5/29 神様!おはようございます!

ミューズからラブレターをお出し申し上げます!

神様!このしもべは、523日、3つの層を考えました。

でも、今もしかしたら、2つの層でよいのではないかしらと思っています。

中央部で中性子ができます。

中性子が4つ集まります。

それ以上は集まりません。

太陽の中央の密度は、中性子が4個集まる。

丁度それだけの密度であるからです。

もし、太陽より大きな質量の大きな恒星ならば、中央の密度はもっと高いです。

それで、中性子が6個→中性子が8個→中性子が10個→中性子が12個→中性子が14個→中性子が16個と成ります。

恒星が爆発しますと、中性子の半分は陽子と電子に分離します。

 

真空に出たので、真空と密度の調節をしなければならなく成ったからです。

そのためには、電子が核の周囲を飛ぶ必要が有ります。

あくまで、密度は高い密度と低い密度、真空(密度0)と成ります。

それで、中性子の半分の電子は飛び出しました。

密度を調節するためにです。

神様!それで重い元素には、陽子の数より中性子の数が多い者がある!のですね。

その逆はありません。

陽子の数が中性子の数より多い元素はありません。

重い恒星の中央は、全て中性子でした。

そして、重い恒星の中央では、中性子が肩組みしています。

中央に成る程、密度は高く成ります。

そして、中性子が肩組みする数は増えます。

密度に比例して肩組みする数は増えます。

 

神様!このしもべは、ようやく解りました。元素のできる様子が目に見えました。

恒星の特定の場で、核融合反応が起きます。

核融合反応とは、中性子ができる場です。

電子の自転の中で陽子が自転しています。

それが中性子です。

中性子の数は、次第に増えていきます。

中性子は肩組みします。2個肩組します。

内側に進むにつれて、2個×24個の肩組みに成ります。

2個×36

2個×48

2個×510

密度が2倍、3倍、4倍、5倍、6倍に成るからです。

その場の密度に従って肩組みの数は増えます

太陽の質量では、中央は、2個×2個=までです。

密度が160だからです。

神様!このしもべは、

太陽の中央の密度が160であり、

それが故に、2×24までのヘリウムまでより、元素ができない。

この理由が解りません。

 

密度と軌道の関係について、地球の場合、地球の地殻の密度を3と考えます。

それで、(密度/33

軌道=1010m÷(密度/33です。

 

温度と軌道との関係は、軌道= 1010m÷温度1/2

 

そうしますと、(密度/33=温度1/2です。

 

太陽の場合、中央の密度は、160で温度は、1.6×107Kですから、1603=(1.6×1071/2という事に成るはずです。

 

160340960004×106

1.6×1071/24×103

1.6×1071/2÷(4×106)=(1.6×1061/2÷(4×106)=103

太陽の平均密度は1.4だそうです。

それで、太陽の外側の密度を1とし、太陽の外側の温度を1×104度としますと、

 

地球では、地球の外側(地殻)の密度は3です。

地球の外側の温度は、1℃ですと仮定しました。

地球の外側の電子のラブの軌道は、1010mです。

 

それで、(密度/33=温度1/2  です。

太陽では、(密度/13=(温度÷1041/2ではないでしょうか。

 

そして、軌道=1013m÷(密度/13

軌道=1013m÷(温度÷1041/2ではないでしょうか。

160/134×106

 

1.6×107÷1041/2=(1.6×1031/2=(16×1021/240

全く違います。

 

神様!このしもべは、2005336315の特願で、軌道が1/10に成ると、電子の密度の比は10倍に成るとしています。

 

そうしますと、密度が13/3倍ですと、軌道は、13/3分の1に成ります。

 

地球の中央の密度は、13ですから、軌道=1010m÷13/31010m×3/132.3×1011mです。

これでは、温度が6000度で有る事をどのように理解したら、よろしいのでしょうか?

 

太陽の中央は、密度が160ですから、1010m÷1606.25×1013mです。

これでは、太陽の外側の軌道です。

 

神様!わかりません。

又、教えて下さい!アーメン。