3/23 神様!おはようございます!

電磁波は粒としての性質を持つという事は、粒は磁気の光子です。

電気の光子1波長に、磁気の光子は108個まるで粒のように存在するという事です。

それで、周波数が大きい光は、波長が短い。

その短い1波長の中に108個の粒が存在する。

それで、次々粒が金属に当たるので、金属に1秒間に当たる粒子(=磁気の光子)の数は多い。

それで、飛び出す電子のエネルギーは大きい。

 

波長が0.9554×108mの場合、1波長のエネルギーは8×1030Jです。

この1波長の間に108個の磁気の光子(粒)が有ります。

粒のエネルギーは、8×1038Jです。

1波の間では、108個の粒のエネルギーは、8×1030Jです。

 

1波長m×1波長のエネルギー=電気の光子の軌道エネルギー=7.643×1038J・m

 

1粒子のm×1粒子のエネルギー=磁気の光子の軌道エネルギー=7.643×1054J・m

波長が107mの場合、1波長のエネルギー=7.643×1038J・m÷107m=7.643×1031

粒子が1015mの場合、1粒子のエネルギー=7.643×1054J・m÷1015m=7.643×1039

波長が109mの場合、1波長のエネルギー=7.643×1038J・m÷109m=7.643×1029

粒子が10981017mの場合、1粒子のエネルギー=7.643×1034J・m÷1017m=7.643×1037

 

波長が107mの場合、1秒間の回転数は、3×108m÷107m=3×1015回転です。

それで、1秒間の波長のエネルギーは、

3×1015回転×1回転のエネルギー=3×1015回転×7.643×1031J=2.2929×1015Jです。

1秒間の粒子の数は、3×108m÷1015m=2×1023個です。

それで、1秒間の粒子のエネルギーは、

1秒間の回転数=粒子の数=3×1023

1秒間の粒子の数×1個の粒子のエネルギー=3×1023個×7.643×1039J=2.2929×1015Jです。

 

波長が109mの場合、1秒間の回転数(周波数)は、3×108m÷109m=3×1017回です。

それで、1秒間の波長のエネルギーは、

3×1017回×1波長のエネルギー=3×1017回×7.643×1029J=2.2929×1011Jです。

1秒間の粒子の数は、3×108m÷1017m=3×1025個です。

それで、1秒間の粒子のエネルギーは、

1秒間の個数×1個のエネルギー=3×1025個×7.643×1037J=2.2929×1011Jです。

 

波長が108mの場合、1波長のエネルギーは、7.643×1038J・m÷108m=7.643×1030

1秒間の周波数は、3×108m÷108m=3×1016

1秒間の波長(電気の光子)のエネルギーは、3×1016回×7.643×1030J=2.2929×1013Jです。

 

1粒子(磁気の光子)のエネルギーは、7.643×1054J・m÷1016m=7.643×1038

1秒間の粒子の数は、3×108m÷1016m=3×1024

1秒間の粒子のエネルギーは、3×1024回×7.643×1038J=2.2929×1013Jです。

 

それで金属分子の電子を放出するためには、金属分子の電子より大きなエネルギーを投入すると良い。

金属分子=金属原子であるから、金属原子の外殻の電子の軌道よりエネルギーの大きなエネルギーを投入すると良い。

それで、1.25×1010mを公転している電子のラブは、1秒間のエネルギーは、8×1014Jです。

 

それで、8×1014Jよりエネルギーが大きな磁気の光子(粒子)で、はじき出されると考えます。

それは、108mの波長より大きく、107mより小さいです。

それをXmとします。

1秒間の個数は、3×108m÷X

1個のエネルギーは、7.643×1054J・m÷X

3×108m÷X×7.643×1054J・m÷X>8×1014

 

22.929×1046J・m2÷X28×1014

22.929×1046J・m2÷(8×1014J)>X2

2.866×10322>X2

1.6929×1016m>X

 

粒子は1.7×1016mです。

波長は1.7×108mです。

 

粒子は1.7×1016mより小さいです。

波長は1.7×108mより小さいです。

そのような場合、光電効果ができます。

イエスの御名によってアーメン!