4/24 神様!こんにちは。

このしもべは、やはりこの町が好きです。ミューズです。

今日も又、あなた様にラブレターを書きます。

あなた様の御指導を仰ぎながら。

 

神様!このしもべは、2006210日提出した特願2006648419番で、

本発明者は1個の電子で1秒間にできる引力を1031J・mとしています。

この場合、1kgの中に存在する電子の数はいくらか。

1000gの中の電子の個数をX個としますと、1031J・m×X=8.17×106J・m

X=8.17×1025

1kgの中に存在する電子の数は、8.17×1025個ですと記しました。

1電子を含む質量はいくらか。

1kg÷(8.17×1025個)=1.224×1026kgです。

又、200641日提出した特許の5番で、

A Akgの物体と地球の重力はどのように成っているか。

1電子のラブから、1秒間に磁気の光子の輪は1016個です。

108個の輪を1本の磁気の光子のコイルとします。

1電子のラブから、1秒間に108本の磁気のコイルができます。

1本の磁気の光子のコイルの軌道エネルギーは、1031J・m÷1081039J・mです。

1本のコイルと1本のコイルが重なり合うと、その軌道エネルギーは、(1039J・m)21078J・mです。

Akgの物体から、A×8.17×1025×108本=8.17×1033×A本のコイルができます。

地球から4.88×1050×108本=488×1058本の磁気の光子のコイルができます。

磁気の光子のコイルの本数は、A×8.17×1033本×4.88×1058本≒A×4×1092本です。

このコイルが重なり合うと、その磁気の光子の軌道エネルギーは、1078J・m×A×4×1092本=A×4×1014J・mです。

これを地球の半径の2乗で割ると、

A×4×1014J・m÷(6.378×106m)29.8×AJ・mです。

この事から、地球と物体の場合、磁気の光子でできる引力の単位は、

1039J・m)21078J・mであると理解できると記しました。

 

このしもべは416日地球の原子の数を1原子=1.66×1027kgとして計算し、3.6×1051個にしました。

けれども、磁気の光子の軌道エネルギーを1031J・mとする場合、

地球の原子数は、地球の質量×(8.17×1025個)

5.974×1024kg×8.17×1025個=4.88×1050個です。

半径にa個の原子があるとします。

4/3πr34/3πa34.88×1050

34.88×1050個÷(4/3π)

1.1656×1048×102116.56×1048

a=4.88×1016

 

地球の半径に4.88×1016個の原子が有ります。

4.88×1016層の球が有ります。

それで、1層の球に存在する原子の数は、4.88×1050個÷(4.88×1016層)=1034個です。

 

神様!ピッタリの数です!

オドロキました!

まるで、あなた様は計算されておられた!ようですね。

 

神様!熱と原子の軌道について考えます。どうぞ教えて下さい!

 

神様!鉄の融点は1500°です。

 

神様!1200kgの場の軌道を1とします。

@3600kmの場の軌道は2倍です。

この場は、鉄が溶けていますから、1500℃以上です。

6000kmの場の軌道は5倍です。

 

軌道が3倍で1500℃ですから、

軌道が5倍ですと、その場の温度は

3×1500÷5900℃です。

900°では、ケイ素は溶けませんから、岩石と成っています。

 

A3600kmの場は、鉄が溶けていますから、この場の温度を

2000℃とします。

そうしますと、

軌道が5倍の場の温度は、

3×2000÷51200℃です。

これで金も溶け、銀も溶けています。

但し、岩石のケイ素は溶けていません。

 

神様!マグマは岩石も溶けていますよね。

そうしますと、ケイ素の融点は、1400℃ですから、1400°以上です。

例えばこの場を1500℃としますと、鉄の溶けている場の温度は、5×1500÷32500℃です。

鉄の融点は2863°です。

それで、2500℃でも大丈夫解けたままです。

軌道が1の場の温度は、7500℃です。

それでは、

1200kmの場の軌道を1とし、7500

3600kmの場の軌道を3とし、2500°

6000kmの場の軌道を5とし、1500°

 

それでは軌道はどのように成っているのでしょうか。

イエスの御名によってアーメン!