4/16 神様!イースターおめでとうございます!
地球の引力を考える場合、地球の中央に全ての重さが有る!と考えます。
そして、距離を地球の半径とします。
これでは、中央はブラックホールです。
重力は、下に働きます。
どこまで下に働くか、それは地球の中央です。
Gは、距離が地球の半径です。
それでは、地球の中央から次第に球は大きく成っていると考えている!のですね。
次第に球が大きく成っている!
それで、その球が地上の大きさに成って、放出するのですね。
そうしますと、地球は磁力線の球が幾重にも層を成している者であると考えければいけませんね。
地球は、磁気の光子の球が重なっている!と考えるのですね。
地球の半径は、6378kmですから、この中に原子は何倍並んでいるか。
6378kmですから、原子の軌道を1.25×10−10mとしますと、6.378×106m÷(1.25×10−10m)=5×1016個です。
1原子が1つの層=球であると考えますと、5×1016層の球が有ります。
もしかしたら、違うかもしれません。
地球の中央に成る程、原子の大きさは小さく成る!からです。
地球の質量は、5.974×1024kgですから、1原子は、1.66×10−27kgですから、
地球の中の原子の数は、5.974×1024k÷(1.66×10−27kg)=3.6×1051個です。
半径にa個有るとしますと、
4/3πr3=4/3πa3=3.6×1051個
a3=3.6×1051個÷4/3π
a3=1.5×1052個
a=(15)1/3×(1051)1/3≒2.5×1017
半径に2.5×1017個の原子が有ります。
それで、原子の層は、2.5×1017です。
原子の球は、2.5×1017層です。
2.5×1017層の球が有ります。
原子は、中央は最小です。
そして、次第に大きく成ります。
球が10倍の大きさに成りますと、原子の大きさも10倍に成ります。
球が100倍に成りますと、原子の大きさも100倍に成ります。
それは、外を回転している光子が10倍、100倍に成るからです。
その場のエネルギーが1/100・1/10であるからです。
神様!そうしますと、各球には、同じ数の原子が存在する!という事ですよね。
地球の中の原子数は、3.6×1051個です。
2.5×1017層です。
それで、1層に存在する原子の数は、3.6×1051個÷(2.5×1017層)=1.44×1034個です。
神様!なんだか見えてきました!
地球の中の原子達がとっても整頓された姿で並んでいる!のですね。
すばらしいです。
地球は、2.5×1017層の球でできています。
1つの球体には、1.44×1034個の原子が並んでいます。
なんてすばらしい地球でしょう!
まるで1.44×1034個の花ビラが幾重にも成っている。
2.5×1017重にも成って咲いている!ようです。
それも球状に咲いている!わけですから、ボンボリの花!です。
球体の花です。
1重に1034個の花ビラを付けて、1017重に成って咲いています。
神様!このしもべはこの花を“地球の元素の花”と名付けます。
それが、まるで虹の色を呈しています。
高エネルギーの中央は紫です。
それが次第に、青→緑→黄→橙→赤と変わっていきます。
なんてすてきな地球でしょう!
そうですね。マグマは赤でしょうか。
そうしますと、“隅の石”で有る中央は紫です。
地表は、赤外線ですから、まあ目に見えない光です。
こんな事を想ってしまいます。
地球の半径は、6.378×106mですから、地球の表面と中央では、106違います。
地球の表面の原子の大きさを1.25×10−10mとしますと、地球の中央の原子の大きさは、1.25×10−16mです。
これは計算上だけの事かもしれません。
これでは、核融合反応してしまいますものね。
神様!教会へ行ってきます。
神様!虹の花!なのですね。
“地球の元素の虹色の花”と名付けます。
そして、花のように花の中央は広い!のです。
マントルは、地下3500kmまで鉄が液体に成っている外核は、半径1200kmまで。
ここが3000°Kです。
地表を273K度としますと、約10倍のエネルギーの場ですから、軌道は、1/10です。
10−11mです。
そして、内核はその10倍のエネルギーで軌道は1/10ですから、10−12mです。
6.378×106mで10−10m。
1.2×106mで10−11m。
1.2×105mで10−12mとします。
そうしますと、10−10m、10−11m、10−12m、
2.5×1017層は、
17÷3=5.5ずつに成っています。
1.25×10−10m、9×10−11m、8×10−11m、7×10−11m、6×10−11m、
5×10−11m、4×10−11m、3×10−11m、2×10−11m、1×10−11m、
9×10−12m、8×10−12m、7×10−12m、6×10−12m、5×10−12m、4×10−12m、3×10−12m、
神様!もしかしたら、原子の軌道=電子の軌道は、1×10−10mから3×10−12m、まで
17段階に成っている!のではないでしょうか。
地表は少し暖かいですから、遠赤外線です。
10−4m。
マグマは、赤く燃えていますから可視光線で、10−7m。
鉄は3000℃で融解し、赤く見えますから可視光線で10−7m。
そうしますと、半径1200kmは、3×10−12mで、鉄は固体で、
半径3600kmは、9×10−12mで、鉄は液体で赤の可視光で、10−7m。
半径6400kmは、2×10−11mで、マントルであり重い岩石が半固体と成っています。
それでは、半径1200kmより内側はどのように成っているのでしょうか。
半径1200kmより内側も原子です。
鉄の固体だそうです。
核融合が行なわれない鉄です。
この原子の電子のラブの軌道を3×10−12m、としましょう!
そうしますと、半径1200kmまでは、
神様!鉄の融点は、1536℃。
沸点は、2863℃です。
沸点は、2863+273≒3146K度です。
外核は、鉄が溶けた状態ですから、1536℃以上です。
マントルは、重い岩石が半固体ですから、
金の融点は、1064℃です。
銀の融点は、962℃です。
白金の融点は、1769℃です。
ケイ素の融点は、1412℃です。
重い岩石ですから、たぶんケイ素かもしれません。
そうしますと、1412℃です。
鉄の融点とそんなに違いません。
そうしますと、半径1200kmと、半径3600kmの間では、そんなにエネルギーの差はない事に成ります。
重い岩石が半固体であると言う事ですから、全部融解してはいません。
それで、700℃であるとします。
鉄が融解しているところは、2100℃とします。
そうしますと、半径1200kmは2100℃。
半径3600kmは700℃です。
このように考えますと、
1200km×2100℃=2520000km℃
3600km×700℃=2520000km℃です。
それでは、6400kmでは何度でしょうか。
2520000÷6400=393.75℃です。
これでは高温すぎます。
エネルギーは深さの2乗に成っている!のですよね。
でも、今回は、原子の大きさを求めています。
深さ3200kmでは、3.2×106分の1に成る。
深さ5200kmでは、5.2×106分の1に成る。
神様!又教えて下さい。アーメン!