5/15 神様!こんにちは!
今日は公開請求書を6通出してきました。
2005年12月から2006年4月に提出した分を公開しようと思います。
神様!このしもべは、まだ地球の中がどのように成っているのか解りません。
地下に行くに従って、高温に成ります。
それは、原子の軌道が小さく成り、光子の軌道も小さく成るので光子のエネルギーが高く成るからです。
地球の外核は3000K、密度は10、圧力は140Gpa、
内核は7600K、密度は13、圧力は360Gpa、
深さ3000kmより地球の中心までの間にほぼ全ての地球の引力が出来上がっています。
この事は、3500kmまでの所に全ての地球の元素は集まっている!という事です。
5月12日に密度から軌道を求めました。
深さ3000km、3000°で軌道は、0.027×am
深さ6000kmまでは軌道は0.25×am
地上は密度が3で軌道は1am
神様!このしもべは、又誤っていたようです。
密度1/密度2=質量/体積1÷(質量/体積2)=体積2/体積1=軌道3 2/軌道3 1
密度1/密度2=軌道3 2/軌道3 1
密度1=3とし、この軌道をaとします。
密度1/密度=3/密度2=軌道3 2/a3
例えば、
密度2が12の場合、
密度1/密度2=3/12=軌道3 2/a3
0.25=軌道3 2/a3
軌道2=0.25a3
軌道2=0.25 1/3 ×a
軌道2=0.62×a
密度5場合、
密度1/密度2=3/5=軌道3 2/a3
軌道2=0.6 1/3 ×a
軌道2=0.845×a
密度が10の場合、
軌道2=(3÷10)1/3×a=0.3 1/3×a=0.67×a
密度が11の場合、
軌道2=(3÷11)1/3×a=(0.2727) 1/3×a=0.648×a
密度が13の場合、
軌道2=(3÷13)1/3×a=0.23 1/3×a=0.613×a
1000kmの深さの密度を4.5としますと、
密度が4.5の場合、
軌道2=(3÷4.5)1/3×a=0.667 1/3 ×a=0.874×a
密度3 0m 軌道am 1
4.5 1000km 0.874am (0.874)3=0.667 1/0.667=3/4.5
5 2000km 0.845am (0.845)3=0.6
10 3000km 0.67am (0.67)3=0.3
11 4000km 0.648am (0.648)3=0.272
12 5000km 0.63am (0.63)3=0.25
13 6000km 0.613am (0.613)3=0.23 1/0.23=3/13
これでは、軌道がほぼ同じなので、
3000kmの間に地球の元素がほぼ全部入れません。
イエスの御名によってアーメン!