5/16 神様!こんにちは!
4月29日に考えた事が正解なのでしょ。
このしもべは、4月29日、
@ 密度から軌道を求めています。
A 温度から軌道を求めています。
それは、密度が13倍と言う事は、軌道は、133分の1です。
地球の表面の密度が3で、地球の中央の密度が13です。
13÷3=4.33倍です。
そうしますと、軌道は、(4.33)3分の1です。
4.333=81.24分の1です。
地上の密度は3で、電子のラブの軌道は10−10mです。
それで、地球の中央の密度は13で、電子のラブの軌道は、10−10m÷81.24=1.23×10−12mです。
地下1000kmの密度は約4.5です。
4.5÷3=1.5
軌道は、1.53分の1です。
1.53=3.375
密度4.5 10−10m÷3.375=2.963×10−11mです。
密度5 地下2000kmの軌道は、2.16×10−11mです。
密度10 地下3000kmの軌道は、2.7×10−12mです。
密度11 地下4000kmの軌道は、2.028×10−12mです。
密度12 地下5000kmの軌道は、1.5625×10−12mです。
密度13 地下6000kmの軌道は、1.23×10−12mです。
温度により求めた軌道と密度により求めた軌道を比較しますと、
1℃の軌道を10−10mとした方がより密度により求めた軌道に近いです。
地上の温度を1℃とし、軌道を10−10mとします。
地下10kmは300℃
300 1/2=(3×100 1/2)=1.73×10
10−10m÷(1.73×10)=5.78×10−12m
地下30kmは800K度ですから、800−273=527℃です。
527 1/2=(5.27×100)1/2=2.2956×10
10−10m÷(2.2956×10)=4.356×10−12m
地下3000kmは3000K度ですから、3000−273=2727℃です。
2727 1/2=(27.27×100)1/2=5.222×10
10−10m÷(5.2222×10)=19.15×10−12m
地下6000kmは76000K度ですから、7600−273=7327℃です。
7327 1/2=(73.27×100)1/2=8.56×10
10−10m÷(8.56×10)=1.168×10−12m
比較します。
密度 温度30km-800K 4.3×10−12m
地下1000km 4.5 2.963×10−11m
地下2000km 5 2.16×10−11m
地下3000km 10 2.7×10−12m 2727℃ 1.9×10−12m
地下4000km 11 2.0×10−12m
地下5000km 12 1.6×10−12m
地下6000km 13 1.2×10−12m 7327℃ 1.16×10−12m
30kmは800K度で4.3×10−12mです。
これは密度4.5の場合より軌道が小さいです。
それで、温度1/2が軌道の温度であると考えるのは誤りなのでしょうか。
地下30kmである地殻の底の温度は、マントルの熱によって、800Kに成っているといいます。
それで、これは原子の軌道によりできる熱ではありませんからこの800Kは考えなくても良い事に成ります!ね。
マントルはとっても熱い物質であり、この熱が地表にまで伝わってきています。
それで、マントルの熱で100m掘れば3℃温度が上昇します。
それでは、惑星や星の大きさと温度との関係及び電子のラブの軌道との関係はどのように成っているのでしょうか。
地球の中は、
3000kmで3000K 2.7×10−12m
6000kmで7600K 1.2×10−12m
太陽の中は、
表面は、6000K
対流層は、100×10 4K
輻射層は、1000×10 4K
核は、1500×10 4K
太陽の半径は、69万6000kmで、地球の半径の109倍です。
体積で130×10 4倍です。
温度と軌道の関係は、軌道=10−10m÷(温度)1/2です。 1℃を10−10mとしています。
10−10mを1℃としています。
温度と惑星や星の大きさの関係中央部が1500×10 4Kと7600Kですから、
これは、1500×10 4÷7600=1.97×10 3倍
(1.97×10 3)1/2=(19.7×10 2)1/2=4.438×10
軌道は、44.38分の1
太陽の中央は、1500×10 4Kで、この軌道は、(150×10 4)1/2=(15×10)1/2=3.87×103
10−10m÷(3.87×103)=2.58×10−14m
地球の中央は、7600Kで、7327°として計算しますと、この軌道は、1.168×10−12m
1.168×10−12m÷(2.58×10−14m)=4.5×10倍です。OKです。
6.9×105kmで、中央部の軌道は、2.58×10−14m
6.5×103kmで、中央部の軌道は、1.17×10−12mです。
半径約6.5×10kmで軌道は10分の1に成ると考えます。
半径6.5×103kmでは、6.5×103÷(6.5×10)=102 102分の1に成ります。
半径約6.9×105kmでは、6.9×105÷(6.5×10)=10 4 10 4分の1に成ります。
それで、軌道が10−14mに成るためには、(核融合反応が起こる軌道に成るためには)
地球の半径の約100倍の大きさでなければならない事に成ります。
陽子のラブの公転は、1.25×10−10m÷2000=6.25×10−14mですから、
電子のラブは、この軌道より小さく成らなければ電子のラブは陽子のラブと一緒に公転できないからです。
星となるためには、半径が6.5×105km以上でなければならない。
10−10m×10−4=10−14m
木星の半径は、7×104kmなので、大きさが小さいので星に成れなかった。
イエスの御名によってアーメン!