5/31 神様!おはようございます!
昨日は、太陽の密度から、太陽の中の電子のラブの軌道を求めました。
密度が0.11で、10−10m
密度が1.1で、10−11m
密度が11で、10−12m
密度が110で、10−13mです。
地球の密度は、分子ですと、密度が3で分子は10−8m、原子は10−10mです。
密度=質量/体積として考えますので、
体積=4/3πr3=4/3π(軌道÷2)3
=4/3π÷8×軌道3=π/3×軌道3=1/2×軌道3
密度=質量/0.5×軌道3
軌道3=2×質量÷密度
軌道=(2×質量÷密度)1/3
軌道=10−10m÷(密度)183
軌道=10−10m÷31/3
=10−10m÷1.45=0.69×10−10m=6.9×10−11m
密度=1の場合、質量は、H2Oで18です。
1=18/0.5×軌道3
軌道3=36
軌道=3.3
神様!解りません。
このしもべは、軌道と密度の関係を統一したい!のです。
地球では、軌道=10−10m÷(密度/3)3です。
太陽の場合は、H2Oの電子のラブの軌道が10−10mで、比重は、0.11です。
そうしますと、比重(密度)が1.1ですと、電子のラブの軌道は、10−11mですと考えました。
地球の場合、地殻の比重は、3で、その電子のラブの軌道は、10−10mですと考えました。
地球の場合も、H2を基本に考えたら良いのでしょうね。
地球の場合、水を基本に考えてみます。
H2Oは分子量が18です。
原子の大きさ=電子のラブの軌道は、10−10mで、比重は1です。
SiO2の場合も、分子量は28+16×2=60です。
原子の大きさは、10−10mで比重は約3です。
地殻の原子の大きさは10−10mです。
電子のラブの軌道は、10−10mです。
H2Oの比重は1、 SiO2の比重は3、地殻の比重は3、
もし比重が30であるなら、その場の電子のラブの軌道は、10−11mであるはずです。
でも、比重が13ですから、その場の電子のラブの軌道は、10−10÷13/3=2.3×10−11mです。
でも、どうして地球の核の温度は、7600Kなのでしょうか?
太陽の中央の密度は、160です。
地球の中央の密度は、13です。160÷13=12
12分の1です。
12倍の軌道であるという事です。
それなのに、2.3×10−11m÷(6.8×10−14m)=3.38×10 2倍です。
もし、太陽の中央の軌道が6.8×10−14mであるならば、
地球の中央の軌道は、6.8×10−14m÷12=5.6×10−13mです。
これの温度は、10−10m÷X1/2=5.6×10−13m
X1/2=10−10m÷(5.6×10−13m)=1.78×102
X=(1.78×102)2=3.19×104度です。
7600度<3.19×104度で高すぎます。
この事によって、密度と温度と軌道の関係は一本化できない事が解ります。
神様!これで宜しいでしょうか。
太陽の質量は、1.989×1030kg
地球の質量は、5.974×1024kg
太陽の質量は、地球の質量の
1.989×1030kg÷(5.974×1024kg)=3.33×105倍です。
中央の温度は、1.5×107度÷7500=2×103倍です。
太陽の半径は、6.96×105kmです。
地球の半径は、6.3×103kmです。
半径は、6.96×105÷(6.3×103)=1.1×102倍です。
太陽の密度は、1.41です。
地球の密度は、5.52です。
太陽の中央の密度は、160です。1602=25600
地球の中央の密度は、13です。132=169
25600÷169=151倍
神様!このしもべは、太陽はH2と言う気体なので、軌道=10−10m÷密度で考え、
地球は岩石と言う固体なので、軌道=10−10m÷(密度/3)3で考えます!
これで宜しいでしょうか?
イエスの御名によってアーメン!