4/5 神様!こんにちは。
無限大の叡知であられる、神様!こんにちは!
このしもべは、あなた様のお創りになられました叡知有るものの中に隠されている
あなた様の叡知に気付く事が大いに好きです。
今日もその1粒に気付かせて下さい!アーメン。
神様!文芸社から「神様へのラブレター」を本に出版しても良い!というお手紙をいただきました。
どうか、神様が無限大の叡知で生物を創られた事が人々に理解されるように成りますように!アーメン!
このしもべは、今あなた様が素粒子をお創りになられた事について考えています。
あなた様は規格品である素粒子を創られました。
電子のラブが1秒間に1024回自転するのも、1016回公転するのも、
あなた様が電子のラブの質量を9.1×10−31kgと定めてお創りになられた!からです。
そして、陽子のラブの質量を1.67×10−27kgと定めてお創りになられましたので、
電子のラブと陽子のラブの公転軌道の違いが生まれました。
2000倍の空間ができました!
それでは、陽子のラブについて考えます。
陽子のラブの力は、8×10−14J÷(2×104m)=2.5×10−19J/mです。
陽子のラブの1自転は、1.25×10−18m÷2000=0.625×10−21mです。
陽子のラブが1自転してできるエネルギーは、2.5×10−19J/m×0.625×10−21m=1.5625×10−40Jです。
陽子のラブの1公転は、1.25×10−10m÷2000=0.625×10−13mです。
陽子のラブが1公転してできるエネルギーは、2.5×10−19J/m×0.625×10−13m=1.5625×10−32Jです。
磁気の光子1個の自転エネルギーは、1.5625×10−40Jですから、
この質量は、1.5625×10−40J×1.11265×10−17kg=1.7385×10−57kgです。
電気の光子1個のエネルギーは、1.5625×10−32J×1.11265×10−17kg=1.7385×10−49kgです。
陽子の質量は、磁気の光子1個の質量の何倍か。
1.67×10−27kg÷(1.7385×10−57kg)=0.96×1030倍です。
陽子の質量は、電気の光子1個の質量の何倍か。
1.67×10−27kg÷(1.7385×10−49kg)=0.96×1022倍です。
でも、陽子のラブの自転は、1秒間に0.96×1036回ではありません。
1024回です。
陽子のラブの公転は、1秒間に0.96×1022回ではありません。
1016回です。
神様!もしかしたら、陽子のラブの自転は、1秒間に1030回なのでしょうか?
陽子のラブの公転は、1秒間に1022回なのでしょうか?
このしもべは、陽子も1秒間に1024回と1016回であると考えていました。
そうしますと、陽子が作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jなのです。
電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jなのです。
これでは、陽子が作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、
電子が作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーに等しく成ります。
これでは、陽子のエネルギーは、電子のエネルギーが2000倍である事の意味は何であるのか理解できません。
電子のラブのエネルギーは、=1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1秒間に作る電気の光子のエネルギーです。
それで、陽子のエネルギー=1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1秒間に作る電気の光子のエネルギーです。
それでは、陽子のラブの自転を0.96×1030回として考えます。
陽子のラブの自転軌道は、0.625×10−21mです。
1自転してできるエネルギーは、1.5625×10−40Jです。
0.96×1030回自転してできるエネルギーは、0.96×1030回×1.5625×10−40J=1.5×10−10Jです。
陽子のラブの公転を0.96×1022回として考えます。
陽子のラブの公転軌道は、0.625×10−13mです。
1公転でできるエネルギーは、1.5625×10−32Jです。
0.96×1022回公転してできるエネルギーは、0.96×1022回×1.5625×10−32J=1.5×10−10Jです。
陽子のラブが1秒間に0.96×1030回自転して走る距離は、
自転軌道×3.14×0.96×1030回=0.625×10−21m×3.14×0.96×1030回=1.884×109m
これでは、光速より速く走っている事に成ります。
公転の場合は、0.625×10−13m×0.96×1022回×3.14=1.884×109mです。
このしもべは、陽子のラブの力は、8×10−14J÷(2×104m)=2.5×10−19J/mとして計算しました。
これは誤りです。8×10−14J÷(2×104m)=4×10−18J/mです。
そして、今陽子のラブは、1秒間に1.5×10−10Jのエネルギーを作るから、
陽子のラブが1秒間に2×104m走るとすると、
陽子のラブの力は、1.5×10−10J÷(2×104m)=0.75×10−14J/mです。
陽子のラブが1秒間に4×106m走るとすると、
陽子のラブの力は、1.5×10−10J÷(4×106m)=0.375×10−16J/m=3.75×10−17J/mです。
電子のラブの力は、8×10−14J÷(4×106m)=2×10−20J/mです。
それで、陽子のラブの質量エネルギーは、電子のラブの質量エネルギーの2000倍ですから、
力も2000倍であると考えますと、2×10−20J/m×2000=4×10−17J/mです。
この事は、陽子のラブと電子のラブの秒速は同じである!という事です。
陽子のラブは、電子のラブと同じ速さで自転し、
公転している!と考えます。
はたしてこれで宜しいでしょうか。
それでは、そのように考えてみます。
神様!中性子の速さは、1.383×104mです。
1eVの陽子の速さは、1.4×104mです。
水素原子内の電子の速さは、2.2×106mです。
金属内の自由電子の速さは、〜106mです。
1eVの電子の速さは、5.9×105mです。
このしもべは、原子の中の電子のラブの速さを4×106mとし、陽子のラブの速さを2×104mとして考えてきました。
そして、導線の自由電子の秒速を3×108mとし、力を2.667×10−22Nとしてきました。
導線の波長を0.9554×10−8mとしてきました。
ところが、金属内の自由電子の秒速は、〜106mだそうです!
困ってしまいます!
このしもべの勉強不足のせいです。
それで、このしもべは、0.9554×10−8m×3.14×1016回=3×108mとして考えました。
自由電子の秒速を106mとしますと、
波長×3.14×1016回=106m
波長=1÷3.14×106−16m=0.3185×10−10m=3.185×10−11mと成ります。
これでは、原子の中の電子のラブの軌道より小さくなってしまいます。
0.9554×10−8m×3.14×1016回=秒速3×108m
神様!携帯電話で電話をかける時も、電線を通じて電話をかける時も同じ位の速さで、相手に通じます。
この事は、速度は同じである!という事です。
空中を伝わる電磁波と導線を伝わる自由電子の速さは、ほぼ同じである!という事ですよね。
そうしますと、金属内の自由電子の秒速は、〜106mという事は、A〜106mという事なのでしょうね。
遅い場合は、106mという事なのでしょうね。
このしもべは、そのように解釈します。
それで、このしもべの考えで良いとします。
お話をもとに戻します。
中性子の速さは、1.383×104mです。
1eVの陽子は、1.4×104mです。
角振動数は、1.519×1015S−1です。
このしもべは、1秒間に1016回であると理解します。
それでやはり、陽子の秒速を2×104mとして考えます。
そうしますと、公転数をX回としますと、
X回×0.625×10−13m×3.14=2×104m
X回=1.02×1017
1017公転です。
そうしますと、1公転でできるエネルギーは、1.5×10−10J÷1017回=1.5×10−27Jです。
これでは、軌道を2000倍にしたら、エネルギーは、1/2000に成りますから、
1.5×10−27J÷2000=0.75×10−38J
電子のラブが作るエネルギーの約1/10です。
又、考えさせて下さい!イエスの御名によってアーメン!
磁気の光子のエネルギーも約1/10に成るでしょうね。