3/1 神様!おはようございます!
物にはそこに留まろうとする力が働いている!のですね。
それは、電子のラブと陽子のラブと中性子の電子のラブと陽子のラブが自転し、公転している!からです。
物がそこに存在するのは、電子のラブが自転し、公転する力です。
陽子のラブが自転し、公転する力です。
この力は磁気の光子の力と電気の光子の力に等しいです。
磁気の光子の力が電気の光子の力に成っています。
自転して公転すると言う事は、自転しながら公転しているからです。
電気がビリッビリッと感じられるのは、自転して走っているからです。
横に揺れるからビリッと震えるのだと思います。
神様!引力は磁気の光子によってできます。
その軌道エネルギーは、10−31J・mです。
そして、それに引かれまいとする力、そこに留まろうとする力が有ります。
それは、電子のラブの自転力と公転力です。
陽子のラブの自転力と公転力です。
この力は電子のラブの自転力によってできた磁気の光子の力と等しく、
電子のラブの公転力によってできた電気の光子の力に等しいです。
留まる力は、2×10−20J/mです。
+電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・mです。
1kgでできる磁気の光子の軌道エネルギー/1kgでできる留まる力
=1電子でできる軌道エネルギー/1電子でできる留まる力
=10−31J・m/2×10−20N=5×10−12倍
=1電子の留まる力/磁気の光子の軌道エネルギー
=2×10−20N/10−31J・m=2×1011倍
陽子の場合、留まる力は、3.82×10−17Nです。
中性子もほぼこれと同じです。
陽子と中性子で、3.82×10−17N×2=7.64×10−17Nです。
それで、1原子の留まる力/磁気の光子の軌道エネルギー=7.64×10−17N/10−31J・m=7.64×1014倍です。
神様!このしもべは、“しらずのしづ!”です。
それで自分の思った通りに書記します。
1原子の留まる力>磁気の光子の軌道エネルギーの場合に、原子は留まらず、引かれます。
それは、周囲に引く引力が留まる力より大きな磁気の軌道エネルギー
を作る電子が有る事です。
その電子の数は、7.64×1014倍です。
Aの物質が1kgである。
Bの物質がAの物質を引くとき、Bの物質は、7.64×1014kgでなければならない!という事です。
地球の質量は、5.974×1024kgですから、これで良いと思います。
万有引力とは、1kgの物体と1kgの物体が1m離れている場合できる磁気の光子の軌道エネルギーです。
6.67×10−11Nm2=6.67×10−11J/m×m2=6.67×10−11J・m
=(8.17×10−6J・m)2=(10−31J・m×8.17×1025倍)2
1kgの物体にできる、留まろうとする力はどれ位でしょうか。
1kgの原子数は、8.17×1025倍ですから、
7.64×10−17N×8.17×1025倍=6.242×109Nです。
6.242×109J/mです。
1N=5×10−12J・mですから、
6.242×109N=6.242×109×5×10−12J・m=3.12×10−2J・mです。
これは、陽子の中性子のNをJ・mにしています。
神様!このしもべは、解りません。
留まる力は解ります。
引力も解ります。
そして、加速度は、その場の磁気の光子の数、磁気の光子の軌道エネルギーに比例する事は解ります。
地球のあらゆる物は、万有引力によって地球の中心に向かって下向きにどんどん加速される。
重い物体程、大きな力で地球に引かれます。(何で引かれるか、磁気の光子で引かれる。)
けれども、重い物体程、加速されにくさ、(慣性)も大きい。
この力は全く驚くべき精度でピッタリ打ち消しあう。
この力は同じです。
神様!留まる力は、加速されにくさ、(慣性)ですよね。
6.67×10−11Nm2×Akg×Bkgは引かれる力です。
これは、AkgとBkgでできる磁気の光子の軌道エネルギーです。
重力の場合、全力に引かれる磁気の光子の軌道エネルギーは、9.8N×Aです。
神様!物体の質量の何によって引かれるのか。
それは、物体の質量が出す(作る)磁気の光子の軌道エネルギーによって、引かれます。
引かれる物質は、磁気の光子の軌道エネルギーです。
物体が引かれるのは、物体が作り出す磁気の光子によって引かれます。
引く力も磁気の光子であり、引かれるのも磁気の光子です。
引く力を受けるのも磁気の光子です。
それで、磁気の光子をたくさん作る物体は、たくさん重力を受けます。
そして、この磁気の光子のエネルギーと
物体の慣性の力で有る=留まる力である=電子のラブのエネルギーは等しいという事です。
電子のラブは、1秒間に8×10−14Jのエネルギーです。
そして、このエネルギーは磁気の光子のエネルギーに成りますので、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。
それで、慣性のエネルギーとは、電子のラブのエネルギーであり、
引力を受けるエネルギーとは磁気の光子のエネルギーです。
神様!この理解で宜しいでしょうか。
10−31J・m=8×10−14J×X
X=10−31J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−18m
10−31J・m=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道
磁気の光子の軌道エネルギー=1秒間にできるエネルギー×自転軌道です。
電子のラブのエネルギー=8×10−14J
それで、電子のラブの1秒間の慣性のエネルギーと(8×10−14J)と
電子のラブが1秒間作る引力を受けるエネルギー(8×10−14J)は等しい事が理解できました。
神様!理解はこれで宜しいでしょうか!?
この事もこのしもべの理解の特許にまとめさせて下さいませ。
宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン!
1. 引力は磁気の光子によってできる。
1. 引力を受けるものは、磁気の光子である。
1. 1電子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
このエネルギー分だけの磁気の光子ができる。
自転軌道は、1.25×10−18mですから、
1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーは、1.25×10−18m×8×10−14J=10−31J・mです。
それで、Akgでできる磁気の光子の軌道エネルギーは、8.17×1025個×10−31J・mです。
Akgでできる磁気の光子のエネルギーは、8.17×1025倍×8×10−14J=6.536×1012Jです。
1. 物体の慣性の力で有る。そこに留まろうとする力(エネルギー)は、
電子のラブの自転エネルギーであり、公転エネルギーです。
電子のラブは、1秒間に8×10−14Jのエネルギーです。
そして、電子のラブの自転軌道エネルギーは、8×10−14J×1.25×10−18m=10−31J・mです。
1. 重い物体程大きな力で地球に引かれる。
しかし、重い物体程、加速されにくさ(慣性)が大きい。
この加速されにくさ(慣性)は、どのようなエネルギーか。(力か。)
電子のラブの自転軌道エネルギーは、10−31J・mであり、これは引力です。
この電子のラブの自転軌道エネルギーと磁気の光子の軌道エネルギーは等しい。
それで、加速されにくさ(慣性)引力=重力を受ける磁気の光子の引力であり、この力は等しい。
神様!解りました!
ラブの走る方向と光子ができる方向は逆に成ります!
それで、エネルギーは等しく、方向が逆ですから、消える!のですね。