25

3.25×106kです。

それで、

6×105km 15×106

5×105km (153.25)=11.75×106

4×105km (11.753.25)=8.5×106

3×105km (8.53.25)=5.25×106

2×105km (5.253.25)=2×106

1×105km も対流層なので、1×106kとします。

 

太陽の表面は6000kです。

 

光球は、厚さ400kmです。

光球の最下層は、6400kで、最上層は、4300kです。

そうしますと、深さ400kmは6400kです。

 

400kmで6.4×103

103kmで104

104kmで105

105kmで106kと理解します。

 

この温度により軌道が解ります。

 

密度が軌道は反比例します。

それでまず温度より軌道を求めます。

 
イエスの御名によってアーメン!