4/28 神様!おはようございます!
1000kmで1000度、2000kmで2000度、3000kmで3000度と成ります。
地殻の密度は3です。
深さ30kmでは1000×0.03=30度なのですが、マントルの影響で527℃になります。
軌道の大きさの比較は、圧力の1/3乗の比です。
そして、密度の比です。
圧力の比では、
地下30km:3000km:6000km=6×108pa:1.4×1011pa:3.6×1011pa=
6:1400:3600=1:233:600=1:6.1:8.3です。
密度の比では、
地下30km:1000km:3000km:6500km=3:5:10:13=1:1.66:3.3:4.3です。
30kmで軌道がamであるとしますと、
3000kmでは、6×am
6000kmでは、8.3×amです。
それで、このしもべは、
3000km=6×am
4000km=7×am
5000km=8×am
6000km=8.3×am
このしもべは、密度は地球の中央程大きく成る。
1000kmで1としますと、
2000kmで2
3000kmで3
4000kmで4
5000kmで5
6000kmで6であると思います。
同じ層に同じ数の原子が存在すると考えるからです。
これは平面で考えた場合です。
立体ではどのようになっているのでしょうか。
4/3π(6000)3−4/3π(5000)3=4/3π(60003−50003)=4/3π(216×109−125×109)=4/3π×91×109
4/3π(5000)3−4/3π(4000)3=4/3π(50003−40003)=4/3π(125×109−64×109)=4/3π×61×109
4/3π(4000)3−4/3π(3000)3=4/3π(64×109−27×109)=4/3π×37×109
3000〜2000km 27−23=19
2000〜1000km 23−13=7
91:61:37:19:7=13:8.7:5.28:2.7:1
地下1000kmまでの体積は、13
2000km 8.7
3000km 5.28
4000km 2.7
5000km 1
この中に同じ数個の原子が入っているとしますと、密度は、この逆数です。
1/13:1/8.7:1/5.28:1/2.7:1=0.077:0.115:0.189:0.37:1
=77:115:189:370:1000
=1:1.5:2.45:4.8:13
地球の中心の密度は、13です。
深さ3000kmでは、2.45〜4.8です。
10にはなりません。
地殻を3としますと、3:4.5:7.35:14.4:39です。
神様!まだわかりません。
神様!密度の比は、1:1.5:2.45:4.8:13です。
密度の比は、軌道の大きさの逆比です。
それで、軌道の比は、13:8.7:5.28:2.7:1です。
2000km:3000km:4000km:5000km:6000km=13:8.7:5.28:2.7:1です。
軌道は、=13am:8.7am:5.28am:2.7am:amです。
温度は、光子の軌道のエネルギーであると考えますと、この地上の温度を1℃とします。
1000kmで1000度です。
2000kmで2000度としますと、1kmで1度上昇します。
イエスの御名によってアーメン!