5/20 神様!こんにちは!図書館へ行ってきました!
太陽の内部の構造について書かれています。
太陽の中心部は、核融合反応を行なって太陽のエネルギー源があり、中心核と呼ばれる。
中心核は太陽中心から10万kmの範囲であり、その外側に厚さ40万kmの対流層、
更に、その外側に厚さ20万kmの対流層、最外側に厚さわずか500kmの光球がある。
太陽の平均密度は、1cm3当たり、1.41gである。
中心部の密度は、1cm3当たり160gで鉄の20倍であり、温度は、1600万Kという高温である。
このような高温では、原子は原子核と電子に分かれてしまう。
原子は約10−8cm=10−10mで、原子核はその5万分の1
10−10m÷(5×104)=2×10−15mある。
中心部では、水素の原子核、つまり陽子が秒速3×105mの速度で激しく動き回っている。
このしもべは、原子の中において、電子のラブは秒速4×106m、陽子のラブは、2×104mとして考えています。
回転運動から、直線運動になりますと、約102倍に成ります。
電子のラブは、3×108mです。
陽子は約106mに成ります。
それなのに、
陽子は秒速3×105mですから、約10倍に成るのでしょうね。
このしもべは、陽子の速度をこのように理解します。
深さ
中心核 7×105kmで、1.5×107k 2.58×10−14m
放射層 6×105kmで、1.5×107k 2.58×10−14m
5×105kmで、1.5×107k
4×105kmで、
3×105kmで、3×106k
対流層 2×105kmで、1×106k
1×105kmで、105k
表面 104k
7×105kmで、15×106k
軌道は、10−10m÷(15×106)1/2=2.58×10−14m
6×105kmで、12×106k
軌道は、10−10m÷(12×106)1/2=2.89×10−14m
5×105kmで、9×106k
軌道は、10−10m÷(9×106)1/2=3.33×10−14m
4×105kmで、6×106k
軌道は、10−10m÷(6×106)1/2=4.08×10−14m
3×105kmで、3×106k
軌道は、10−10m÷(3×106)1/2=5.8×10−14m
2×105kmで、1×106k
軌道は、10−10m÷(106)1/2=10−13m
1×105kmで、3.3×105k
軌道は、10−10m÷(3.3×105)1/2=1.74×10−13m
0.9×105kmで、1.1×105k
軌道は、10−10m÷(1.1×105)1/2=10−10m÷(3.3×102)=3×10−13m
0.8×105kmで、0.367×105k=3.67=104k
軌道は、10−10m÷(3.67×103)1/2=10−10m÷(0.058×10)=1.65×10−12m
0.7×105kmで、0.122×105k=1.22×104k
軌道は、10−10m÷(1.22×103)1/2=10−10m÷(3.5×10)=2.857×10−12m
0.6×105kmで、0.4×104k=4×103k
軌道は、10−10m÷(4×103)1/2=10−10m÷(6.32×10)=1.58×10−12m
0.5×105kmで、1.33×103k
軌道は、10−10m÷(1.33×103)1/2=10−10m÷(3.647×10)=2.743×10−12m
0.4×105kmで、0.443×103k=4.4×102k
軌道は、10−10m÷(4.4×102)1/2=10−10m÷(2.1×10)=4.76×10−12m
0.3×105kmで、1.46×102k
軌道は、10−10m÷(1.46×102)1/2=10−10m÷(1.21×10)=8.26×10−12m
0.2×105kmで、0.487×102k=48.7K
軌道は、10−10m÷(48.7)1/2=10−10m÷(6.98×102)=1.4×10−11m
0.1×105kmで、16.2k
軌道は、10−10m÷(16.2)1/2=10−10m÷4=2.5×10−11m
0.09×105kmで、5.4k
軌道は、10−10m÷(5.4)1/2=10−10m÷2.32=4.3×10−11m
0.08×105kmで、1.8k
軌道は、10−10m÷(1.8)1/2=10−10m÷1.34=7.46×10−11m
0.07×105kmで、0.6k
軌道は、10−10m÷(0.6)1/2=10−10m÷0.77=1.3×10−10m
5×103kmで、0.6K度で、
軌道は、1.3×10−10mです。
kを℃と考えます。
イエスの御名によってアーメン!