5/30 神様!おはようございます!

2005336315と、2005352642において、

宇宙の歴史の電子のラブの公転軌道とエネルギーを計算しました。

電子のラブの公転軌道が1013mの時、エネルギーは、1.25×107Jです。

1014mの時、エネルギーは、1.25×105Jです。

1015mの時、エネルギーは、1.25×103Jです。

エネルギーは102倍に成ります。

そうしますと、太陽の中でエネルギーは、エネルギーの2乗に成りますから、その場のエネルギーの104倍に成ります。

それで、太陽の中央の温度は、1.5×107度ですから、1.5×107÷1041.5×103

そうしますと、軌道は約103倍です。

軌道は、1013mです。

これは、太陽の外側の電子のラブの軌道です。

しかし、密度は、160ですから、軌道=1010m÷1606.25×1013mです。

地球の中は、6000度ですから、6000÷1040.6

軌道は、1010m÷0.61.66×1010

 

ああ、又解らなくなってしまいました。

それでは、×102倍に成るとして計算します。

1.5×107 ÷1021.5×105

1010m÷1.5×1056.67×1016

地球は6000÷10260

1010m÷601.67×1012

 

神様!あなた様が智を求めなさい!と、おっしゃられたので、このしもべは、智を求めます!

地球の場合、軌道=1010m÷(密度/331010m÷温度1/2です。

 

太陽の場合、軌道=1010m÷温度1/2

 

温度が1.5×107度で、1010m÷(15×1061/2 1010m÷(3.87×103 )=2.58×1014mです。

 

(密度/33=温度 1/2とします。

160/X)33.87×103

31603÷(3.87×103)=4×106÷(3.87×103)1.033×103

X=10

 

太陽の平均密度は、1.4ですから、X=10は誤りです。

もしかしたら、(密度/X)2=温度1/2ではないでしょうか。

160/X)23.87×103

21602÷(3.87×103)=6.615

X=2.57

2.571.4これもおかしいです。

 

密度/X=温度1/2とします。

X=160÷(3.87×103)=0.0413

 

このしもべは、地殻の密度で割ったのです。

これは、地球の外側の密度です。

 

それで、太陽の外側の密度は、気体ですから、0.001のはずです。

それが高密度の気体であるとして、0.041341倍の気体です。

 

これで宜しいのではないでしょうか。

 

どうして、3乗ではないのかと申しますと、高密度の場合は、(軌道が小さく成りますと)

密度=質量/体積が

密度=質量/軌道=一定/軌道と成ります。

軌道が小さく成ると、密度は大きく成る。

質量=陽子の数は一定ですから、電子のラブの軌道が小さく成りますと、その分に反比例して密度は大きく成ります。

神様!このしもべは、このように思います。

Hは、陽子が1つです。

2Oは、陽子が216=個です。

陽子が18個で、電子のラブの軌道が1010mで、

比重=密度は1です。

それでは、水素の密度はいくらでしょう。

1÷180.055です。

水素の電子恩軌道は、もう少し大きいですから、その分の密度は小さく成ります。

0.055×X=0.0413

X=0.0413÷0.0550.75

1010m÷0.751.33×1010

水素の電子のラブの軌道は、1.33×1010mです。

 

いいえ、Hは、原子です。

2Oは、分子です。

それで、分子の方が大きいです。

分子の軌道を仮に109mとします。

18/109m=18×1091.8×1010

1/1010m=1010

 

密度の比は、水素:H2O=11.8です。

 

又、違いました。

Hは、H2として存在します。

それで、分子量は、H2:H2O=21819です。

分子の軌道を共に109mとしますと、

水蒸気の比重=密度は、0.001ですから、H2の密度は、

0.0019=X:1

9X=0.001

X=0.001÷90.00011です。

いいえ、H2は、この場でも気体です。

それで、H2の比重は、1÷90.11です。

密度が0.11で、気体です。

そうしますと、太陽の外側の水素の密度は、0.11なのでしょうか。

そして、太陽の外側の電子のラブの軌道は、1013mなのですから、密度は、1000倍に成るはずです。

0.11×1000110です。

 

ああ、又解らなくなってきました。

 

太陽の平均密度は、1.4です。この事は、何を意味しているのでしょうか。

2の比重は、0.11です。

質量/電子のラブの軌道として考えます。

 

Hの電子のラブの軌道が1010mで、比重は0.11です。

そうしますと、比重(密度)が1.1ですと、電子のラブの軌道は、1011mです。

密度が1.4ですと、電子のラブの軌道は、1011m×1.1/1.47.857×1012mです。

 

太陽の中で、Hの電子のラブの軌道は、平均7.857×1012mです。

 

同様に太陽の中心のHの電子のラブの軌道を求めます。

1011m×1.1/1601011m×0.068756.8×1014

神様!太陽の中心の電子のラブの軌道は、6.8×1014mです。

これは、軌道=1010m÷温度1/2で求めた2.58×1014mとほぼ同じです。

 

太陽の熱は、中心でできた熱が放散している熱です。

 

平均の密度1.4で、軌道は、7.8×1012mです。この温度は、

1010m÷(7.857×1012m)}2=(1.2727×102

1.62×102度です。

随分小さな温度です。

 

1.62×102 1/21.27×10

1010m÷(1.27×10)=7.87×1012

温度は、全て核融合反応でできた熱が(光子が)放出している熱です。

それで、太陽の外側が1万度である。

この事は、太陽の外側の電子のラブの回転によってできるエネルギーではありません。

もし、電子のラブの回転によってできるエネルギーであるならば、

電子のラブの軌道は、1010m÷(1041/21012mでなければいけません。

そうしますと、このしもべは、考えた100億才の宇宙において、

電子のラブの軌道は、1013mであると考えた根拠は何であったのでしょうか。

神様!密度が160で中性子は、4個集まる場に成る!のですよね。

それで、太陽にHeができるのですね。

どうして、密度が160で中性子は4個集まるのでしょうね。

2×24

162 4

密度が160×101600では、中性子は40個集まるのでしょうね。

2.4.6.8.10.12.16.18.20

それで、それが爆発した時は、元素番号200までの元素ができるのでしょうね。

でも、太陽の親である第一世代の星の中央の密度は、1600より小さかった。

それで、元素番号100までの元素よりできなかった。

 

電子のラブの軌道が6.8×1014mの場合、中性子は、4個肩組みします。

 

密度が0.11で、1010

密度が1.1で、1011

密度が11で、1012

密度が110で、1013

 

はたして、核融合反応はどの軌道でできるのでしょうか。

電子のラブの軌道が1013mの時、中性子ができるのでしょうか。

電子のラブの軌道が1013mの時、引力は106倍に成ります。

電子のラブの軌道が1013mの時、陽子のラブの軌道は、5×1017mです。

この間の距離は、1013m−5×1017m≒1013m  0.5×1013mです。

 

電子のラブの軌道が1010mの時、陽子のラブの軌道は5×1014mです。

この間の距離は、1010m−5×1014m≒1010m  0.5×1010mです。

 

距離は、103倍に成ります。

そして、引力は106倍に成ります。

それで、電子のラブと陽子のラブは、一緒に成って自転するのではないのかしら。

そうしますと、電子のラブの公転は、1013mですから、陽子のラブの公転も1013mに成らなければいけません。

やはり陽子のラブの公転は、5×1014mでなければいけないでしょう。

そうしますと、電子のラブの公転も5×1014mでなければいけません。

それで、核融合反応は、電子のラブの公転が5×1014mの時行なわれると考えます。

 

密度が110で、電子のラブの公転は、1013m、密度が1100で、電子のラブの公転は、1014m、

あらあら、これでは、中性子が100個位集まるエネルギーの場に成ってしまいます。

それで、このしもべは、密度が110で電子のラブの公転は、1013m、

この場で、中性子ができると考えます。

そして、1604個の中性子が集まると考えます。

なんとも、大ざっぱな考えです。

これでは智恵に大笑いされてしまいます。

イエスの御名によってアーメン!