3/27 神様!こんにちは!
白蓮を見てきました。
銀河の花です。
まっすぐ上を見上げて純白に咲いています。
このしもべもあんなになりたいわ!と思います。
すばらしい花です。
神様!原子の中は、+と−の電荷なので、電気の光子が連結しているのでしょうか。
そうしますと、電子が作る電気の光子の軌道は、1.25×10−10mですから、原子の大きさと同じで、
1個の電気の光子の軌道エネルギーは、1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・mです。
1秒間に1016個できますから、1秒間にできる電気の光子の軌道エネルギーは、10−39J・m×1016個=10−23J・mです。
磁気の光子の場合は、10−31J・mですから、
1秒間にできる電気の光子の軌道エネルギーは、磁気の光子の軌道エネルギーの108倍です。
そうしますと、(108)2倍=1016倍に成ります。
原子の中で、電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、10−23J・mで
陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、0.625×10−13m×8×10−30J×1016個=5×10−27J・mです。
1秒間に電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギー×1秒間に陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギー
=10−23J・m×5×10−27J・m=5×10−50J・mです。
これは、電気の光子が引力と成る場合の引力です。
神様!異なる電荷の間では、電気の光子が引く力に成ります。
この事について、教えて下さい。
『異なる電荷とは、+と−だよ。
この間に引力が生じるのだよ。』
おまえは、磁気の光子が進む事をコイルに見なしたね。
同じように、電気の光子が進む状態をコイルに見なしたら良いのだよ。
コイルの回転方向は同じ。
それが、反対方向に進む。
そうすると、コイルはかみ合うだろう。
その結びつく力が引力に成る。
結びつくものが多い程、結びつく力は大きく成る。
結びつくものは、磁気の光子であり、電気の光子である。
即ち、磁気の光子の輪と磁気の光子の輪であるから、
磁気の光子の軌道エネルギーと磁気の光子の軌道エネルギーである。
異なる電荷の場合は、電気の光子の輪と電気の光子の輪であるから、
電気の光子の軌道エネルギーと電気の光子の軌道エネルギーである。』
神様!このしもべは、自分の考えをあなた様の御言葉のように書いてしまいました。
誤っていたらゴメンナサイ!
1クーロンは、1A1秒のエネルギーです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、1.282×10−11J・mです。
電気の光子の軌道エネルギーは、1.276×10−3J・mです。
1個の電気の光子の軌道エネルギーは、
電気の光子の軌道は、0.9554×10−8mです。
1回転の電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
それで、1個の電気の光子の軌道エネルギーは、0.9554×10−8m×8×10−30J=7.643×10−38J・mです。
1A・1秒では、1.677×1018個の電子が走っていますから、
電気の光子の輪の数は、1.677×1018個×1016個の輪=1.677×1034個の輪です。
それで、1A・1秒間にできる電気の光子の輪の(電気の光子)
軌道エネルギーは輪の数×1輪の軌道エネルギー=1.677×1034個の輪×7.643×10−38J・m=1.2817×10−3J・mです。
これが、1Aと1Aで1秒間では、
1.677×1034個の輪×1.677×1034個の輪×(7.643×10−38)2J・m
=(1.677×1034)2個の輪×(7.643×10−38)2J・m
=(1.2817×10−3)2J・m
=1.6428×10−6J・m
神様!このしもべは、このように思います。
地球の引力について、
物落下する場合と固定している物の場合、
物落下する場合は、原子の電子のラブには、慣性の法則が働くので、
加速度は、物体の質量には無関係であり地球と物体の距離による。
それは、電子のラブのエネルギーと電子のラブによってできた光子のエネルギーは等しく、
方向が逆であるので、光子のエネルギーが0と成るからです。
そうしますと、神様!おもしろいですね。
地球からは、磁気の光子が放出しています。
たくさんの磁気の光子が放出しています。
磁気の光子は上昇します。
それなのに、磁気の光子の働きは、引く力に成る!のです。
地球に引く力に成る!のです。
なんでもかんでも引いてしまう力に成る!のです。
方向が違う!のです。
磁気の光子は、上昇する方向に向かうのに!その力は引く力に成るのです。
おかしいですよね。
物質からは四方八方に磁気の光子は出るのに、その磁気の光子を地球に引っぱってしまうのでしょうか。
このしもべは、ただ上に向かう力が下に向かわせる力に成る。
面と面が向きあっている場合について考えている!だけなのです。
でも、それで良いと思いますので、考え続けます。
地球から出た磁気の光子は、上に昇るのに、どうして、下に引く力に成るのでしょうか。
「磁石だから、そうなのだよ。」と言われてもこのしもべは理解できません。
「上に向かう力が生じたのだから、反作用の下に向かう力も生じるのだよ。」
と言われても、このしもべはまだ理解できません。
もし、そこに物体がなかったら、引く力は働きません。
物体が有るから、地球から上昇する磁気の光子は、下に引く力に成ります。
物体から放出する磁気の光子は、下に向きます。
地球から放出する磁気の光子は、上に向きます。
この磁気の光子は、コイル状に下に向きます。
コイル状に上に向きます。
それで、コイルとコイルがかみ合います。
コイルとコイルがかみ合う事によって、新しい力ができます。
それが、結合力です。
結合力が引力です。
それで、物体から放出する磁気の光子の輪が多いと、それに組する地球から放出する磁気の光子の輪も多く成ります。
地球から放出する磁気の光子の輪は、とっても多いです。
このしもべは、特願2006―64841の14番で、1電子を含む質量は、1.224×10−26kgであるから、
地球の質量の中の電子は、5.974×1024kg÷(1.224×10−26kg)=4.88×1050個です。
4.88×1050個の電子が1秒間に作る引力(磁気の光子のエネルギー)はいくらか。
4.88×1050個×10−31J・m=4.88J・m=4.88Nm2です。
15番、地球と物質Akgの間の引力は、何個の電子によってできた引力か。
地球の質量の中の電子の数×物質Akgの電子の数×1電子の1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギー
=4.88×1050個×A×8.17×1025個×10−31=3.987×1045×A個としています。
このしもべは、今、×(10−31)2では無いかしらと思っています。
4.88×1050個×A×8.17×1025個×(10−31)2J・m=3.987×1014J・m×A
地球でできる引力(磁気の光子の軌道エネルギー)×Akgでできる引力(磁気の光子の軌道エネルギー)
=4.88×1050個×10−31J・m×A×8.17×1025個×10−31J・m=3.987×1014J・m×Aです。
これは何個の電子による磁気の光子のエネルギーか。
OKです。
3.987×1014J・m×A÷10−31J・m=3.987×1045×A個です。
誤りでは有りませんでした!
神様!16番で
地球の作る磁気の光子の量と回転方向について、
物質が作る磁気の光子の量と回転方向について、
物質が地球に引かれる原理。
地球の電子の回転方向と物質の電子の回転方向が同じなので、
地球の(電子)が作る磁気の光子と物質の電子が作る磁気の光子は同じ方向に回転するので、
引く力に成ると記しました。
しかし、今考えは変わりました。
それは、磁気の光子の輪(108個の磁気の光子)は、コイルのように回転しながら進む。
そして、反対方向に進むコイルは、かみ合い結合し合い、まるで二重コイルのようになり、反対方向に進む。
この事によって、結合力ができる。
この結合力が引力であると考えます。
神様!地球の引力=重力の距離が地球の半径に成っている理由が解りました!
それは、地球の引力と成っている磁気の光子の発生源は、地球の中央である!からです。
そこまで、磁気の光子はつながっている!という事でしょうか。
そこまで、磁気の光子は結合している!という事でしょうか。
随分奥が深いですね。
引力の深さは地球の中央につながっている!のでしょうね。
これが種!なのかもしれませんね。
あなた様がお創りになられた柱!なのでしょうね。
見えない柱!です。
しっかり、地球の中央に連結する見えない柱!なのですね。
神様!このしもべは、重力を“神様(無限大の叡知と愛)が創られた見えない柱”と名付けます。
そして、“それは、地球の中央と物質の中央を結ぶ光子のコイルである“と申し上げます!
神様!ここミューズにも、太い柱が有ります。
この建物を支える柱です。
これは、重力に支えられています。
そうです!この柱は、地球の中央に結ばれています!
マグマを通り抜けそれよりもっともっと高温な鉄をも溶かす溶鉱炉を通り抜け、
中央の中央である、あなた様が地球の位置(軌道位置)を定めた時に、
置かれました『隅の頭石』にまで、つながっています。
電磁気でつながっています!
引力はじきの光子のエネルギーですか。
引力に係わっているのは、磁気の光子だけではなく、電気の光子も係わっている!ような気がします。
磁気の光子は電磁気として、進んでいく!のではないでしょうか。
地球の引力を考える場合、
磁気の光子の輪1個を単位とせず、磁気の光子のコイル3×108mを単位にしたらいかがでしょうか。
磁気の光子の輪が1016個を1単位とします。
1電子が1秒間に作る磁気の光子の輪が1016個です。
この軌道エネルギーは、10−31J・mです。
地球の赤道半径は、6378×103m=6.378×106mです。
それで、1秒間に3×108m進むので、このコイルは地球を通り抜けてしまう事に成ります。
でも、磁気の光子のコイルは、地球を通り抜けられませんから、どこかで切れてしまうでしょう!
それでも、まっすぐ進むのが光子の宿命です。
このしもべは、ただ1秒間にできる磁気の光子のコイルについて考えます。
Akgの物体からは、10−31J・mのコイルは、A×8.17×1025本できます。
地球からは、10−31J・mのコイルは、4.88×1050本できます。
Akgの物体が1秒間に作るコイルの軌道エネルギーは、1本のコイルの軌道エネルギー×コイルの本数です。
地球が1秒間に作るコイルの軌道エネルギーは、1本のコイルの軌道エネルギー×コイルの本数です。
それで、1本のコイルと1本のコイルが重なり合うと、その軌道エネルギーは、10−62J・mです。
コイルの本数は、A×8.17×1025本×4.88×1050本です。
それで、コイルが重なり合うと、その軌道エネルギーは、10−62J・m×A×8.17×1025本×4.88×1050本
=4×1014J・m×Aです。
これを地球の半径の2乗でわると、4×1014J・m×A÷(6.378×106m)2=9.8×AJ・mです。
神様!どうして、電気の光子は引力にはならないのでしょうね。
電気の光子は、線!なのかしら。
そして、磁気の光子はコンクリート!なのかしら。
コンクリートは、力に成ります。
でも、細い線では力に成りません。
結合した時も、電気の光子は、フニャフニャの線であり、力には成りません。
でも、コンクリートは積み重ねると力に成ります。
そのようなものなのでしょうか。
電気の光子が引力に成るのは、異なる電荷+と−の間だけです。
物と物の間の引力にはなりません。
神様!そうですよね!
光電効果がそれを現している!のですよね。
これによって、光は波であり、粒子である事が解った!のですよね。
粒子とは、磁気の光子です!
なる程!このしもべも解りました。
引力という力に成るのは、粒子である磁気の光子である!
電気の光子は引く力には成らない!と。
引力に成るのは、磁気の光子の輪やコイルだけである事がようやく解りました!
今日も有難うございます。
このしもべは、あなた様に導かれているようです。
特許も引力の次に光電効果を書きたいと思います!
又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!