5/17 神様!おはようございます!
神様!このしもべは、軌道=10−10m÷(温度)1/2としました。
それでは、
地下1000kmは密度を4.5としますと、2.963×10−11mですが、
ここの温度はどれ位なのでしょうか。温度をXとします。
2.963×10−11m=10−10m÷X1/2
X1/2=10−10m÷(2.963×10−11m)=3.375
X=(3.375)2=11.39
地下1000kmの温度は、11.39℃です。
地下2000kmは密度を5としますと、2.16×10−11mです。
2.16×10−11m=10−10m÷X1/2
X1/2=10−10m÷(2.16×10−11m)=4.63
X=(4.63)2=21.435
地下2000kmの温度は、21.435℃です。
地下3000kmは密度を10としますと、2.7×10−11mです。
この温度は2.7×10−11m=10−10m÷X1/2
X1/2=10−10m÷(2.7×10−11m)=37.037
X=1371
1371℃です。
あらあら、2700℃ではありません。
2727℃では軌道は、1.9×10−12mです。
どちらが正しいのでしょうか。
太陽に於いて、核融合反応が起こるのは電子のラブの軌道が小さく成るからです。
地球に於いて、中央が高圧に成るのは、同じ体積にたくさんの原子が存在するからです。
即ち、原子が小さく成っている電子のラブの軌道が小さく成っていると考えます。
それで、軌道=10−10m÷(温度)1/2
2727℃で軌道は、1.9×10−12mです。
2000℃で軌道は、10−10m÷(2000)1/2=10−10m÷(20×100)1/2=10−10m÷(4.47×10)=2.237×10−12m
1000℃で軌道は、10−10m÷1000 1/2=10−10m÷(3.16×10)=3.16×10−12m
100℃で軌道は、10−10m÷100 1/2=10−11mです。
10℃で軌道は、10−10m÷10 1/2=3.16×10−11mです。
100℃で軌道は1/10に成りますから、体積が1000分の1に成りますので、(3/4πr3)密度は1000倍に成ります。
これは、水蒸気が水に成る場合の密度です。
水蒸気が水に成る場合、電子のラブの軌道は1/10に成る。
はたしてそうでしょうか。
水が水蒸気に成る時、電子のラブの軌道は、10倍に成る。
H2O分子大きさは同じです。
その周囲を取り巻く光子が関与します。
水が水蒸気に成る時、H2O分子の外側を回転する光子の軌道が10倍に成ります。
外側に光子の衣を着ます。
それで外側の光子の軌道が10倍に成り、水蒸気に成ります。
火で光子の衣を作ります。
その光子の衣を水分子が着ます。
少しずつ着て、少しずつ高温に成ります。
10倍の大きさに成るまで光子を着たら、水蒸気と成り、蒸発します。
この場合、水分子の大きさは変わりません。
変わるのは、外側に着た光子の大きさです。
それで、この場合、地球の中とは異なります。
神様!このしもべは、原子が収縮すると熱を発する。
その理由は、光子が放出するからです。
10−10mの軌道から、10−11mの軌道に収縮しますと、10−10mから10−11mの間の光子が放出します。
電子のラブの1公転のエネルギーは小さく成ります。1/10に成ります。
でも、電子のラブの公転でできる光子のエネルギーは、大きく成ります。
光子の軌道は、1/10に成りますので、エネルギーは10倍に成ります。
10倍のエネルギーの光子ができます。
それで、その場のエネルギーは、(10倍)2=100倍に成ります。
同じように、電子のラブが10−10mの軌道から、10−12mの軌道に成りますと、
電子のラブの軌道エネルギーは1/100に成ります。
しかし光子のエネルギーは、電子のラブが作る光子の軌道は、1/100に成りますので、
そのエネルギーは100倍に成ります。
100倍のエネルギーの光子ができます。
それで、その場のエネルギーは、(100)2=10 4倍に成ります。
神様!このしもべは、このように理解します。
さて、温度と軌道の関係は解りました。
しかし、密度と軌道と温度の関係については解りません。
深さ3000kmは、3000K度(2727℃)で、軌道は1.9×10−12mです。この密度は10です。
深さ6000kmは、7600K度(7327℃)で、軌道は1.168×10−12mです。この密度は13です。
密度3は、地殻の岩石で10−10mです。
10/3倍の密度で、10−10m→1.9×10−12mに成りました。
3.3倍の密度で軌道は、10−10m÷(1.9×10−12m)=52.6
52.6分の1に成りました。
3.33=36
13/3倍の密度で10−10m→1.168×10−12mに成りました。
4.33倍の密度で軌道は、10−10m÷1.168×10−12m)=85.6
85.6分の1に成りました。
4.333=81
軌道は密度の倍数の3乗分の1に成っている!と考えられます。
深さ3000kmでは、3000C度
4000kmでは、4000C度
5000kmでは、5000C度
6000kmでは、6000C度と仮定しますと、
軌道は、3000kmで、10−10m÷(3000)1/2=10−10m÷(54.77)=1.8×10−12m
5000kmで、10−10m÷(5000)1/2=10−10m÷70.7=1.4×10−12m
6000kmで、10−10m÷(6000)1/2=10−10m÷77.46=1.3×10−12m
3000kmは密度が10ですから、(10/3)3=36 10−10m÷36=2.7×10−12m
4000kmは密度が10ですから、(11/3)3=49.3 10−10m÷49.3=2.028×10−12m
5000kmは密度が10ですから、(12/3)3=64 10−10m÷64=1.56×10−12m
6000kmは密度が10ですから、(13/3)3=81.36 10−10m÷81.36=1.23×10−12m
これを表にしますと、
地下 温度 軌道 密度
3000km 3000℃ 1.8×10−12m 10 2.7×10−12m
4000km 4000℃ 1.58×10−12m 11 2×10−12m
5000km 5000℃ 1.4×10−12m 12 1.5×10−12m
6000km 6000℃ 1.3×10−12m 13 1.2×10−12m
まあまあです。
地下2000kmは密度が5なので、軌道は、(5/3)3=4.627 10−10m÷4.627=2.16×10−11m
深さ30kmではマントルの影響で800Kに成るといいます。
それで、深さ1000kmでは、1000K以上で1000℃とします。
深さ2000kmでは、2000K以上で2000℃とします。
地下2000kmでは、2000℃としますと、軌道は、10−10m÷(2000)1/2=10−10m÷44.72=2.236×10−12m
地下1000kmでは、1000℃としますと、軌道は、10−10m÷(1000)1/2=10−10m÷31.6=3.16×10−12m
地下2000kmの軌道を2236×10−12mとしますと、この密度はいくらか。
(X/33)=44.72
X3=44.72×27
X3=1207.44
X=10.65
密度は10.65に成ります。
これでは、深さ3000kmより大きな密度に成ります。
それで、地下2000kmの密度を9としますと、
その軌道は、(9/3)3=27 10−10m÷27=3.7×10−12mです。
この温度は、X1/2=27 X=729
729℃です。
地下1000kmの密度を8としますと、その軌道は、(8/3)3=18.95 10−10m÷18.95=10−12mです。
この温度は、X1/2=18.95 X=359℃です。632K度です。
地球 地下 温度 軌道 密度 軌道
6000km 6000℃ 1.3×10−12m 13 1.2×10−12m 6610℃
5000km 5000℃ 1.4×10−12m 12 1.5×10−12m
4000km 4000℃ 1.58×10−12m 11 2×10−12m
3000km 3000℃ 1.8×10−12m 10 2.7×10−12m
2000km 2000℃ 2.23×10−12m 9 3.7×10−12m
1000km 1000℃ 3.16×10−12m 8 5.277×10−12m
900km 900℃ 3.3×10−12m 7 7.874×10−12m
800km 800℃ 3.536×10−12m 6 1.25×10−11m
700km 700℃ 3.78×10−12m 5 2.16×10−11m
600km 600℃ 4.08×10−12m 4 4.22×10−11m
500km 500℃ 4.48×10−12m 3 10−10m
400km 400℃ 5×10−12m 3 10−10m
300km 300℃ 5.78×10−12m 3 10−10m
200km 200℃ 7×10−12m 3 10−10m
100km 100℃ 10−11m 3 10−10m
90km 90℃ 1.05×10−11m 3 10−10m
60km 60℃ 1.3×10−11m 3
30km 30℃ 2.18×10−11m 3
10km 10℃ 3.16×10−11m 3
1km 1℃ 10−10m 3
これは、しもべの考えた地球の中の温度と密度です。
しかし、密度は深さ3000kmで10から急に6まで下がっています。
深さ3000kmの密度は10である6です。
これはおかしいです。
深さ2000kmの密度は約5です。
深さ1000kmの密度は約4.5です。
100kmの温度は100℃であり、この軌道は、10−11mです。
温泉は、1km掘れば、100℃に近い(40℃)くらいのお湯が出てきます。
これもおかしいです。おなべで100℃の場合、原子の電子のラブの軌道は、10−11mに成るのでしょうか。
これも違います。この表は誤っているようです。
しかし、深さ30kmは800Kです。
これは、地球の中央から温度が(光子が)放出しているのですよね。
そうしますと、地球の地下では、自然に熱を発しています。
電子のラブの軌道が小さく成るために熱を発しています。
地下 温度 軌道
6.9×105km 1.5×107℃ 2.58×10−14m
6×104km 6×105℃ 1.3×10−13m
6×103km 6×103℃ 1.3×10−12m
6×102km 6×102℃ 4.08×10−12m
6×10km 6×10℃ 1.3×10−11m
深さ6500kmでは、7600Kです。
密度は13です。
この7600Kの熱はどのように生まれたのでしょうか。
これは電電子のラブが軌道と収縮させたために生まれた!のです。
(6000)1/2=7.75×10分の1
1÷(7.75×10)=1.3×10−2倍に収縮させたためにできた光子がぶつかり合ってできた温度です。
神様!5月15日の日本経済新聞に
「モルヒネ投与、がんの痛み緩和」「最適な回数、量を遺伝子で予測」と記されています。
(厚生労働省研究班は、がんの痛みを和らげる医療用麻薬モルヒネの効き具合を
患者の遺伝子を調べて予測する技術を開発した。
SNPと呼ばれる遺伝子のわずかな個人差が痛みを抑えるかどうかの効き方に関係していると言います。
モルヒネは脳の中に有るオピオイド受容体と呼ぶ蛋白質に作用して鎮痛効果をもたらすが、
この蛋白質(メカを作り出す遺伝子に変異があると、オピオイド受容体(メカ)の数が半減し、
モルヒネが効きにくい原因に成っている。
(患者のSNPを調べれば、それによってできるオピオイド受容体の有無がわかる。)
東京大学や東邦大学などに協力してもらい、
がんなどで胃腸を切除した患者役200人の手術後に投与したモルヒネ量を集計。
更に遺伝子データーと照らし合わせたところ、
受容体遺伝子に関係する複数のSNPの有無と投与量の差に相関関係があった。)と記されています。
神様!モルヒネが鎮痛作用を効たすのも、あなた様がSNPという遺伝子を創って下さった!からなのですね。
もし、あなた様がSNPという遺伝子を人間に創って下さっておられなかったら、
モルヒネを注射しても、痛みは止まらなかった!のですね。
人間は痛い、痛いと死ぬ程の痛みを受けていなければいけませんでした。
モルヒネという化学物質を創造された、あなた様は、
それを受ける受容体を作り出す遺伝子まで人間の中に創っておいて下さったのですね。
ありがとうございます。
もし、このしもべの遺伝子のSNPが不完全ならば、いくらモルヒネを打っても痛みは治まらないのですね。
神様!あなた様は、何から何までこのしもべが気付かずにいるメカを作る遺伝子を御用意して下さった!のですね。
大いなる愛です!
痛い時の薬も御用意して下さいました!
そして、それを受けるメカを作る遺伝子まで御用意して下さいました!
本当に有難うございます。
今でもたくさんの人が末期がんやがんの痛みで苦しんでいます。
でも、あなた様はその苦しみを救うため、モルヒネを創られました。
そして、それを受けるメカを作る遺伝子まで人間に予め創っておいて下さいました!
なんという愛でしょう!
神様!あなた様は愛です。
本当に愛です。
ありがとうございます!
その愛は、推し量る事さえできません。
無限大の愛です。
神様!ありがとうございます!
同じ紙面で「樹上で暮らすテナガザル、なぜ細い」と記されています。
高い木の上を軽々と移動するテナガザルには、チンパンジーや他の類人猿や人間が持つ肥満に関する遺伝子が無い事が
東京大学の石田貴文助教授らの研究でわかった。
ASIPという遺伝子は、脂肪の代謝に係わっており、強く働くと太りやすくなるといわれている。
遺伝子解析の結果、テナガザルだけASIPを持っていない事が分かった。
他の種から、分化した2800万年前より後に、遺伝子が欠損したと見られる。と書かれています。
神様!このしもべは、あなた様がテナガザルをお創りになられた時、
わざと太る遺伝子を入れられなかったのだ!と思います!
『木から木へ、飛ぶためには太っていない方が良い』とお考えになられた!からです。
イエスの御名によって、アーメン!