4/14 神様!こんにちは!

どうして、南アフリカから出発した磁気の光子が東京の1kgの物質の引力と成るのでしょうか。

東京の1kgの物質に引力として作用するためには、磁気の光子は肩組みして、膨張する必要が有ります。

 

地球発の磁気の光子の軌道は同じである事は、理解できます。

地球の中心の磁気の光子の軌道は小さく、地表に近づく程、軌道は大きく成る!からです。

そして、地球を出発する時は、同じ大きさの軌道です。

それがどうして、地球を球状に膨れるのでしょうか。

地表には、1039J・mの磁気の光子が4.88×1058本有ります。

それがどうして東京の1kgの物体に作用するのでしょうか。

 

地表には、1047J・mの磁気の光子の輪が4.88×1066個有ります。

それがどうして東京の1kgの物体に作用するのでしょうか。

磁気の光子の軌道は大きく成り、上空に走ります。

その様子は電話局の塔から電磁気が走るように成っている!のでしょうね。

光子が走る時、光子はまっすぐに走ります。

そして、光子は球状に走ります。

線の1次元が球の3次元に成る!のでしょうね。

光子が走るという事は、線の1次元と球の3次元の要素が2重に成っている!のでしょうね。

そうしますと、地球は発信源ですね。

1039J・mの磁気の光子の発信源なのですね。

その光子は上に走ると同時に球状に進んでいる!のですね。

 

神様!地球全体が1039J・mの磁気の光子の発信源である!と考えたら良いのですね。

その磁気の光子の強さは、×1066倍です。

 

そうしますと、地球は1039J・mの糸(コイル)が毎秒4.88×1058本放出するアンテナです。

随分大きなアンテナです。

 

神様!太陽からは、均一な電磁波が出発します。

太陽と地球と同じように電磁波の発信源です。

 

太陽から、1010mの軌道の電磁波が出発します。

それは粒子であり、球状に進みます。

本当に球状に進むのでしょうか。

 

粒子が波状に進む事は理解できます。

でも、球状に進む事は理解できません。

 

しかし、小さな穴から光を通しますと、光は線状に進むのでしょうか。

それとも、球状に進むのでしょうか。

 

電灯を見ます。出発点の電灯は、10cm2です。

それから、光は出て広範囲を照らします。

あの光はどのように進んでいるのでしょうか。

はたして、光子は線状に進むだけ!なのでしょうか。

光子の数が多いから、光子は広範囲を照らす事ができる!のでしょうか。

光子の進み方が解れば、引力を作る磁気の光子の進み方も解ります。

 

電灯を部屋につるします。

電灯から光子は四方八方に進みます。

それでは、上の方向へ進む光子と右横に進む光子と下に進む光子がある。

四方八方に進む光子があると言う事です。

そうしますと、1kgの物質から放出する光子も、四方八方に進むと言う事です。

まるで、1kgの物質は電灯のように成っている!という事です。

そうしますと、地球から放出する光子も四方八方に進むと言う事です。

まるで、電灯のようになって進む!という事です。

 

神様!直進するだけでは、説明できません。

どうして地球全体の質量でできる磁気の光子が(G=9.8J・m)地球の引力定数になるのか解りません。

 

神様!これは参考になるかどうか判りませんが、

高温物体の単位面積から、放射される電磁波の全エネルギーは、温度が高くなるにつれて、急激に増す。

正確に言えば、その放射全エネルギーは、その物体の絶対温度の4乗に比例する。

例えば、1000K(727℃)と3000K(2727℃)の物体を比べると、

放射全エネルギーの比は、実に30004/100043481倍にも成る。

イエスの御名によってアーメン!