4/25 神様!おはようございます。

今日は、青空が広がる“素粒子の里”からラブレターをお出し申し上げます。

あなた様がお花でお創りになられました、風車!を見てきました。

花水木のつぼみです。

すばらし創型です。

十字にクロスさせ、中央で留めています。

 

花水木は小さな木がすてき。

蕾をしっかり見られる小さな木がすてき。

蕾は神様が創られたすばらしい創型です。

それはまるで風車のようです。

 

昨日の続きを勉強します。

電子のラブの軌道について考えます。

 

地球の中央から 地下     温度  温度  温度  軌道

1200km    5000km   7500° 6000° 4500° 1   2.182×1014

 

3600km    3000km   2500° 2000° 1500° 3   6.545×1014

 

5500km    1000km   1636° 1309° 982° 4.583   1013

6000km    500km   1500° 1200° 900° 5   

3600km    100km   500°  240°  180° 45.83    1012

3600km    10km    50°   24°   18°  458.3   1011

3600km    1km    5°    2.4°   1.8° 4583   1010

 

温度×軌道=一定

地下3000kmのところでは、温度を2500°とすると、

地下1000kmのところは、地球の中央から5500kmですから、

5500kmの軌道は、1200kmの軌道を1としますと、5500km÷12004.583です。

それで、温度は、1200kmの場を7500°としますと、

7500×12005500×X

X=1636°

7500°で軌道は1ですから、

7500°×1=X°×4.583

X=1636°

同じように、

1200kmの場の温度を6000°としますと、5500kmの場の温度は、

6000°×1=X°×4.583

X°=1309

 

同じように1200kmの場の温度を4500°としますと、5500kmの場の温度は、

4500°×1=X°×4.583

X°=982°

それで、地下1kmの軌道を1010mとしますと、

地下10kmの軌道を1011

地下100kmの軌道を1012

地下1000kmの軌道を1013

地下3000kmの軌道を1013m×3/4.5836.545×1014

地下5500kmの軌道を1013m割る4.5832.182×1014mです。

イエスの御名によってアーメン!