4/26 イエス、キリストの父上であられ、宇宙を創られ地球の生物を創られた神様!
あなた様の創造を賛美申し上げます!
あなた様の無限大の叡知と愛を賛美申し上げます!
どうぞ、神様の御心のままに成りますように!アーメン!
神様!太陽の半径は、6.96×108mです。
地球の半系は、6.378×106mです。
太陽は地球の102倍です。
それなのに、太陽では核融合反応が行なわれ、地球では、核融合反応は行なわれません。
この事は、太陽の中心は、核融合反応が行なわれる程のエネルギーであり、
地球の中心は、核融合反応が行なわれないエネルギーである!
電子のラブの公転軌道は、陽子の公転軌道に近づいている!と言う事です。
軌道の大きさが小さい程、距離は近づきます。
例えば、10−10mと10−13mより、10−13mと10−16mの方が1000倍近いです。
太陽から出発する電気の光子の軌道を10−10mとして考えました。
それが、地球では、可視光に成り、10−7mに成ります。
そして、今、地球出発の光子の軌道は、熱の有る赤外線であると思います。
土の中は冬でも暖かである!からです。
外は雪で凍り付いているのに、土は温かいです。
赤外線は、10−4m、10−5m、10−6mです。
遠赤外線は、10−4mです。
それで、地球発の光子の軌道は、10−4〜10−6mです。
地球の原子の電子の軌道は、1.25×10−10mです。
そして、放出する光子の軌道は、10−4m〜10−6mです。
それで、軌道を2種類に分けて、考えなければいけないのでしょ。
1つは、原子の電子のラブの軌道です。
1つは、原子の電子のラブの周囲を回転し、放出する光子の軌道です。
このしもべは、原子の電子のラブの軌道として考えます。
地球の外側の原子の電子のラブの軌道は、10−10mです。
そして、地球の内部に成るに従って、原子の電子の軌道は小さく成ります。
太陽の内部に成るに従って、原子の電子の軌道は小さく成ります。
それで、太陽の半系は、100倍ですから、原子の電子の軌道は、1/100だけ、小さいです。
この1/100の差が核融合反応を行なわせる!のですよね。
そうしますと、半径が10倍で原子の電子の軌道は1/10小さく成る!のですよね。
神様!このしもべは、昨日パソコンで地球の中を検索しました。
地球の内部は、層構造をもっています。
外側から地殻、マントル、核となっています。
地殻はの厚さは30km、圧力は600Mpa、温度は800K、
マントルの厚さは約3000km、底は140Gpa、温度は3000K、
核の厚さは3500kmの厚さ、中心部は、360Gpa、温度は7600K、
地殻は花崗岩の玄武岩、
マントルは、かんらん岩、
核は金属の鉄でできています。
地下 圧力 温度
地殻の底 3×104m 6×108pa 800−273=527℃
マントルの底 3×106m 1.4×1011pa 3000−273=2727℃
核の底 6.5×106m 3.6×1011pa 7600−273=7327℃
地下深くなるに従って、圧力は大きく成ります。
これは電子のラブの軌道が小さく成るからです。
このしもべは、昨日勉強しました。
地下 温度 軌道
1km 5° 10−10m
10km 50° 10−11m 3.4×104m 627° 6×108pa
100km 500° 10−12m
500km 1500°
1000km 1636° 10−13m
3000km 2500° 6.545×10−14m 3×106m 2727° 1.4×1011pa
5000km 7500° 2.182×10−14m 6.5×106m 7327° 3.6×1011pa
神様!このしもべは、地下100kmは、10−12mで500°としました。
それなのに、地下1000kmは、10−13mで1636°としています。
これでは、理論的ではありません。5000°になるはずです。
イエスの御名によってアーメン!