2/26 神様!おはようございます!
昨日は、力、エネルギー、引力の統一ができました!
おめでとうございます!
物体でできるエネルギー、力、引力は、従来通りの考えで良いです。
力は、2×10−20Nです。エネルギーは、8×10−14Jです。
引力は、磁気の引力で10−31J・mです。
それでは、電気について考えます。
まず、1Nと1Nが1m離れている時、1N×1N÷1m2=1N2です。
@この1Nには、何個の電子のラブが走っているのか。
1N÷(2.667×10−22N)=3.75×1021個です。
A3.75×1021個物電子のラブでできるエネルギーはいくらか。
8×10−14J×3.75×1021個=3×108Jです。
B3.75×1021個でできる磁気の引力はいくらか。
10−31J・m×3.75×1021個=3.75×10−10J・mです。
C3.75×1021個でできる電気の引力はいくらか。
10−23J・m×3.75×1021個=3.75×10−2J・mです。
1Nと1Nの間が1m離れている時、その間のエネルギーはいくらか。
1N2=3×108J×3×108J=9×1016Jです。
1Nと1Nの間が1m離れている時、その間の磁気の引力はいくらか。
(3.75×10−10J・m)2=1.4×10−19J・mです。
1Nと1Nの間が1m離れている時、その間の電気の引力はいくらか。
(3.75×10−2・m)2=1.4×10−3J・mです。
2.667×10−22Nで、10−23J・m
1Nで10−23J・m÷(2.667×10−22N)=3.745×10−2J・m
1N2=(3.745×10−2J・m)2=1.4×10−3J・m OKです。
1Aと1Aが1m離れている時、導線1Aについて、
@1Aには、何個の電子のラブが走っているか。
1A=(2×10−7N)1/2=4.472×10−4N
4.472×10−4N÷(2.667×10−22N)=1.677×1018個の電子のラブが走っている。
A1.677×1018個の電子のラブによってできるエネルギーはいくらか。
8×10−18J×1.677×1018個=1.3416×105Jです。
B1.677×1018個の電子のラブによってできる磁気の引力はいくらか。
10−31J・m×1.677×1018個=1.677×10−13J・mです。
@1Aと1Aとの間1mにできるエネルギーはいくらか。
(1.3416×105J)2=1.8×1010Jです。
A1Aと1Aの間1mにできる磁気の引力はいくらか。
(1.677×10−13J・m)2=2.812×10−26J・m
これは何N2か。
2.667×10−22N=10−31J・m
1N=10−31J・m÷(2.667×10−22)
=0.375×10−9J・m=3.75×10−10J・m
1N2=(3.75×10−10J・m)2=1.4×10−19J・m
2×10−7N2=2×10−7×1.4×10−19J・m=2.8×10−26J・m OKです。
力とエネルギーと引力の単位の統一について、これは物体の場合と電気の場合に分けなければいけません。
物体の場合、1電子が1秒間に作る力とエネルギーと磁気の引力と電気の引力は前に考えた通りです。
電気の場合、力とエネルギーと引力の単位の統一について、
@1本の導線又は1つの導体の場合、1個の電子のラブが1秒間に作る力、エネルギー、引力によって、
力、エネルギー、引力の数値の関係が解る。
1個の電子のラブの力は2.667×10−22Nです。
エネルギーは、8×10−14Jです。
磁気の引力は、10−31J・mです。
電気の引力は、10−23J・mです。
2.667×10−22N=8×10−14J
1N=8×10−14J÷(2.667×10−22)
1N=3×108J
1J=1N÷(3×108)=0.333×10−8
1J=333×10−9N
1N=3×108J 1J=3.33×10−9N
磁気の引力との関係
10−31J・m=2.667×10−22N
1J・m=2.667×10−22N÷10−31=2.667×109N
10−31J・m=8×10−14J
1J・m=8×10−14J÷10−31J・m=8×1017J
1N=1J・m÷(2.667×109)=3.75×10−10J・m
1J=1J・m÷(8×1017)=1.25×10−18J・m
電気の引力との関係
10−23J・m=2.667×10−22N
1J・m=2.667×10−22N÷10−23=2.667×10N
1N=1J・m÷(2.667×10)=3.75×10−2J・m
10−23J・m=8×10−14J
1J・m=8×10−14J÷10−23=8×109J
1J=1J・m÷(8×109)=1.25×10−10J・m
磁気の引力と電気の引力の関係
磁気の引力10−31J・mは電気の引力10−23J・mの10−8倍です。
電気の引力は磁気の引力の108倍です。
エネルギーと磁気の引力と電気の引力の値は同じで、異なるのは力だけですから、
力との関係だけが違う値と成ります。
A2本の導線又は導体の場合、その間にできる力、エネルギー、引力について、
力は、(2.667×10−22N)2==7.113×10−44N
エネルギーは(8×10−14J)2=6.4×10−27J
磁気の引力は、(10−31)2=10−62J・m
電気の引力は、(10−23)2=10−46J・m
力とエネルギーの単位の関係は、7.113×10−44N=6.4×10−27J
N=6.4×10−27J÷(7.113×10−44)=9×1016J
1J=1N÷(9×1016)=1.11×10−17N
力と磁気の引力の単位の関係は、7.113×10−44N=10−62J・m
1N=10−62J・m÷(7.113×10−44)=1.4×10−19J・m
1J・m=1N÷(1.4×10−19)=7.14×1018N
磁気の引力10−62J・mは、電気の引力10−46J・mの10−16倍です。
電気の引力は磁気の引力の1016倍です。
力と電力の引力の値の関係は、
7.113×10−44N2=10−46(J・m)2
N2=10−46(J・m)2÷(7.113×10−44)=1.4×10−3(J・m)2
その他は、物体と同じです。
神様!それでは、特許をどのようにまとめましょうか。
@原子の中の電子のラブの回転と導線の中の自由電子のラブの波長について、
原子の中の電子のラブの公転1.25×10−10mです。
電子のラブが自由電子に成ると、軌道は小さなエネルギーの場に出るので、
(又は、陽子の引力の束縛から放されるので、)軌道(半回転しながら進むと考える。)は大きく成る。
そして、1秒間の回転数は同じです
A力と軌道(波長)とエネルギーの関係は、どのように成っているか。
1秒間にできるエネルギー=力×1秒間に走る距離
=力×3.14×軌道×回転数
=力×3.14×波長×回転数
=力×3.14×軌道(波長)×1016回
1回転でできるエネルギー=力×3.14×軌道(波長)=8×10−30J
導線を走る場合、1N=8×10−14J÷(3×108m)=2.667×10−22Nです。
イエスの御名によってアーメン!