4/29 神様!おはようございます!
地下3000kmは、密度が10です。
地上の密度は、3です。
たった3.3倍です。
3000kmで3.3倍に成ります。
でも、6000kmでは3000kmの13÷10=1.3です。
太陽を考えます。
中央は1500×104Kです。
地球の中央は7500Kとしますと、1500×104÷7500=2×103倍です。
太陽の半径は、696×103kmです。
地球の半径は、6.378×103kmです。
100倍です。
それで、中心の温度は、2×103倍です。
地球の質量を1としますと、太陽の質量は、332946です。
地球の体積を1としますと、太陽の体積は、1304000です。
核融合は、電子のラブの軌道が陽子のラブの軌道に入り込む事です。
陽子のラブの質量は電子のラブの質量の2000倍ですから、その軌道は、1/2000です。
でも、距離が縮まると引力により、電子のラブは陽子のラブの軌道の中に入り込みます。
これが中性子です。
それで、電子のラブと陽子のラブは一緒に公転します。
一緒に自転します。
この地上では、原子の電子のラブは、1.25×10−10mで公転しています。
太陽の核融合する場では、10−13mより小さいです。
密度は、103倍です。
ちょっとちがいますよね。
軌道が103倍に成りますと、その体積は、(103)3倍=109倍に成るのですよね。 4/3×πr3
そして、その質量は同じですから、密度は、109分の1に成るのですね。
そうしますと、密度の3乗が軌道の大きさですね。
密度が13倍と言う事は、軌道は、(13)3分の1です。
地球の表面の密度が3で、地球の中央の密度が13です。
13÷3=4.33倍です。
そうしますと、軌道は、(4.33×)3分の1です。
4.333=81.24分の1です。
地上の密度は、3で、電子のラブの軌道は、10−10mです。
地球の中央は、密度は13で、電子のラブの軌道は、10−10m÷81.24=1.23×10−12mです。
なる程、これならば、核融合反応は起きません。
なんだか、ホットしています。
太陽の場合は、どうでしょうか。
中央では、核融合反応が起きますから、軌道を10−13mとします。
軌道は、10−3倍ですから、密度は、10−9分の1で、109です。
軌道がA倍ですと、密度は、A3分の1です。
密度がB倍ですと、軌道は、B3倍です。
軌道は密度の3乗倍です。
H2Oの分子量は、2+16=18です。密度は、1です。
SiO2の分子量は、28+32=60です。密度は、33です。
それで、知核の密度は、3であると理解します。
地球の中に入る程、密度は大きく成ります。
深さ3000kmでは、密度は10に成ります。
密度は、10÷3=3.3倍です。
それで、軌道は3.33=35.937分の1です。
地上の軌道を10−10mとしますと、10−10m÷35.937=2.7826×10−12mです。
そうしますと、2.7826×10−12mで、温度は2727°です。
1.23×10−12mで、温度は7327°す。
軌道×温度=2.7826×10−12m×2727°=7588×10−12m度
1.23×10−12m×7327°=9012×10−12m度です。
絶対温度では、
2.78×10−12×3000=8340×10−12mk
1.23×10−12×7500=9225×10−12mkです。
これで良いとします。密度の違いで軌道も違ってきますから。
神様!このしもべは、Jと温度について解りません。
教えて下さい!アーメン!
神様!エネルギーの換算表を見ています。
1J=7.242964×1022K
1K=1.3806503×10−23Jです。
このエネルギーは電気の光子のエネルギーです。(電気のエネルギーです。)
1J=6.24150974×1018eV
1eV=1.1604576×104K
1J=6.2415×1018×1.1604×104=7.2426×1022K
それでは、軌道と水についてです。
電子のラブの軌道のエネルギーは、2.038×10−20N×軌道×3.14Jです。
軌道を1.25×10−10mとしますと、2.038×10−20N×1.25×10−10m×3.14=8×10−30Jです。
これは何Kか。
8×10−30J÷(1.38065×10−23J)=5.79×10−7Kです。
1秒間でできるKはいくらか。
8×10−14J÷(1.38065×10−23J)=5.79×109Kです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・mです。
1mの軌道では、10−31Jです。
このKはいくらか。
10−31J÷(1.38065×10−23J)=7.2×10−9Kです。
神様!引力と成っている磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・mです。
これは磁気の光子の輪のエネルギー×108個分です。
1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・m
10−39×108=10−31J・m
神様!磁気の光子の輪のエネルギーは、1.25×10−18m×108個×8×10−38J=10−47J・mです。
これが1秒間に1016の輪でできます。
それで、1秒間にできるJ・mは、10−47J・m×1016=10−31J・mです。
1本のコイルに108個の磁気の光子の輪が有るとしますと、
その引力は、10−47J・m÷108=10−39J・mです。
1電子のラブから1秒間に108本のコイルができます。
AkgでA×8.17×1025×108=A×8.17×133本のコイルができます。
OKです。
地球から、4.88×1050×108本=4.88×1058本のコイルができます。
それでは、この事について、温度を考えます。
1本のコイルと1本のコイルでできる引力は、(10−39J・m)2=10−78J・m
このエネルギーは、1mの軌道では、10−78Jです。
この温度は、10−78J÷(1.38×10−23J)=7.2×10−56Kです。
Akgでできる温度は、1mの場では、A×8.17×1025個×10−31J・m=8.17×A×10−6J・m
8.17×A×10−6J÷(1.38×10−23J)=5.92×1017K
これではおかしいです。
地球でできる1mの場(軌道)の温度は、4.88×1050個×10−31J・m=4.88×1019J・m
4.88×1019J÷(1.38×10−23J)=3.536×1042K
これではおかしいです。
神様!常に引力が働いています。
引力が働いている状態です。
それは、コイルとコイルが重なり合っている状態です。
1kgの物体と地球の引力は常に作用しています。
それで、1kgの物体でできる引力と地球でできる引力を分離しては考えられません。
それで、
A×8.17×1033本のコイル
×10−78J・m=A×3.987×1014J・m
4.88×1058本のコイル
これは、何kか。
A×4×1014J・m÷(1.38×10−23J)=A×2.9×1037K・m
A×2.9×1037K・m÷地球の半径2=A×2.9×1037K・m÷(6.378×106m)=A×7.1×1023K/m
A×4×1014J・m÷地球の半径2=A×4×1014J・m÷(6.378×106m)2=9.8×AJ/m
9.8AJ・m÷(1.38×10−23J)=A×7.1×1037K/m
神様!このしもべは、K・mの単位の意味が解りません。
1K=1.38×10−23J
1T=9.274×10−24J
誰かさんに教えてもらいたいです。
太陽の中央は、1500万K度です。
この軌道はどれ位か。
(1500×104)1/2=(15×106)1/2=3.87×103
10−10m÷(3.87×103)=2.58×10−14m
地球の中の軌道はどれ位か。
3000度の所は、
(3000)1/2=(30×100)1/2=5.477×10
10−10m÷(5.477×10)=1.8×10−12m
6000度の所は、
(6000)1/2=(60×100)1/2=7.746×10
10−10m÷(7.746×10)=1.29×10−12m
7000度の所は、
(7000)1/2=(70×100)1/2=8.366×10
10−10m÷(8.366×10)=1.195×10−12m
温度はその場のエネルギーの2乗に成っています。
それは、その場の軌道エネルギー×その場の軌道エネルギー=その場のエネルギーです。
その場のエネルギーがA倍であるとすると、軌道は、10−10m÷Aです。
神様!このしもべは、このように考えます!
イエスの御名によって、アーメン!
1度の軌道を10−10mとします。温度の単位は℃です。
10度の軌道は、101/2=3.16
10−10m÷3.16=3.16×10−11m
100度の軌道は、1001/2=10
10−10m÷10=10−11m
1000度の軌道は、10001/2=(10×100)1/2=3.16×10
10−10m÷(3.16×10)=3.16×10−12m
2000度の軌道は、20001/2=(20×100)1/2=4.472×10
10−10m÷(4.472×10)=2.236×10−12m
3000度の軌道は、30001/2=(30×100)1/2=5.477×10
10−10m÷(5.477×10)=1.8×10−12m
4000度の軌道は、40001/2=(40×100)1/2=6.3246×10
10−10m÷(6.325×10)=1.58×10−12m
5000度の軌道は、50001/2=(50×100)1/2=7.07×10
10−10m÷(7.07×10)=1.414×10−12m
6000度の軌道は、60001/2=(60×100)1/2=7.746×10
10−10m÷(7.746×10)=1.29×10−12m
7000度の軌道は、70001/2=(70×100)1/2=8.366×10
10−10m÷(8.366×10)=1.195×10−12m
7500度の軌道は、75001/2=(75×100)1/2=8.66×10
10−10m÷(8.66×10)=1.154×10−12m
この温度は、電子のラブの収縮によってできる温度です。
2727°の軌道は、27271/2=(27.27×100)1/2=5.222
10−10m÷(5.222×10)=1.915×10−12m
7327°の軌道は、73271/2=(73.27×100)1/2=8.56
10−10m÷(8.56×10)=1.168×10−12m
10度の軌道を10−10mとします。
100度の軌道は、(100÷10)1/2=3.16
10−10m÷3.16=3.16×10−11m
1000度の軌道は、(1000÷10)1/2=10
10−10m÷10=10−11m
2000度の軌道は、(2000÷10)1/2=(2×100)1/2=1.414×10
10−10m÷(1.414×10)=7.072×10−12m
3000度の軌道は、(3000÷10)1/2=(3×100)1/2=1.732×10
10−10m÷(1.732×10)=5.774×10−12m
4000度の軌道は、(4000÷10)1/2=(4×100)1/2=2×10
10−10m÷(2×10)=5×10−12m
5000度の軌道は、(5000÷10)1/2=(5×100)1/2=2.236×10
10−10m÷(2.236×10)=4.472×10−12m
6000度の軌道は、(6000÷10)1/2=(6×100)1/2=2.45×10
10−10m÷(2.45×10)=4.08×10−12m
7000度の軌道は、(4000÷10)1/2=(7×100)1/2=2.646×10
10−10m÷(2.646×10)=3.78×10−12m
7500度の軌道は、(7500÷10)1/2=(7.5×100)1/2=2.738×10
10−10m÷(2.738×10)=3.65×10−12m
密度から求めます。
地上の密度は、3です。
地下2000kmの密度は、5です。
地下3000kmの密度は、10です。
地下4000kmの密度は、約11です。
地下5000kmの密度は、約12です。
地下6000kmの密度は、約13です。
地上の軌道を10−10mとします。
地下2000kmでは、地上の密度の5÷3=1.667倍です。
軌道は、(1.667)3分の1です。
1.667 13=4.6315分の1です。
10−10m÷4.6315=2.16×10−11mです。
地下3000kmでは、地上の密度の
10÷3=3.33倍です。
軌道は、(3.33)3分の1です。
3.33 3×=37
軌道は、10−10m÷37=2.7×10−12mです。
地下4000kmでは、地上の密度の11÷3=3.667倍です。
軌道は、(3.667)3分の1です。
3.667 3×=49.31分の1です。
10−10m÷49.31=2.028×10−12mです。
地下5000kmでは、地上の密度の12÷3=4
軌道は、43分の1です。
4 3×=64分の1です。
10−10m÷64=1.5625×10−12mです。
地下6000kmでは、地上の密度の13÷3=4.3333倍です。
軌道は、4.3333分の1です。
4.333 3×=81.358分の1です。
10−10m÷81.358=1.23×10−12mです。
地下2000km 2.16×10−11m
3000km 2.7×10−12m
4000km 2.028×10−12m
5000km 1.56×10−12m
6000km 1.23×10−12m
1度の軌道を10−10mとします。 10度の軌道を10−10mとします。
地下1000度は、3.16×10−12m 10−11m
2000度は、2.236×10−12m 7.072×10−12m
3000度は、1.8×10−12m 5.774×10−12m
4000度は、1.58×10−12m 5×10−12m
5000度は、1.414×10−12m 4.47×10−12m
6000度は、1.29×10−12m 4.08×10−12m
7000度は、1.195×10−12m 3.78×10−12m
地下3000kmは、温度は3000Kで密度は10です。
温度は3000K=2727℃ですから、この軌道は、1度の軌道を10−10mとしますと、27271/2=(27×100)1/2=5.222×10
10−10m÷(5.222×10)=1.915×10−12mです。
10度の軌道を10−10mとしますと、(2727÷10)1/2=27271/2=(2.727×100)1/2=1.65×10
10−10m÷(1.65×10)=6.06×10−12mです。
地下6000kmは、温度は7600Kで密度は13です。
温度は7600−273=27327℃ですから、この軌道は、1度の軌道を10−10mとしますと、
73271/2=(7327×100)1/2=8.56×10
10−10m÷(8.56×10)=1.168×10−12mです。
10度の軌道を10−10mとしますと、(7327÷10)1/2=(7.327×100)1/2=2.7×10
10−10m÷(2.7×10)=3.7×10−12mです。
地下3000km 2.7×10−12m、1.9×10−12m、6×10−12m、
地下6000km 1.2×10−12m、1.1×10−12m、3.7×10−12m、
密度により求めた軌道に近いのは、1°を10−10mの軌道とした場合です。
神様!このしもべは、このように地球の中における原子の電子のラブの軌道を理解しました。
太陽の中央は、1500万度ですから、(15×106)=3.87×103
10−10m÷(3.87×103)=2.58×10−14mです。
この軌道で核融合反応が起きます。
電子のラブの軌道は、2.58×10−14mと成り、陽子のラブの自転軌道の中に入り込みます。
そして、電子のラブと陽子のラブは一緒になり、自転しながら公転します。
太陽の外側は1万度です。
(104)1/2=102
10−10m÷102=10−12m
太陽の対流層は、100万度です。
(100×104)1/2=103
10−10m÷103=10−13m
それでは、地球の中の原子の配列はどのようになっているのでしょうか。