6/5 神様!こんにちは!
奥多摩まで行ってきました。一泊二日の旅です。
まだ咳は治りません。
気管支喘息のようです。
太陽の中について教えて下さい!
密度が160でどうして中性子は4個集まるのでしょうね。
その軌道は、6.8×10−14mです。
密度が1600で、軌道は6.8×10−15mです。
それで中性子は40個集まるのですね。
密度が16000で、軌道は6.8×10−16mです。
それで中性子は400個集まります。
星の中央で中性子が40個集まる。
星が爆発すると、原子番号20までの元素ができます。
Caまでの元素ができます。
星の中央で中性子が400個集まる。
星が爆発すると、原子番号200までの元素ができます。
しかし、地球には、約100番までの元素よりありません。
この事は、太陽圏ができる原因と成った。
一世代の星の中央では、中性子は約200個までよりできなかった!という事ですよね。
一世代の星の中央の密度はいくらであったのでしょうか。
160:4=X:200
X=160×200÷4=8000
中央の密度が8000で有る軌道はいくらでしょうか。
10−11m×1.1/8000=10−11m×0.0001375=1.375×10−15m
1.375×10−15mです。
神様!太陽圏ができる原因となった、一世代の星の中央の軌道は、1.375×10−15mです。
中性子星は、中性子の固まりです。
星の中央の中性子が分離せず、中性子の固まりのまま残るのですよね。
その中性子星の軌道は、約10−17mなのでしょうね。
このしもべは、ずーと以前それを計算しました。
だんだん宇宙とお友達に成ったようです。
神様!このしもべは地球の中で、原子がどのように並んでいるのか計算しました。
はたして太陽の中では、原子はどのように並んでいるのでしょうか。
密度が 0.11 1.10 11 110 160
10−10m 10−11m 10−12m 10−13m 6.8×10−14m
太陽の中央で核融合反応が起こるのは、10−10m÷(1.5×107度)1/2=2.58×10−14mです。
2.58×10−14mの密度はいくらでしょうか。
Xとしますと、10−10m×1.1/X=2.58×10−14m
X=10−11m×1.1÷(2.58×10−14m)=4.26×102
あらあら、どうしましょう。
密度は426に成ってしまいました。160より大きいです。
それなのに、軌道は、160の密度より大きいです。
イエスの御名によってアーメン!