3/7 神様!このしもべは、大いなる事に気付きました。
それは、力もエネルギーのように保存する!という事です。
この場合、受け継がれ、保存する!という事です。
それで、このしもべは、継続保存する!と申し上げます。
電子のラブの力は、光子の力に継続保存します。
電子のラブの自転の力は、磁気の光子に継続保存します。
電子のラブの公転の力は、電気の光子に継続され保存します。
そして、
電子のラブの自転するエネルギーは、磁気の光子に継続保存します。
電子のラブの公転するエネルギーは、電気の光子に継続保存されます。
電子のラブが自転する。自転の軌道×自転するエネルギー
=電子のラブの軌道エネルギーは、引力と成り、継続保存されます。
これは、電子のラブが自転する。自転の軌道×自転するエネルギーは、
磁気の光子の自転軌道×自転するエネルギーとして継続保存されます。これは引力に成ります。
神様!これも特許に記しておきます。
継続保存ではなく、継承保存とします。
神様!おはようございます。
特許にまとめたものを特許庁に出してきました。
なんだか、ほっとした気分です。
光子の力は、秒速を3×108mとしますと、2.667×10−22Nです。
秒速を108mとしますと、2.667×10−22N×3=8×10−22Nです。
秒速を10−7mとしますと、8×10−21Nです。
秒速を10−6mとしますと、8×10−20Nです。
これで良いのでしょうか?
これでは、光子は高エネルギーな程、(力が大きい程)秒速は小さい!という事に成ります。
このしもべは、光子は高エネルギーであれば、回転運動をする!と考えます。
そして、光子は8×108mの秒速の時、(真空で)波の運動をする。
光子は、2.667×10−22Nの時、波の運動をする!と考えます。
波の運動をする時は、力は一定です。
神様!このしもべは、光子の運動×エネルギー=一定であると考えます。
波長×エネルギー=一定であると考えます。
原子の電子から放出する磁気の光子1個の軌道×エネルギー=10−55J・mです。
原子の電子から放出する電気の光子1個の軌道×エネルギー=10−39J・mです。
そうしますと、10−7mの波長の磁気の光子1個のエネルギーは、10−55J・m÷10−7m=10−48Jです。
10−7mの波長の電気の光子1個のエネルギーは、10−39J・m÷10−7m=10−32Jです。
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーの
10−32J÷10−48J=1016倍です。 OKです。
磁気の光子も電気の光子も1個では、中々測定できません。
でも、地球上の物体から放出する磁気の波長とエネルギーの関係は、これで良いです。
物体から放出する電気の波長とエネルギーの関係はこれで良いです。
それでは、電球から放出する光!はどのように成っているのでしょうか。
これは、可視光ですから、波長は、10−6m位です。
それで、このしもべは、電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷10−6m=10−33Jであると思います。
電気の光子の波長×エネルギー=一定。
この値は、原子の電子でできる電気の光子の場合と電球にできる電気の光子の場合では違ってくるのでしょうか。
電球の光子の軌道(波長)とエネルギーの関係は、このしもべが考えた、導線の中の電子のラブが作る電気の光子です。
電気の光子の波長とエネルギーの関係です。
0.9554×10−8m×8×10−30J=7.643×10−398J・mです。
それで、10−6mの電気の光子のエネルギーは、7.643×10−38J・m÷10−6m=7.643×10−32Jです。
これは、10−6mの1波長のエネルギーです。
それでは、波長10−6mの光子が1秒間で作るエネルギーはどれ位でしょうか。
1秒間に3×108m÷10−6m=3×1014波長ですから、できるエネルギーは、3×1014×7.643×10−32J=6.8787×10−17Jです。
1J=1C×1V
1C=1.276×10−3J・m
1V=1J÷1C
=1J÷(1.276×10−3J・m)=0.7837×1031/m=7.837×1021/m
1W=1A×1V 1A=1.34×105Jですから、
1W=1.34×105J×7.8737×1021/m=1.05×108J/m=1.05×108N
1W=1A×1V 1Aの電気のJ・m=1.276×10−3J・mですから、
1.276×10−3J・m×7.837×1021/m=1.0000012J OKです。
(1秒間に1Jの割合でエネルギーを消費する時の仕事率(電気の場合は、消費電力)が1ワットです。)
1W=1J/S
神様!これで宜しいでしょうか!
このしもべは、心でバンザーイ!と叫んでいます!
今日提出した特許願が正しい事が解った!からです。
それで、10−6mの波長の電気の光子は、1波長が7.643×10−32Jです!
1秒間で6.8787×10−17Jです。
これが、このしもべ達が見ている電気の光子です。
電気の光子と磁気の光子、1個の電子の光子と108個の磁気の光子は肩組みしています。
光は、電気の光子としてそれを認識します。
引力は、磁気の光子としてそれを認識します。
いいえ、やはり単純に光は電気の光子、引力は磁気の光子の軌道エネルギーとして認識します。
これで、電気の光についても、このしもべは、理解してしまった事に成ります!
それでは、太陽からやって来る光については、どうでしょうか。
太陽からやって来る光は、光速3×108mですから、導線の光子と同じです。
それで、光の波長とエネルギーの関係は、
導線の中の電子のラブが作る電気の光子の波長とエネルギーの関係である事が解りました!
神様!ありがとうございます。
NとJとJ・mの単位の関係は正しいです。
それは、電気では導線の中を走る自由電子によりできます。
1W=1A×1V
=1.276×10−3J・m×7.83721/m=1.0000012J
神様!このしもべは、余りの正確さに驚いています。
なにしろ、0を5つも書いたのですから、余りに嬉しいので、再び書きました。
神様!今回の特許は、このしもべの会心の作品に成りました!
学校で物理を教える時は、このしもべの方法で教えたら良いのだわ!と悦にいっています。
バンザーイです!
神様!このしもべは、電気の光子1個のエネルギーは、1波長のエネルギーである!と認識します。
それは、電子のラブが作る時には、1軌道の電気の光子でできるからです。
そして、それは、波のように成ります。
1軌道=1波長と成ります。
導線の中でできる時は、電気の光子は波としてできます。
1波長としてできます。
神様!これが光子は粒のようであり、波のようである!という事なのですね。
磁気の光子は軌道が小さいので、たとえ波としてできたとしても、まるで粒子のようです。
なにしろ、0.9554×10−16mの波長なのですからね!
神様!今日は感激ばっかりしています!
神様!今日の疑問は、光子の波長のエネルギーはどれ位なのかしらという事です。
その答えは、太陽からやって来る光子も、電球からやって来る光子も、光として感じるのは電気の光子です。
その軌道エネルギーは、導線の中でできる電気の光子と同じです。
秒速が3×108mであるからです。
電気の光子の力は、2.667×10−22Nです。
波長×エネルギーは、7.643×10−38J・mです。
神様!今、太陽から光がやって来ています!
その電気の光子の波長×エネルギーは、7.643×10−38J・mです。
それで、1波長のエネルギーは解ります。
1秒間にできるエネルギーは、3×108m÷波長×7.643×10−38J・m=2.2929×10−29÷波長Jです。
その磁気の光子の軌道×エネルギーは、7.643×10−54J・mです。
それで1波長=軌道のエネルギーは解ります。
1秒間にできるエネルギーは、3×108m÷波長(軌道)×7.643×10−54J・m=2.2929×10−45÷波長Jです。
1W=1J/Sですから、電気の光子のW数は、2.2929×10−29÷波長(W)です。
磁気の光子のW数は、2.2929×10−45÷波長Wです。
それで、10−6mの波長の電気の光子のW数は、2.2929×10−29÷10−6=2.2929×10−23Wです。
10−6mの波長の磁気の光子のW数は、2.2929×10−45÷10−6=2.2929×10−39Wです。
電気の光子の波長が10−6mの場合、磁気の光子の波長は、その10−8倍ですから、10−14mです。
それで、磁気の光子の波長が10−14mのW数は、2.2929×10−45÷10−14=2.2929×10−31Wです。
それでは、太陽からやって来る光子についてまとめます。
電気の光子の力は2.667×10−22N
電気の光子の波長×波長のエネルギー=7.643×10−38J・m
1秒間にできるエネルギー=W数
2.2929×10−29÷波長(J・m)
磁気の光子の力は、2.667×10−22N
磁気の光子の波長は、電気の光子の波長の10−8倍です。
磁気の光子の波長×波長のエネルギー=7.643×10−54J・m
1秒間にできるエネルギー=W数
2.2929×10−45÷波長(J・m)
イエスの御名によってアーメン!