3/20 神様!こんにちは。

陽子の数が偶数の場合、スピンは0に成り、磁気の光子のエネルギーも消えます。

 

向かい合う磁気の光子は、反対方向に回転しているので消えます。

回転方向が逆の場合、光子は消える!のですね。

力が0に成るのでしょうね。

それが引力に成るのでしょうか。

方向が逆で力が同じ場合、力は0に成ります!

 

神様!引力とは、力が0に成る!という事ではないでしょうか。

原子の中の電子の力は、2×1020Nです。

これが空中に出しますと、1秒間に3×108m走りますから、力は、8×1014J÷(3×108m)=2.667×1022Nです。

 

原子の中で電子のラブは、2×1020Nで、この力が0に成ります。

原子の外では電子のラブは、2.667×1022Nで、この力が0に成ります。

原子の中で陽子のラブは、8×1014J÷(2×104m)=4×1018Nで、この力が0に成ります。

スピンの場合は、1/2スピンが0に成る。

この事は、回転は消えるという事です。

1/2のスピンは磁気の光子のスピンです。

このスピンが消えます。

即ち、磁気の光子のスピン回転が0に成る。

それは、磁気の光子の力が0に成るという事です。

 

それでは、原子の中で陽子のスピンはどのように成っているのでしょうか。

このしもべは、陽子のラブは1つの輪の中に並んでいる!と思います。

だったら、12個並んでいます。

それで、スピンと成る磁気の光子は対に成ります。

右回りと左回りが対に成ります。

方向が逆の者が11です。

それで力は0に成ります。

 

原子の中の引力は、これではないでしょうか。

そうしますと、地上の引力も原子の中の引力も磁気の光子ででき、逆方向に回転する引力でできた!という事です。

イエスの御名によってアーメン!