5/3 神様!今日はとっても気持ちの良い日です。晴天です。
雲がとっても美しいです。
このしもべは、ひなたぼっこをしてきました。ミューズです。
5月1日、地球の深さと体積を計算しました。
地下1000kmまでの体積:2000kmまでの体積:3000kmまでの体積:4000kmまでの体積:
5000kmまでの体積:6000kmまでの体積
=108.25:75.25:48.25:27.25:12.25:3.25=33.3:23.15:14.85:8.38:3.769:1
1000kmの間に同じ数だけの原子が存在するとしますと、比重の比は3:4.3:6.7:11.9:26.5:100です。
中央500kmは比重が100です。
中央1500kmは比重が26.5です。
33.3+23.15+14.85+8.38+3.77+1=84.45
体積の割合は、
33.3÷84.45×100=39.43%
23.15÷84.45×100=27.4%
14.85÷84.45×100=17.58%
8.38÷84.45×100=9.92%
3.77÷84.45×100=4.46%
1÷84.45×100=1.18%です。
3000kmから5000kmの平均は、
0.7+11.9+26.5÷3=5です。
神様!3000kmを比重が10として考えます。
X/48.25=10 X=482.5
X=質量 2000kmから3000kmの質量=一定として考える。
1000kmまでは482.5/108.25=4.45
2000kmまでは482.5/75.25=6.4
3000kmまでは10
4000kmまでは482.5/27.25=17.7
5000kmまでは482.5/12.25=39.38
6000kmまでは482.5/3=160.83
4000kmまでを比重が11とします。
X/27.25=11 X=300
3000kmから4000kmの質量をXとします。
1000kmまでは、300÷108.25=2.77
2000kmまでは、300÷75.25=4
3000kmまでは、300÷48.25=6.2
4000kmまでは、300÷27.25=11
5000kmまでは、300÷12.25=24.48
6000kmまでは、300÷3.25=92.3
108.25:75.25:48.25:27.25:12.25:3.25
2000kmを5としまと、
X/75.25=5 X=376.25
1000kmまでは376.25÷108.25=3.475
2000kmまでは5
3000kmまでは376.25÷48.25=7.8
4000kmまでは376.25÷27.25=13.8
5000kmまでは376.25÷12.25=30.7
6000kmまでは376.25÷3.25=115.8
神様!密度と深さの表を見ます。(iasp91モデルによる密度の深さ分布)
地表は密度3
1000kmは4.75
2000kmは5
3000kmは5→10
4000kmは11
5000kmは12
6000kmは13です。
3000kmで球に5から10に飛んでいます。
まるでそこには壁が有るようです。
鉄の扉が有るようです。
はたして、そうなのでしょうか。
急にマントルから外核に成るのでしょうか?
このしもべは、違うと思います。
徐々に高温に成ると思います。
神様!このしもべは考えの飛躍をします!
マントルと外核を区別する壁は無い!と考えます。
地球の中心に成る程、高圧に成り高エネルギーに成る。
それで、中央に成る程、密度は大きく成ります。
1000kmの体積を6としますと密度は1です。
6000kmの体積は1です。密度は6です。
そうしますと、1000kmの密度は、4.75としますと、6000kmの密度は、6×4.75=28.5です。
1000kmの密度は、4.5としますと、6000kmの密度は、6×4.5=27です。
誤りです。
1000kmでの体積を108.25としますと、6000kmでの体積は3.25です。
33.3:1です。
そうしますと、密度は1:33.3です。
やはり3:100です。
3:4.3:6.7:11.9:26.5:100
表では、3:4.75:5:5→10:11:12:13
重力の深さ分布のグラフが有ります。
F=GM(r)/r2の式で計算したものです。
1〜3000kmの重力は9.8m/S2です。
深さ3000kmから6500kmまでは、徐々に減少しています。
この事は、3000kmから6500kmまでの間で9.8m/S2の重力が出来上がってしまっている!という事でしょうね。
1000kmの半径を1としますと、2000kmの半径は1/2で体積は1/23ですから、同じ空間に8個。
3000kmの半径は、1/3で体積は1/33で、同じ空間に27個。
4000kmの半径は、1/4で体積は1/43で、同じ空間に64個。
5000kmの半径は、1/5で体積は1/53で、同じ空間に125個。
6000kmの半径は、1/6で体積は1/63で、同じ空間に216個。
しかし、空間は、108.25→3.25に減少していますから、個数の比は空間×数個です。
1000kmでは、108.25×1=108.25
2000kmでは、75.25×8=602
3000kmでは、48.25×27=1302.75
4000kmでは、27.25×64=1744
5000kmでは、12.25×125=1531.25
6000kmでは、3.25×216=702個
あらあら、原子の個数は、4000kmでピークです。
5月1日に勉強しました密度が3の場合、軌道はa×0.8995
5の場合軌道は、a×0.7246
10の場合軌道は、a×0.5747
11の場合軌道は、a×0.558
12の場合軌道は、a×0.542
13の場合軌道は、a×0.528
軌道は、1000km:6000km=0.8995:0.528
=0.9:0.5=9:5=6:33
6:1ではありません。
どうしてでしょうか。
0.523で割ったからでしょうか。
それでは、0.523を考えずに計算します。
密度が3の場合、
3=1/X3
X3=1/3
X=(1/3)1/3=0.695
密度が5の場合、
5=1/X3
X3=1/5
X=(0.2)1/3=0.59
密度が13の場合、
13=1/X3
X3=1/13
X=(1/13)1/3=(0.077)1/3=0.425
03695:0.425=695:425=6:3.67
これも6:1ではありません。
軌道は約半分により成りません。
1000km→6000kmで軌道は半分です。
神様!このしもべは、地球の中の原子の軌道=電子のラブの軌道については、解りません。お手上げです。
イエス、キリストの御名によって、アーメン!
軌道が6:3.67この体積比は、6 3:3.67 3=216:49.43=4.37:1=14.2:3.25=108:24.7
108÷14.2=7.6
24.7÷3.25=7.6
同じ空間には、1÷4.37=0.228個
1÷1=1個です。
108.25:3.25の空間では、108.25×0.228個=24.68個
3.25×1個=25個
24.68÷3.25=7.59
1000kmの空間には、約7.6倍の原子が並んでいます。