3/3 神様!今特許を書いています。

このしもべは、1電子のラブが1回転でできる磁気の光子のエネルギーは、

原子の電子のラブも導線の電子のラブも8×1038Jであると思っています。

なぜなら、1秒間に1024回転し、1秒間にできるエネルギーは8×1014Jであるからです。

これは良いと思います。

それなのですが、軌道エネルギーは、原子の場合は、8×1038J×1.25×10181055J・mです。

1秒間には、1031J・mです。

ところが、導線の中では、電子のラブの波長は0.9375×108mです。

磁気の光子の波長は、0.9375×1016mです。

1波長でできるエネルギーは、8×1038Jです。

それで、波長×エネルギー=0.9375×1016m×8×1038J=7.5×1054J・mです。

これが導線でできる引力です。

1秒間で1024回×7.5×1054J・m=7.5×1030J・mです。

 

ちょっと違ってきました。

この磁気の光子の軌道エネルギーは、変わりません。

いったんできた磁気の光子の軌道エネルギーは変わりません。

物質の原子では、1秒間に1031J・mの磁気の光子が出発します。

 

神様!実はこのしもべは計算していたのです。

それを記します。

原子の電子のラブと電気の光子と磁気の光子のaNとb公転軌道×力の関係、自転軌道×力の関係

c軌道のエネルギー d軌道×エネルギーについてです。

 

a、原子の中の電子のラブの力は、2×1020Nです。

電気の光子の力は、2×1020Nです。

磁気の光子の力は、

1秒間のエネルギー÷1秒間に走った距離

8×1014J÷(1.25×1018m×3.14×1024回)=8×1014J÷(4×106m)=2×1020Nです。

 

b、原子のでは、

公転軌道×力=2.548×1030Jです。

自転軌道×力=2.548×1038Jです。

 

c、電子のラブの公転軌道のエネルギー=3.14×公転軌道×2×1020/

電気の光子の公転軌道のエネルギー=3.14×公転軌道×2×1020/

磁気の光子の自転軌道のエネルギー=3.14×自転軌道×2×1020/

即ち、軌道のエネルギー=3.14×軌道×力=3.14×2×1020N×軌道です。

 

d、原子の中では、

軌道×軌道のエネルギー=3.14×力×軌道2

公転軌道=2.548×1030Jですから、

軌道×軌道のエネルギー=3.14×力×(2.548×1030J÷力)220.386×1060J÷力

2×1059J×(2×1020N)=1039J・m

すばらしいです!この計算はできませんでした。

今できました!

ありがとうございます!

なんだか、神様に導かれているみたいです!

 

自転軌道の場合、自転軌道=2.548×1038÷力ですから、

軌道×軌道のエネルギー=3.14×力×(2.548×1038J÷力)22×1075÷力=2×1075÷(2×1020J)=1055J・m

 

なる程、原子の中でできる光子の軌道エネルギーは一定なのですね。

この軌道エネルギーはいつまでも変わらない!のですよね。

この磁気の光子が引力に成る!のですよね。

それでは導線ではどのように成っているのでしょうか。

導線の中では、

a、導線の中で電子のラブの力は、8×1014J÷(3×108m)=2.667×1022/mです。

電気の光子は、1秒間に3×108m走りますから、2.667×1022/mです。

磁気の光子は、1秒間に3×108m走りますから、2.667×1022/mです。

 

b、導線の中で、

電子のラブの電気の光子の波長=3×108m÷1016回転÷3.140.9554×108

波長×力=0.9554×108m×2.667×1022/m=2.548×1030

磁気の光子の波長は、3×108m÷1024回転÷3.140.9554×1016

波長×力=0.9554×1016m×2.667×1022/m=2.548×1038

これは原子の中と同じです。

 

c、導線の中で、

自由電子のラブの1波長のエネルギー=3.14×波長×力=3.14×0.9554×108m×2.667×1022N=8×1030

電気の光子の1波長のエネルギー=3.14×波長×力=3.14×0.9554×108m×2.667×1022N=8×1030

磁気の光子の1波長のエネルギー=3.14×波長×力=3.14×0.9554×1016m×2.677×1022N=8×1038

 

d、導線の中で、

波長×波長のエネルギー=3.14×波長2×力

電子のラブと電気の光子の波長=2.548×1030J÷力ですから、

3.14×力×(2.548×1030J÷力)220.386×1060J÷力=2.0386×1059J÷(2.667×1022/m)

0.7643×1037J・m

7.643×1038J・mです。

 

磁気の光子の波長=2.548×1038J÷力ですから、

3.14×(波長)2×力=3.14×(2.548×1038J÷力)2×力

2×1075÷力=2×1075÷(2.667×1022J・m)=7.643×1054J・mです。

 

神様!このしもべは、今まで導線でできる磁気の光子の軌道エネルギーも

原子の電子でできる磁気の光子の軌道エネルギーも同じであると考えていました。

それなのに、違うのです。

原子の電子のラブが作る軌道エネルギーは、1039J・mと1055J・mです。

導線の自由電子のラブが作る軌道エネルギーは、7.643×1038J・mと7.643×1054J・mです。

走る長さが長く成った分だけ、軌道が大きく成ったので、軌道エネルギーも大きく成ったのです。

76.43倍に成ります。

それではもう一度考えます。

原子の中でできる磁気の光子の軌道エネルギーは同じです。

 

導線の自由電子のラブが1秒間に作る電気の光子の軌道エネルギーは、

7.643×1038J・m×1016個=7.6343×1022J・mです。

 

導線の自由電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、

7.643×1054J・m×1024個=7.643×1030J・mです。

 

1秒間の磁気の引力の定数は、

7.643×103625.84×1059J・mです。

 

1秒間の電気の引力の定数は

7.643×102225.84×1043J・mです。

イエスの御名によってアーメン!