5/19 神様!おはようございます。ミューズからラブレターを出します。
昨日は地球の中の状態について考えました。
今日は太陽の中の状態について考えます。
あなた様が、以前夢で
「太陽の中心がどのように成っているのかを見せよう。」
とおっしゃられました。そして、黒いタドンのようなものが示されました。
このしもべは、太陽はあんなに輝いていて、目では見られないのにどうして太陽の中心が見られるのかしら。
と不思議でした。
神様!あなた様はあのタドンのような物を、太陽を創ろう!と考えられた場所におかれたのですね。
だから、太陽の中心がどのような物であるかを御存知なのですね。
なる程、良く解ります!
地球を創る場所(軌道)には、“隅の頭石”を置かれました!
それで、地球の中心は、密度の小さな部分が含まれているのですね。
地球の中心で有る鉄は重いです。
それで、地球には原子番号の大きな元素が集まったのですね。
地球の比重は大きいのですね。
太陽の中心、タドン=炭素は軽いです。
それで、太陽には水素やヘリウムが集まった!のですね。
太陽の核は、1500万K度です。 1.5×107k
輻射層は、100万〜300万K度です。 107k〜106k
対流層は、100万K度です。 106k〜105k
表面は、1万K度です。 104k
これは全て核で作られる熱が放出しているからであるとも考えられます。
地球のマントルの熱が地殻に放出しているようにです。
太陽
地下 温度 軌道
6.9×105km 1.5×107℃ 2.58×10−14m
6×104km 6×105℃ 1.3×10−13m
6×103km 6×103℃ 1.3×10−12m
6×102km 6×102℃ 4.08×10−12m
6×10km 6×10℃ 1.3×10−11m
太陽の表面 1℃ 10−11m
地下 温度 軌道
6×105km 1.5×107℃ 核 2.58×10−14m
104km 106℃ 2.58×10−14m 輻射層 10−13m
6×103km 105℃ 2.58×10−14m 対流層 3.16×10−13m
102km 104℃ 2.58×10−14m 表面 10−12m
101km 10℃ 2.58×10−14m 3.16×10−12m
1km 102℃ 2.58×10−14m 10−11m
100m 101℃ 2.58×10−14m 3.16×10−11m
10m 1℃ 2.58×10−14m 10−10m
10−10m÷(1.5×107)1/2=10−10m÷(15×106)1/2=10−10m÷(3.87×103)=2.58×10−14m
10−10m÷(106)1/2=10−13m
10−10m÷(105)1/2=10−10m÷(10×104)1/2=10−10m÷(3.16×102)=3.16×10−13m
神様!このしもべは、核の温度が1.5×107k度である事から、
その温度が徐々に減っていくと考えました。
温度から軌道を計算します。
深さ105kmで107度 3.16×10−14m
104kmで106度 10−13m
103kmで105度 3.16×10−13m
102kmで104度 10−12m
1kmで103度 3.16×10−12m
100mで102度 10−11m
10mで1度 3.16×10−11m
1mで0.1度 10−10m
太陽の外側10mの電子のラブの軌道は、10−10mです。
これは以前考えた
太陽から出発する光子の軌道と同じです。
核では、1.5×107度で電子のラブの軌道は2.58×10−14mです。
陽子のラブの軌道は、この1/2000です。
でも、陽子の+と電子の−で引き合います。
それで、陽子のラブと電子のラブは一緒に成ります。
これが中性子です。
共に自転し共に公転します。
太陽の質量は、1.989×1030kmです。
1原子の質量は、1.66×10−27kgです。
太陽の原子数は、1.989×1030kg÷(1.66×10−27kg)=1.2×1057個です。
105km−104km=10×104−1×104=9×104km
104km−103km=9×103km
103km−102km=9×102km
105kmは3.16×10−14m
104kmは10−13m
この中間の軌道の大きさは、
(3.16×10−14+10−13m)÷2=(3.16+10)10−14m÷2=6.58×10−14mです。
深さ105kmから104kmの間、9×104kmの間に6.58×10−14mの原子はいくら有るか。
9×104km÷(6.58×10−14m)=1.368×1021個有る。
深さ104kmから103kmの間、9×103kmの間に原子はいくら有るか。
104kmの原子の軌道は、10−13mです。
103kmの原子の軌道は、3.16×10−13mです。
この中間の大きさは、10−13m+3.16×10−13m÷2=2.08×10−13mです。
9×103kmの間には、9×103km÷(2.08×10−13m)=4.327×1019個の原子が有ります。
深さ103kmから102kmの間、9×102kmの間に原子はいくら有るか。
103kmの原子の軌道は、3.16×10−13mです。
102kmの原子の軌道は、10−12mです。
この中間の大きさは、3.16×10−13m+10−12m÷2=(3.16+10)÷2×10−13m=6.58×10−13mです。
9×102kmの間には、9×102km÷(6.58×10−13m)=1.368×1018個の原子が有ります。
深さ102kmから10kmの間、90kmの間に原子はいくら有るか。
102kmの原子の軌道は、10−12mです。
10kmの原子の軌道は、3.16×10−12mです。
この中間の大きさは、(10−12m+3.16×10−12m)÷2=2.08×10−12mです。
90kmの間には、90km÷(2.08×10−12m)=4.327×1016個の原子が有ります。
深さ10kmから1kmの間、9kmの間に原子はいくら有るか。
10kmの原子の軌道は、3.16×10−12mです。
1kmの原子の軌道は、10−11mです。
この中間の大きさは、(3.16×10−12m+10−11m)÷2=6.58×10−12mです。
9kmの間には、9km÷(6.58×10−12m)=1.368×1015個です。
深さ1kmから1mの間、999mの間に原子はいくら有るか。
1kmの原子の軌道は、10−11mです。
1mの原子の軌道は、3.16×10−10mです。
この中間は、(10−11+3.16×10−10m)÷2=6.58×10−11mです。
999mの間には、999m÷(6.58×10−11m)=1.51×1013個です。
中心は深さ6.9×105kmです。
6.9×105kmから105kmの間、6.8×105kmの間には、原子はどれ位有るか。
105kmの軌道の原子の軌道は、3.16×10−14mですから。
イエスの御名によってアーメン!