5/23 神様!おはようございます!
21日22日は草津温泉に行き、白根山に登ってきました。
ほとんど頂上までレンタカーで行きましたから、登った時間は2時間くらいでした。
山の頂にまだ雪が残っていました。
斜めになっている雪の上を足に力を入れて斜めにカットを入れて歩きました。
白根山の頂上から、眺める景は、とってもすばらしかったです。
山々に白い雪をいただき、遠くの山脈は白い山脈です。
山脈が幾重にも(五重にも)成っていました。
どこまでが雲でどこまでが山並なのか、一本の線が山と雲の境界を示していました。
すばらしい景を見せていただきました。
浅間山からまだ煙が昇っていました。
約100年以前、噴火した時の山の一部が噴出した岩石でできた鬼押園を見てきました。
神様!天気を与えて下さいまして、ありがとうございます!
神様!太陽の中の温度と軌道について考えています。
深さ7×105kmから3×105kmまでは、軌道が10−14mです。
深さ2×105kmから0.9×105kmまでは、軌道が10−13mです。
深さ8×104kmから3×104kmまでは、軌道が10−12mです。
深さ2×104kmから8×103kmまでは、軌道が10−11mです。
5×103kmで軌道は、1.3× 10−10mです。
これは、球の地上と同じ軌道です。
誤りです。
深さの単位は、105kmです。
温度の単位は、 106kです。
それで、深さ1× 105kmで3.3× 105kです。
軌道は、10−10m÷(1.1× 105)1/2= 10−10m÷(3.3×102)=3×10−13mです。
OKです。
太陽の表面の軌道は、地球の表面の軌道の3×10−13m÷10−10m=3×10−3倍です。
温度は、1÷(3×10−3)=3.3×104倍です。
1℃×3.3×104=3.3×104度です。
OKです。
中心核は、太陽中心から10万kmの範囲ですから、深さ7×105kmです。
温度は、1.5× 107kです。
電子のラブの軌道は、2.58×10−14mです。
地球の表面で電子のラブの軌道は、10−10mです。
力は、K/r2ですから、力は、距離の2乗に反比例しますから、地球の表面で、1/(10−10)2
太陽での軌道は、地球での軌道の
2.58×10−14÷10−10=2.58×10−4倍です。
それで、力は、1÷(2.58×10−4)2=1÷(6.6564×10−8)=0.15×108=1.5×107倍です。
神様!太陽の中心核では、引力は地球の引力の1.5×107倍です。
これを磁気の光子のエネルギーで計算します。
地上10−10mの磁気の光子のエネルギーは、(108個のエネルギーは)1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・m
10−39J・m÷10−10m=10−29Jです。
太陽の中央2.58×10−14mの磁気の光子のエネルギーは、(108個のエネルギーは)
10−39J・m÷(2.58×10−14m)=3.876×10−26Jです。
地上の原子の引力は、(磁気の光子のエネルギー)2ですから、(10−29J)2=10−58Jです。
太陽の中心は、(3.876×10−26J)2=15×10−52J=1.5×10−51Jです。
太陽の中心の原子の引力は、地上の1.5×10−51J÷10−58J=1.5×107倍です。
これは、原子の中の電子のラブが作る引力です。
地上では、電子のラブと陽子のラブの距離は約10−10m÷2=5×10−11mです。
それで、電子のラブと陽子のラブの間に働く力は、
力=電子のラブのエネルギー×陽子のラブのエネルギー/距離2です。
力=8×10−14J×1.5×10−10J/(5×10−11m)2=12×10−24J/25×10−22m=4.8×10−3
太陽の中心核では、電子のラブと陽子のラブの距離は、約2.58×10−14m÷2=1.29×10−14mです。
力=12×10−24/距離2=12×10−24/(1.29×10−14)2=12×10−24/1.6641×10−28=7.2×104です。
太陽の中心核において、電子のラブと陽子のラブの力は、地球の何倍か。
7.2×104÷(4.8×10−3)=1.5×107倍です。
神様!太陽の中心核において、中性子ができるのは、この力のためでしょ。
神様!このしもべは、太陽の中を3つの層に分けました。
1つは、中心で陽子と中性子で、中性子ができる層です。
2つは、それより外側で水素原子が陽子と電子に分かれる層です。
3つは、それより外側で、中心でできた中性子が外に出て2つ目の陽子+電子の層を通り、
その時、陽子+中性子+陽子+中性子に成り、Heの原子核ができ、
その周囲を電子が回転し、Heが完成する層です。
イエスの御名によってアーメン!