5/1 神様!おはようございます!
地球の中の原子の配列はどのようになっているのでしょうか。
地下1000kmまでの体積
4/3π(6500km3−5500km3)=4/3π(6.53−5.53)10003
=4/3π109(274.625−166.375)
=4/3π109×108.25
地下1000kmから2000kmまでの体積
4/3π(5500km3−4500km3)=4/3π(5.53−4.53)
=4/3π109(166.375−91.125)
=4/3π109×75.25
地下2000kmから3000kmまでの体積
4/3π(4500km3−3500km3)=4/3π(4.53−3.53)
=4/3π109(91.125−42.875)
=4/3π109×48.25
地下3000kmから4000kmまでの体積
4/3π(3500km3−2500km3)=4/3π(3.53−2.53)
=4/3π109(42.875−15.625)
=4/3π109×727.25
地下4000kmから5000kmまでの体積
4/3π(2500km3−1500km3)=4/3π(2.53−1.53)
=4/3π109(15.625−3.375)
=4/3π109×12.25
地下5000kmから6000kmまでの体積
4/3π(1500km3−500km3)=4/3π(1.53−0.53)
=4/3π109(3.375−0.125)
=4/3π109×3.25
体積の比
108.25:75.252:48.25:27.25:12.25:3.25:33.3:23.15:14.85:8.38:3.769:1
地下1000kmから2000kmまでの体積
4/3π(5500km3−4500km3)=4/3π(5.53−4.53)
=4/3π109(166.375−91.125)
=4/3π109×75.25
1kmの間に同じ数だけの原子が存在するとしますと、
原子の数は同じですから、その質量は同じです。
それで密度は、質量/体積=一定/体積ですから、体積に反比例します。
密度の比は、1÷33.3=0.03:1÷23.15=0.0432:1÷14.85=0.067:1÷8.38=0.119:1÷3.769=0.265:1
=3:4.3:6.7:11.9:26.5:100
地下1000kmまでは3、地下2000kmまでは4.3、地下3000kmまでは6.7、
地下4000kmまでは11.9、地下5000kmまでは26.5、地下6000kmまでは100です。
地下4000kmまでは良いです。
地下5000kmまでは26.5です。これは12です。
地下6000kmまでは100です。これは13です。
1000→2000→3000→4000→5000→6000となっていますから、3→4.3→6.7→11.9→13と成るのでしょうか。
FeO2の分子量は、55.84+2×16=87.84
Fe2O3 2×55.84+3×16=159.68
H2Oは、2+16=18
Fe2O3は、H2Oの159.68÷18=8.87
これは地上のお話です。
地球の中程、高圧に成りますから密度が100であってもおかしくは無いでしょうね。
神様!このしもべは、4月29日
軌道がA倍ですと、密度はA3分の1です。
密度がB倍ですと、軌道がB3倍です。
軌道は密度の3乗倍ですと記しました。
でも、球の体積は、4/3πr3ですから、軌道ではなく半径です。
軌道をAとしますと、r=A/2
体積=4/3πr3=4/3π(A/2)3=4/3π×A3/8=1/6πA3=0.523×A3
0.523=定数ですから、
体積は軌道の3乗に比例する。
密度は、質量/体積ですから、体積に反比例します。
密度=質量/体積=K/0.523×A3
密度=K/A3
A3=K/密度
A=(K/密度)1/3
A=K1/3/密度1/3
それで、密度は0.523×A3に反比例します。
密度は、軌道3に反比例します。
軌道は、密度1/3に反比例します。
密度が3の場合、Xを軌道とします。
3=K/0.523×X3 K=1とします。
X3=K/3×0.523
X3=K÷(3×0.523)
X3=K÷1.569
X=K1/3÷1.5691/3
X=K1/3÷1.15
=K1/3×0.8995
3=K/0.523×X3 K=1する場合、
X3=K/3×0.523
X=1÷15.691/3
=1÷1.15
=0.8995
密度が5の場合、
5=K/0.523×X3
X3=K/5×0.523
X=K1/3÷(5×0.523)1/3
=K1/3÷2.6151/3
=K1/3÷1.38
=K1/3×0.7246
密度が10の場合、
10=K/0.523×X3
X=K1/3/5.231/3=K1/3÷1.74=K1/3×0.5747
密度が11の場合、
11=K/0.523×X3
X=K1/3/(11×0.523)1/3=K1/3÷(5.753)1/3=K1/3÷1.792=K1/3×0.558
密度が12の場合、
12=K/0.523×X3
X=K1/3÷(12×0.523)1/3=K1/3÷6.2761/3=K1/3÷1.844=K1/3×0.542
密度が13の場合、
13=K/0.523×X3
X=K1/3÷(13×0.523)1/3=K1/3÷6.2761/3=K1/3÷1.894=K1/3×0.528
軌道は、
a×0.8995 ↓0.175
a×0.7246 ↓0.15
a×0.5747 ↓0.0167
a×0.558 ↓0.016
a×0.542 ↓0.014
a×0.528です。
このしもべが求めた密度26.5は、
26.5=K/0.523×X3
X3=K/(26.5×0.523)
X=K1/3÷13.85951/3
=K1/3÷2.4
=K1/3×0.4167
密度100は、
100=K/0.523×X3
X3=K/52.3
X=K1/3÷52.31/3
=K1/3÷4.65
=K1/3×0.215
密度3の原子の電子のラブの軌道を10−10mとしますと、
10−10m
8.99×10−11m
7.2×10−11m
5.74×10−11m
5.58×10−11m
5.42×10−11m
4×10−11m
2.1×10−11mですからこれは誤りです。
1.523は定数ですから、
密度=K/A3として計算します。
密度が3の場合、
3=1/X3
X=1/31/3=1÷1.45=0.69 これを1としますと、
密度が5の場合、
5=1/X3
X=1÷51/3=1÷1.72=0.5813 0.5813÷0.69=0.842
密度が10の場合、
10=1/X3
X=1/101/3=1÷101/3=1÷2.2=0.455 0.455÷0.69=0.659
密度が11の場合、
11=1/X3
X=1/101/3=1÷111/3=1÷2.23=0.448 0.448÷0.69=0.649
密度が12の場合、
12=1/X3
X=1÷121/3=1÷2.29=0.437 0.437÷0.69=0.63
密度が13の場合、
13=1/X3
X=1÷131/3=1÷2.35=0.425 0.425÷0.69=0.616
1原子の質量は、1.66×10−27kgです。
H2Oは、2+8=10原子ですから1.66×10−26kgです。
これで、比重=1.66×10−26kg/0.523×A3=1.66×10−26×103g/0.523×(1.25×10−10m)3=
1.66×10−23g/0.523×(1.25×10−8m)3
=1.66×10−23g/0.523×1.953×10−24m
=1.66×10−23g/1.02×10−24m=1.66×10
軌道を1.25×10−10mとしたら、比重は16.6に成りました。
軌道をa×10−10mとします。
1.66×10−23g/0.523×(a×10−8cm)3=1.66×10−23g/0.523×a3×10−24cm=1
a3=1.66×10−23/0.523×10−24=3.17×10
a=31.71/3=3.165
1原子を1.66×10−27kgとしますと、1原子の電子のラブの軌道は、3.165×10−10mです。
そうしますと、水の比重は1です。
比重が3ですと、軌道3.165×10−10mの質量は、3×1.66×10−27kgです。
比重が5ですと、軌道3.165×10−10mの質量は、5×1.66×10−27gです。
比重が10ですと、軌道3.165×10−10mの質量は、10×1.66×10−27gです。
比重が11ですと、軌道3.165×10−10mの質量は、11×1.66×10−27gです。
比重が12ですと、軌道3.165×10−10mの質量は、12×1.66×10−27gです。
比重が13ですと、軌道3.165×10−10mの質量は、13×1.66×10−27gです。
そうしますと、軌道は変わらず質量だけが増えていきます。
これは圧力となって現れます。
神様!このしもべは、まだわかりません。
又教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!