4/15 神様!おはようございます。
このしもべは、電子のラブは電気の光子を1016個集めて凝固したものであると思います。
それで、電子のラブの性質と光子の性質は似ている!のであると思います。
電子を1個1個、穴を通して撃つと、電子は同心円を描きます。
電子のエネルギーにより、どの円に位置するのかは決まります。
正確に申しますと、電子のラブの周囲に着ている光子によって、どの円に位置するかは決まります。
電子のラブの質量エネルギーは一定です。
でも、電子のラブの周囲に付いている光子のエネルギーにより、電子の総エネルギーは違ってきます。
K殻の電子は、電子のラブ+光子の輪
L殻の電子は、電子のラブ+光子の輪+光子の輪
M殻の電子は、電子のラブ+光子の輪+光子の輪+光子の輪
このように外殻の者程、光子の輪の数が多く成ります。
神様!このしもべは、このように考えます。
それで、神様!あなた様は、サイコロを振らなかった!という事です。
電子と思われる者にも、質量エネルギーの差が有る。
その差は、電子のラブの周囲に付加する光子の輪です。
外殻の電子程、高エネルギーです。
それは、軌道×3.14×2.03×10−20Jです。
軌道が大きい程、高エネルギーの電子であり、付加している光子の輪が大きいのです。
電子を放出すると、同心円状に電子は並びます。
そうしますと、光子もそのように並ぶのでしょうか。
粒子であり波である。
電子のエネルギーの10−16倍で有る光子は、どのように球状に進むのでしょうか。
電子が球状であるのは、光子が球体に走っているからです。
球体に走るのではなく、ものすごーく速い速度で回転しているから球に見えます。
しかし、電磁波が球状に進むとは、どのような状態でしょうか。
地球は、電波塔=発電源です。
コイル1058本を毎秒発信します。
1原子から108本を毎秒発信します。
1kgで約1025原子ですから、1kgで1033個のコイルを発信します。
それで、余りにもたくさんの光子なので、球状に成るのでしょうか。
1原子の大きさは、10−90mとします。
そこから、毎秒108本のコイルが出発します。
1本のコイルは、幅が1.25×10−10mです。
それが、108本で、幅は単純に1.25×10−2mです。
約1cmです。
それで、このコイルが手と手をつなぐ!のかもしれませんね。
これが強さに成る!のでしょうね。
引力の強さに成るのでしょうね。
神様!このしもべは、まだ携帯電話について解りません。
どのように電磁波は進んでいるのか。
それは、球状に進むとしたならば、球状は、1km走ると、1mの球は103倍に成ります。
10−6mの球は、1kg走ると109倍に成ります。
そうしますと、粒子で有る光子は、どのように成るのでしょうか。
球は、109倍に成りますけれど、粒子はほとんど変わりません。
そうであるならば、粒子と粒子の間はすき間だらけに成るはずです。
このしもべは、又お手上げです。
又教えて下さい!アーメン!