5/18 神様!おはようございます。

昨日は、地球の中に於いて、電子のラブの軌道はどのように成っているのかを考えました。

寝る前、原子のラブはどのように並んでいるのかを考えました。

円周、2πrの中にどれだけの原子が並んでいるか。

 

深さ6000kmは中心から約500kmです。

その円周は、2π×500kmです。

6000kmの電子のラブの軌道は、1.3×1012mです。

それで、2π×500kmの間に原子は、

2π×500km÷(1.3×1012m)=3140km÷(1.3×1012m)=3.14×106m÷(1.3×1012m)=2.415×1018個あります。

深さ5000kmの中心から1500kmです。そこの軌道は、1.4×1012mです。

2π×1500km÷(1.4×1012m)=9.42×106m÷(1.4×1012m)=6.729×1018

 

深さ4000kmの中心から2500kmです。軌道は、1.58×1012mです。

2π×2500km÷(1.58×1012m)=15.7×106m÷(1.58×1012m)≒1019

 

深さ3000kmの中心から3500kmです。軌道は、1.8×1012mです。

2π×3500km÷(1.8×1012m)=21.98×106m÷(1.8×1012m)=1.22×1019

 

深さ2000kmの中心から4500kmで、軌道は、2.23×1012mです。

2π×4500km÷(2.23×1012m)=28.26×106m÷(2.23×1012m)=1.267×1019

 

深さ1000kmの中心から5500kmで、軌道は、3.16×1012mです。

2π×5500km÷(3.16×1012m)=34.54×106m÷(3.16×1012m)=1.09×1019

 

深さ1kmの中心から6500kmで、軌道は、1010mです。

2π×6500km÷1010m=40.82×106m÷1010m=4.08×1017

 

これは、深さの層における、円周に存在する原子の数です。

 

それでは、地球の中に入るに従って、1000km間隔には、どれ位の原子が存在するのでしょうか。

 

深さ1kmから(表面から)深さ1000kmの間隔には、どれ位の原子が存在するか。

表面の軌道は、1010mです。

500kmの軌道は、4.48×1012mです。

1000kmの軌道は、3.16×1012mです。

それで、平均軌道を1011mとしますと、

深さ1000kmの間に軌道1011mの原子の数は、1000km÷1011m=1017個です。

 

深さ1000kmから2000kmの間には、原子はどれ位あるか。

深さ1000kmの軌道は、3.16×1012mです。

深さ2000kmの軌道は、2.23×1012mです。

この中間の軌道の大きさは、(3.16×1012m+2.23×1012m)÷22.695×1012mです。

それで1000kmの間には、1000km÷(2.695×1012m)=3.71×1017個です。

 

深さ2000kmから3000kmの間には、原子はどれ位あるか。

深さ2000kmの軌道は、2.23×1012mです。

深さ3000kmの軌道は、1.8×1012mです。

この中間の軌道の大きさは、(2.23×1012m+1.8×1012m)÷22×1012mです。

それで1000kmの間には、1000km÷(2×1012m)=5×1017個です。

 

深さ3000kmから4000kmの間には、原子はどれ位あるか。

深さ3000kmの軌道は、1.8×1012mです。

深さ4000kmの軌道は、1.58×1012mです。

この中間の軌道の大きさは、(1.8×1012m+1.58×1012m)÷21.69×1012mです。

それで1000kmの間には、1000km÷(1.69×1012m)=5.917×1017個です。

 

深さ4000kmから5000kmの間には、原子はどれ位あるか。

深さ4000kmの軌道は、1.58×1012mです。

深さ5000kmの軌道は、1.4×1012mです。

この中間の軌道の大きさは、(1.58×1012m+1.4×1012m)÷21.49×1012mです。

それで1000kmの間には、1000km÷(1.49×1012m)=6.71×1017個です。

 

深さ5000kmから6000kmの間には、原子はどれ位あるか。

深さ5000kmの軌道は、1.4×1012mです。

深さ6000kmの軌道は、1.3×1012mです。

この中間の軌道の大きさは、(1.46×1012m+1.3×1012m)÷21.35×1012mです。

それで1000kmの間には、1000km÷(1.35×1012m)=7.4×1017個です。

 

深さ6000kmから6500kmの間には、原子はどれ位か。

核には、密度の小さな成分が含まれているといいます。

これは、あなた様が据え置かれた“隅の頭石”でそこを中心に重い元素が集まって地球ができた!のですよね。

 

深さ6000kmの軌道は、1.3×1012mです。

そして、中央は、鉄の固体ですから、軌道は1010mでしょうか。

中央は点ですから、0です。

それで、このしもべは、中央500kmには、軌道が1010mの原子があると仮定します。

500kmには、500km÷1010m=5×1015個です。

これは、他の原子の数の単位が1017個なので、考えなくても良いです。

 

さて、それでは、地表から深さ6500km(中心)までにどれ位の原子が並んでいるのでしょうか。

1017個+3.7×1017個+5×1017個+5.9×1017個+6.7×1017個+7.4×1017個+5×1015個=34.7×1017個です。

 

地球には、4/3π×(3.47×1018個)3174.9×1054個です。

1.75×1056個です。

424日、地球の原子の数を計算しました。

地球の原子数は、地球の質量×8.17×1025個=5.974×1024kg×8.17×1025個=4.88×1050個です。

このしもべは、今地球の中の原子の数を計算しましたら、1.75×1056個に成りました。

これは、すき間なく原子を並べて計算したからです。

 

軌道=1010m÷(温度)1/2で計算したからです。

 

それでは、密度から求めた軌道によって計算してみます。

この場合、106倍になっていますから、軌道の大きさを102倍としたら、数は、102倍に成り、

3.47×10182個=3.47×1016個に成ります。

そして、地球には、4/3π×(3.47×1016個)3175×1048個=1.75×1050個に成ります。

軌道の大きさを1010m → 108mとした場合です。

 

密度によって求めた原子の電子のラブの軌道により、分子の配列を求める。

 

深さ500kmまで密度は3ですから、軌道は、1010mです。

地表から、500kmまでに存在する分子の数はどれ位か。

500km÷1010m=5×1015個です。

 

深さ500kmから1000kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

深さ500kmの分子の軌道は、1010mです。

深さ600kmの分子の軌道は、4.22×1011mです。

深さ1000kmの分子の軌道は、5.277×1012mです。

 

ここでは、密度3のものと、1つの分子として考えています。

その分子の軌道を地殻において、1010mとしています。

密度は、3ですから、これは分子です。

分子の大きさはもっと大きいです。

2Oの原子数は、21618   密度は1です。

SiO2の原子数は、283260です。  密度は3.3です。

 

深さ600kmと1000kmの分子の軌道の中間は、

4.22×1011m+5.277×1012m)÷2=(42.2×1012m+5.277×1012m)÷22.37×1011mです。

 

700kmの軌道が2.16×1011mなので、これで良いとします。

500km÷(2.37×1011m)=2.1×1016個です。

 

深さ1000kmから2000kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

深さ1000kmの分子の軌道は、5.277×1012mです。

深さ2000kmの分子の軌道は、3.7×1012mです。

この中間の分子の大きさは、(5.277×1012m+3.7×1012m)÷24.49×1012

それで、1000kmの間には、1000km÷(4.49×1012m)=2.23×1017個です。

 

深さ2000kmから3000kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

深さ2000kmの分子の軌道は、3.7×1012mです。

深さ3000kmの分子の軌道は、2.7×1012mです。

この中間の分子の大きさは、(3.7×1012m+2.7×1012m)÷23.2×1012mです。

1000kmの間には、1000km÷(3.2×1012m)=3.125×1017個です。

 

深さ3000kmから4000kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

深さ3000kmの分子の軌道は、2.7×1012mです。

深さ4000kmの分子の軌道は、2×1012mです。

この中間の分子の大きさは、(2.7×1012m+2×1012m)÷22.35×1012mです。

1000kmの間には、1000km÷(2.35×1012m)=4.255×1017個です。

 

深さ4000kmから5000kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

深さ4000kmの分子の軌道は、2×1012mです。

深さ5000kmの分子の軌道は、1.5×1012mです。

この中間の分子の大きさは、(2×1012m+1.5×1012m)÷21.75×1012mです。

1000kmの間には、1000km÷(1.75×1012m)=5.714×1017個の分子です。

 

深さ5000kmから6000kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

深さ5000kmの分子の軌道は、1.5×1012mです。

深さ6000kmの分子の軌道は、1.2×1012mです。

この中間の分子の大きさは、(1.5×1012m+1.2×1012m)÷21.35×1012mです。

1000kmの間には、1000km÷(1.35×1012m)=7.4×1017個の分子です。

 

深さ6000kmから6500kmまでの間に分子はどれ位並んでいるか。

500kmの間に軌道が、1010mの分子が並んでいると仮定しますと、

分子の数は、500km÷1010m=5×1015個分子です。

 

それで地表から地球の中心の半径に並ぶ分子の数は、どれ位か。

5×1015個+2.1×1016個+2.23×1017個+3.125×1017個+4.255×1017個+5.714×1017個+7.4×1017個+5×1015

23.034×1017個です。

2.3034×1018個です。

 

ほぼ温度で計算した値と同じです。

 

地球には、4/3π×(2.3×1018個)351×1054個=5.1×1055個の分子です。

 

地球には、4.88×1050個の原子が有ります。

 

密度1であるH2Oの分子量は、18です。

密度3である分子量は、3×1854です。

 

それで、地球には、4.88×1050個÷540.0903×1050個=9×1048個の分子(密度3の分子)が有ります。

 

5.1×1055個は、この何倍か。

5.1×1055個÷(9×1048個)=0.567×107倍=5.67×106倍です。

 

それで、分子の軌道は、(5.67×1061/31.78×102倍です。

 

地表の密度3の分子の軌道は、1010m×1.78×1021.78×108mです。

 

神様!密度が3で有る分子量54の物質の分子の大きさは、1.78×108mです。

 

確かめます。

地下    密度   軌道(分子)

6000km  13    1.78×102×1.2×1012m=2.136×1010

5000km  12    1.78×102×1.5×1012m=2.67×1010

4000km  11    1.78×102×2×1012m=3.56×1010

3000km  10    1.78×102×2.7×1012m=4.8×1010

2000km   9    1.78×102×3.7×1012m=6.586×1010

1000km   8    1.78×102×5.277×1012m=9.393×1010

900km   7    1.78×102×7.874×1012m=1.4×109

800km   6    1.78×102×1.25×1012m=2.225×109

700km   5    1.78×102×2.346×1012m=4.176×109

600km   4    1.78×102×4.22×1012m=7.51×109

500km   3    1.78×102×10121.78×108

400km   3    1.78×108

1km      3    1.78×108

 

地表から深さ500kmまでの間に並んでいる分子の数はいくらか。

分子の軌道は、1.78×108mですから、500km÷(1.78×108m)=2.8×1013個の分子です。

 

深さ500kmから、1000kmの間に並んでいる分子の数はいくらか。

深さ500kmの軌道は、1.78×108

深さ600kmの軌道は、7.5×109

深さ700kmの軌道は、4.18×109

深さ1000kmの軌道は、9.393×1010

深さ800kmの軌道は、2.225×109

それで、700kmと800kmの中間の大きさとします。

4.18×1014m+2.225×109m)÷23.2×109

500kmの間に500km÷(3.2×109m)=1.5625×1014個の分子です。

 

深さ1000kmから2000kmの間に並んでいる分子の数はいくらか。

深さ1000kmの軌道は、9.393×1010mです。

深さ2000kmの軌道は、6.586×1010mです。

この中間の軌道の大きさは、(9.393×1010m+6.586×1010m)÷28×1010

1000kmの間には、1000km÷(8×1010m)=1.25×1015個の分子です。

 

深さ2000kmから3000kmの間に並んでいる分子の数はいくらか。

深さ2000kmの軌道は、6.586×1010mです。

深さ3000kmの軌道は、4.8×1010mです。

この中間の軌道の大きさは、(6.586×1010m+4.8×1010m)÷25.693×1010

1000kmの間には、1000km÷(5.693×1010m)=1.757×1015個の分子です。

 

深さ3000kmから4000kmの間に並んでいる分子の数はいくらか。

深さ3000kmの軌道は、4.8×1010mです。

深さ42000kmの軌道は、3.56×1010mです。

この中間の軌道の大きさは、(4.8×1010m+3.56×1010m)÷24.18×1010

1000kmの間には、1000km÷(4.18×1010m)=2.39×1015個の分子です。

 

深さ4000kmから5000kmの間に並んでいる分子の数はいくらか。

深さ4000kmの軌道は、3.56×1010mです。

深さ5000kmの軌道は、2.67×1010mです。

この中間の軌道の大きさは、(3.56×1010m+2.67×1010m)÷23.115×1010

1000kmの間には、1000km÷(3.155×1010m)=4.167×1015個の分子です。

 

深さ5000kmから6000kmの間に並んでいる分子の数はいくらか。

深さ5000kmの軌道は、2.67×1010mです。

深さ6000kmの軌道は、2.136×1010mです。

この中間の軌道の大きさは、(2.67×1010m+2.136×1010m)÷22.4×1010mです。

1000kmの間には、1000km÷(2.4×1010m)=4.167×1015個の分子です。

 

深さ6000kmから6500kmまでには、1.78×108mの分子があるとします。

それで500kmの間には、500km÷(1.78×108m)=2.81×1013個の分子です。

 

地表から中心までに並ぶ分子の数は、

2.8×1013個+1.56×1014個+1.25×1015個+1.76×1015個+2.39×1015個+3.21×1015個+4.167×1015個+2.8×1013

13×1015個です。

 

地球には、4/3π×(1.3×1016個)39.2×1048個の分子です。

OKです。

神様!これで地球の中の様子が解りました!

せっかくですから、2πrの円周に並ぶ分子の数も計算します。

 

地表の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×6500km÷(1.78×108m)

40.82×106m÷(1.78×108m)=22.932×1014個=2.293×1015個の分子です。

 

地下1000kmの層の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×5500km÷(9.393×1010m)=34.54×106m÷(9.393×1010m)=3.677×1016個の分子です。

 

地下2000kmの層の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×4500km÷(6.586×1010m)=4.29×1016個の分子です。

 

地下3000kmの層の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×3500km÷(4.8×1010m)=4.58×1016個の分子です。

 

地下4000kmの層の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×2500km÷(3.56×1010m)=4.41×1016個の分子です。

 

地下5000kmの層の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×1500km÷(2.67×1010m)=3.528×1016個の分子です。

 

地下6000kmの層の円周には、どれ位の分子が並んでいるか。

2π×500km÷(2.136×1010m)=1.47×1016個の分子です。

 

イエスの御名によってアーメン!