5/24 神様!こんにちは!
このしもべは、太陽の中がどのようになっているのか、まだ解りません。
太陽の中心部の圧力は、2500×108気圧です。
中心部の密度は、1cm3当たり160gです。160です。
この軌道は、(160/3)3=53.33=151514.12
10−10m÷(1.515×105)=6.6×10−16mです。
あらあら、温度で求めた場合は、1.5×107K度で、2.58×10−14mです。
密度では、随分違います。
5月23日に深さ0km=太陽の表面では、軌道は、3×10−13mです。
それで、3×10−13m÷(1.515×105)=2×10−18mです。
もしかしたら、太陽の平均密度は、1.41ですから、
(160/1.41)3=(113.475)3=1461771.5=1.46×106
3×10−13m÷(1.46×106)=2×10−19m
どうして、太陽の場合、中心部の密度は、160なのでしょうか。
地球の場合は、500km−3、600km−4、700km−5、800km−6、・・・1000km−8、2000km−9、6000km−13、
と次第に大きく成ります。
そうしますと、H2Oで密度は、1です。
空気は密度10−3です。
太陽の外側は、H2の気体ですから、密度は、10−3のはずです。
そうしますと、
500kmまでは、密度は10−3としますと、
5000kmまでは、10−3×10=10−2
5×104kmまでは、10−2×10=10−1
5×105kmまでは、10−1×10=1
これは違います。
10−3×7×105km=7×102
10−3×X=160
X=160÷10−3=1.6×105
そうしますと、1.6×105km、160
1kmでは、160÷(1.6×105)=10−3
z=−aXとして表します。
1kmの所では、10−3=−a×1
7×105kmの所では、160=−a×7×105
a=160−10−3 /7×105km=1.6×103−10−3/7×105=(1.6×105−1)10−3/7×105=1/7×1.6×105×10−8=2.28×10−4
イエスの御名によってアーメン!