4/20 イエス、キリストの父なる天地創造の神様!
あなた様の創造を賛美申し上げます!
神様!このしもべは、今青森の実家に来ています。
新幹線で考えました。
地球の中心から 地下
6500m 0m 0° 10−10m
6000m 500m 500° 5×10−12m
5500m 1000m 1000° 10−13m →↓マントル固体と液体
5000m 1500m 1500° 1.5×10−13m
4500m 2000m 2000° 2×10−13m
4000m 2500m 2500° 2.5×10−13m ↑
3500m 3000m 3000° 3×10−13m →↓鉄は融解(15000・20000)
3000m 3500m 3500° 3.5×10−13m
2500m 4000m 4×10−13m
2000m 4500m 4.5×10−13m
1500m 5000m 5×10−13m ↑
1000m 5500m 5.5×10−13m
500m 6000m 6×10−13m
0m 6500m 6.5×10−13m
神様!地球の表面を0℃とします。
そうしますと、地下500mは500°です。電子のラブの軌道は、5×10−12mです。
地下1000mは1000°です。電子のラブの軌道は、10−13mです。
地下3000mは3000°です。電子のラブの軌道は、3×10−13mです。
0m 1° 10−10m
500m 500° 5×10−12m
1000m 1000° 10−13m
2000m 2000° 5×10−14m
3000m 3000° 3.3×10−14m
4000m 4000° 2.5×10−14m
5000m 5000° 2×10−14m
6000m 6000° 1.66×10−14m
6500m 6500° 1.538×10−14m
1000°×10−13m=10−10度m
2000°の場合、軌道はいくらか。
10−10÷2000=
10−10÷(2×1000)=0.5×10−13m=5×10−14m
3000°の場合、
10−10÷(3×1000)=3.3×10−14m
1.538×10−14m×6500倍=10−10m
10m下がるごとに軌道は、1/10小さく成る。
6500m下がったら、軌道は、1/6500小さく成る。
これが引力です。
磁気の光子の輪=電子のラブの軌道と考えますと、
磁気の光子の輪は、10m下に下がるごとに1/10小さく成り、磁気の光子の輪のエネルギーは10倍に成る。
それでは、地球の中はどのように成っているのでしょうか。
半径に2.5×1017層の球が有ります。
2.5×1017層の球が6378kmの軌道の中に存在します。
原子の層です。
原子の層は、地下に成る程、原子の大きさが小さく成るので、小さく成ります。
10−10m→1.5×10−14mの大きさです。
それでも、1層の個数は同じです。
1層に存在する原子の数は、1.44×1034個です。
地球の表面には、10−10mの原子が1.44×1034個です。
地球の500m地下には、5×10−12mの原子が1.44×1034個。
1000m地下には、10−13mの原子が1.44×1034個。
2000m地下には、5×10−14mの原子が1.44×1034個。
3000m地下には、3.3×10−14mの原子が1.44×1034個。
4000m地下には、2.5×10−14mの原子が1.44×1034個。
5000m地下には、2×10−14mの原子が1.44×1034個。
6000m地下には、1.66×10−14mの原子が1.44×1034個。
10−10m→1.5×10−14mの間に1017層存在します。
10000×10−14m→1.5×10−14mの間に1017層存在します。
層と層との間隔は、どれ位になるか。
10−10mと1.5×10−14mの中間は、
10−10m+(1.5×10−14m)÷2=10001.5×10−14m÷2=5000.75×10−14m
5000×10−14m=5×10−11m
5×10−11mの軌道は地下50mです。
6500mの中間は、3250mです。
6400mの中間は、3200mです。
この層の電子のラブの軌道は、どれ位か。
10−10m÷(3200m)=3.125×10−14m
3200mの層に(3.125×10−14mの)電子のラブが1.44×1034個球体に並んでいます。
そして、0m(地表)から3200mまでの間にy層、存在するとします。
3200mから6500mまでの間にx層、存在するとします。
y層+x層=1017層
原子が3.125×10−14mを1としますと、
y層の原子大きさは、x層の原子の大きさの10−10m÷(3.125×10−14m)=3.2×103倍
1.538×10−14m÷(3.125×10−14m)=0.492倍です。
それで、y層に入る層の数を3.2×103分の1としますと、x層に入る層の数は、0.492分の1です。
1÷(3.2×103)=0.3125×10−3=3.125×10−4
1÷0.492=2.0325
個数は、3.125×10−4=1:2
y層には、3.125×10−4層
x層には、2層です。
y層:x層は、3.125×10−4層:2層
=1層:2÷層(3.125×10−4)=1層:6.4×103
2.5×1017層を1層:6.4×103層にすると、1層は2.5×1017層÷(6.4×103)=3.9×1013層
6.4×103層は、3.9×1013層×6.4×103=2.4962×1017層
y層:x層は、
3.125×10−4:1=1:3.2×103
それで、y層は、2.5×1017層×1/(3.2×103)=7.8125×1013層です。
x層は、2.5×1017層−7.8125×1013層です。
2.49922×1017層です。
こちらの方がより正確であると思います。
そうしますと、大半の原子は、3200kmより地下に存在すると言う事に成ります。
この球が1017層有りますから、1秒間にできる引力は、103J・m×1017層=1020J・m
これは、3×108m間にできる引力です。
1m間にできる引力は、1020J・m÷108=1012J・m
これを地球の半径で割ると、1012J・m÷(106m)2=1J・m
1つの球でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・m×1.44×1034個
それが、2.5×1017層の球で×2.5×1017層
地球が1秒間に作る引力は、10−31J・m×1.44×1034個×2.6×1017層=3.6×10−20J・mです。
地球は、3.6×1051個の原子
1kgの物質が1秒間に作る引力は、8.17×1025個×10−31J・m=8.17×10−6J・mです。
加速度は、距離2で割りますから、
3.6×1020J・m×8.17×10−6J・m÷(6.4×106m)2=7.18×10
これは、地球を3.6×1051個の原子としているからです。