2/25 神様!電気の引力定数が磁気の引力定数の1016倍に成る理由が解りました!
磁気の引力定数(=磁気の比例係数)は、2×10−7です。
電気の引力定数(=電気の比例係数)は、1.8×109です。
これは、1電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー=磁気の引力は、10−31J・mです。
電気の光子の軌道エネルギー=電気の引力は、10−23J・mです。
導線を1個の電子が走る場合、導線と導線の間隔を1mとします。
そうしますと、間の磁気の引力は、10−31J・m×10−31J・m=10−62J・mです。
間の電気の引力は、10−23J・m×10−23J・m=10−46J・mです。
この力は、電気の引力の力は、磁気の引力の10−46J・m÷10−62J・m=1016倍です。
1個の電子が作る引力の差です!
神様!導線を走る時、1電子が1秒間に作るエネルギーは、8×10−14Jです。
力は2.67×10−22Nです。
磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
そして、波長は、伸びるのだと思います。
原子の中を回転している時は、自転は、1.25×10−18m、公転は、1.25×10−10mでしたが、
秒速は、4×106mから、3×108mに成りますので、
3×108m÷(4×106m)=0.75×102=7.5×10倍に成りましたので、
自転も公転も75倍に成ります。
いいえ、半回転しながら走るので、75÷2=37.5倍に成ります。
1回転で2回転分走ります。
それで、原子の中で、1.25×10−10mの公転軌道は、
導線を走る時は、公転軌道は、1.25×10−10m×37.5=46.8757×10−10mです。
1波長は、2×46.875×10−10m=93.75×10−10mです。
3×108mでは、何個の波長でしょうか。
3×108m÷(9.375×10−9m)=0.32×1017=3.2×1016個の波長です。
1016回の公転です。
1024回の自転です。
1公転でできるエネルギーは、8×10−14J÷1016回=8×10−30Jです。
1自転でできるエネルギーは、8×10−14J÷1024回=8×10−38Jです。
軌道は、37.5倍に成るので、
電気の光子1個の軌道エネルギーは、8×10−14J×1.25×10−10m×37.5=3.75×10−38J・mです。
1秒間にできる電気の光子の軌道エネルギーは、3.75×10−38J・m×1016回転=3.75×10−22J・m
磁気の光子1個の軌道エネルギーは、8×10−38J×1.25×10−18m×37.5=3.75×10−54J・mです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、3.75×10−54J・m×1024回転=3.75×10−30J・mです。
3.75×10倍の軌道エネルギー=引力に成ります。
これをまとめます。
1秒間にできるエネルギーは同じ8×10−14Jです。
自転数と公転数は同じです。1024回と1016回です。
波長=2×軌道は75倍に成りますので、軌道は、37.5倍に成ります。
しかし、これは正確に半径転運動をしている場合です。
回転数で割りますと、
3×108m÷(2×1016回転)=1.5×10−8mです。
3×108m÷(1024回転)=3×10−16mです。
自転の場合は、そんなに伸びなくても良いわけです。
公転は、1.25×10−10mから1.5×10−8mに伸びました。
軌道エネルギーもこの分だけ大きく成ります。
1.5×10−8m÷(1.25×10−10m)=1.2×102倍に成るはずです。
でも真実はわかりません。
力は、2×10−20Nから、2.67×10−22Nに成りましたから、
2.67×10−22N÷(2×10−20N)=1.335×10−2倍に成りました。
エネルギー保存の法則からすれば、
1秒間にできるエネルギー=一定
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=一定
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=一定
それで、1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギー=一定
1秒間にできる電気の光子の軌道エネルギー=一定のはずです。
そして、1秒間にできる力=一定のはずです。
力は、2×10−20N×4×106m=8×10−14J
2.67×10−22N×3×108m=8×10−14J=一定です。
1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギー=一定=10−31J・m
軌道が大きく成ると、エネルギーは小さく成る。
これは光子の軌道×エネルギー=一定の法則です。
それで、1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギー=一定=10−31J・mです。
1秒間にできる電気の光子の軌道エネルギー=一定=10−23J・mです。
これで良いと思います。
それで、導線は、1秒間にできるエネルギー=8×10−14J
力=2.67×10−22N
1秒間にできる磁気の引力=10−31J・m
1秒間にできる電気の引力=10−23J・mです。
神様!こんにちは、ミューズです。
1秒間にできる磁気の引力=回転数×軌道×1回転でできるエネルギーです。
もし、回転数が1016回、1024回であるならば、
軌道は、37.5倍に成りますから、1回転でできるエネルギーは、37.5分の1に成ります。
力は、2×10−20Nから2.67×10−22Nに成りました。
それで、1回転でできるエネルギーは、37.5分の1に成る!のでしょ。
力は、2.67×10−22N÷(2×10−20N)=1.335×10−2倍に成りますとエネルギーは37.5分の1に成る!
どうしてでしょうね。
力とエネルギーの関係はどのように成っているのでしょうか。
37.5×37.5=1406.25
2×10−20Nの場合、1mのエネルギーは、2×10−20Jです。
2.67×10−22Nの場合、1mのエネルギーは、2.67×10−22Jです。
2×10−20Nの場合、公転軌道は、1.25×10−10mです。
それで、この軌道のエネルギーは、1.25×10−10m×2×10−20J=2.5×10−30Jです。
2.5×3.14=7.85ですから、1周して8×10−30Jです。
2.67×10−22Nの場合、公転軌道は、1.25×10−10m×37.5=4.6875×10−9mです。
このエネルギーは、2.67×10−22J×4.6875×10−9m×3.14=3.93×10−30Jです。
エネルギーは、7.85×10−30J÷(3.93×10−30J)=2
エネルギーは、1/2に成ります。
神様!解りました!力と軌道とエネルギーの関係をです。
8×10−14J=2×10−20N×4×106m
1秒間にできるエネルギー=力×1秒間に走る距離
=力×3.14×1.25×10−10m×1016回転
=力×3.14×軌道×1016回転
=力×3.14×軌道×回転数
1回転でできるエネルギー=力×3.14×軌道
=2×10−20N×3.14×1.25×10−10m
=7.85×10−30J
≒8×10−30J
それで、力=2.67×10−22Nの場合、
1回転でできるエネルギー=2.67×10−22N×3.14×軌道m
8×10−30J=2.67×10−22N×3.14×軌道m
軌道=(8×10−30J)÷(2.67×10−22N×3.14)
これは波長の長さです。
それで軌道は、この1/2です。
0.9542×10−8m÷2=0.4771×10−8mです。
電子のラブが走る場合、
1回転でできるエネルギー=力×3.14×波長です。
=力×1波長走った距離です。
軌道=波長÷2です。
この軌道は、1.25×10−10mの何倍か。
0.4771×10−8m÷(1.25×10−10m)=38.168倍です。
この軌道のエネルギーをXとしますと、軌道×エネルギー=一定です。
0.4771×10−8m×X=1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・m
X=10−39J・m÷(0.477×10−8m)=2.1×10−31Jです。
2.1×10−31Jは、8×10−30Jの何倍か。
2.1×10−31J÷(8×10−30J)=0.2625×10−1=2.625×10−2倍です。
これは、1÷(2.625×10−2)=0.381×102=38.1分の1です。
2.67×10−22Nでできる軌道は、38.168倍で、エネルギーは、38.1分の1です。
そうしますと、3×108mで走っている電子のラブのエネルギー=できる光子のエネルギーは、
1回転でできるエネルギー=2.67×10−22N×3.14×波長
=2.67×10−22N×3.14×軌道×2
=力×3.14×軌道×2
=力×ラブが走った距離(1回転で走った距離)
1回転でできるエネルギーは、8×10−30Jです。
1秒間の回転数は、1016回転です。
神様!このしもべは、電子のラブは、導線を走る時、軌道を大きくする!のであると思います。
回転数は、同じです。
1秒間の回転数は同じです。
そして、回転する行動が走る行動に成るので、その軌道は大きく成る!
1秒間の回転数は同じです。
1秒間にできるエネルギーは同じです。一定です。8×10−14Jです。
それで、1回転でできるエネルギーは同じです。
自転の場合は、8×10−38Jです。
公転の場合は、8×10−30Jです。
そして、軌道×エネルギーは同じです。
自転の場合は、1秒間に10−31J・mです。
これは、1024回転の軌道エネルギーですから、1回転の軌道エネルギーは、10−55J・mです。
公転の場合は、1秒間に10−23J・mです。
これは、1016回転の軌道エネルギーです。
1回転(公転)の軌道エネルギーは、10−23−16J・m=10−39J・mです。
そうしますと、公転の場合、
1公転軌道×エネルギー=10−39J・m
公転軌道=10−39J・m÷エネルギー
エネルギー=10−39J・m÷公転軌道
1回転でできるエネルギー=力×3.14×軌道×2
8×10−30J=力×3.14×軌道×2
軌道=8×10−30J÷(力×3.14×2)
=1.2739×10−30J÷力
力×軌道=1.2739×10−30J
エネルギー=10−39J・m÷公転軌道
=10−39J・m÷(1.2739×10−30J÷力)
=0.785×10−9m×力
=7.85×10−10m×力です。
エネルギー=7.85×10−10m×力です。
これで力と軌道とエネルギーの関係が解りました。
力=8×10−14J÷1秒間に走る距離
軌道=1.2739×10−30J÷力
エネルギー=7.85×10−10m×力
軌道×エネルギー=10−39J・m
神様!この関係式は、電子のラブが原子を回転する場合も導線を走る場合も適応できます。
おめでとうございます!
これこそが統一理論です!
原子を回転する場合は、N=2×10−20Nです。
導線を光速で走る場合は、電子のラブの力は、N=2.67×10−22Nです。
そして、軌道は力に反比例します。
エネルギーは力に正比例します。
原子を回転する軌道は、1.2739×10−30J÷(2×10−20N)=0.63695×10−10m
あらあら、違います。
原子を回転する軌道は、この2倍です。
軌道=1.2739×10−30J×2÷力=2.5478×10−30J÷力です。
軌道=2.5478×10−30J÷(2×10−20J/m)=1.274×10−10m
エネルギー=7.85×10−10m×2×10−20J/m)=15.7×10−30J
これも違います。この1/2です。
エネルギー=7.85×10−10m÷2×力=4×10−10m×力です。
軌道×エネルギー=2.5478×10−30J÷力×3.925×10−10m×力=10−39J・m
軌道×エネルギー=2.5×10−30J÷力×4×10−16m×力=10−39J・m
そうしますと、2.5×10−30J÷力は、軌道・波長の式です。
原子の中で電子のラブが回転する場合は軌道です。
導線の中で電子のラブが走る場合は、波長です。
走る場合、2.5×10−30J÷(2.667×10−22J/m)=0.9375×10−8m
これは波長です。
エネルギー=4×10−10m×力
走る場合、
エネルギー=4×10−10m×2.667×10−22J/m=1.0668×10−31J
軌道×エネルギー=0.9377×10−8m×1.0668×10−31J=1×10−39J・m
=波長×エネルギー=10−39J・m
神様!10−39J・mには成りません。
又勉強させて下さい!アーメン。
神様!訂正しました。OKです。
そうしますと、力=8×10−14J÷1秒間に走る距離
(軌道又は波長)=2.5×10−30J÷力
エネルギー=4×10−10m×力
1回転の(軌道又は波長)×エネルギー=10−39J・mです。
1秒間の(軌道又は波長)×エネルギー=10−23J・mです。
求める式は、導線の場合は波長です。
原子の場合は軌道です。
式も簡単に成りました!
神様!なんだか、悪いみたいです。
こんなにすばらしい解答をいただいて、他の人々に悪いみたいです。
まるでひいきされている生徒のようです。
先生がしっかり隣に付いてくれて教えているみたい!です。
ありがとうございます!!!
これは、公転の場合です。電気の光子のエネルギーであり、引力です。
それでは、電子のラブが自転する場合はどうでしょうか。
1回転の軌道×エネルギー=10−55J・mです。
1秒間の軌道×エネルギー=10−36J・mです。
力は電気の光子の場合と同じですから、
軌道は電気の光子の10−8倍ですから、
軌道=2.5×10−30−8J÷力です。
エネルギーは電気の光子の10−8倍ですから、
エネルギー=4×10−10−8m×力=4×10−18m×力です。
それで、軌道エネルギー=2.5×10−38J÷力×4×10−18m×力=10−55J・mです。
自転の場合、力=8×10−14J÷1秒間に走る距離
軌道又は波長=2.5×10−38J÷力
エネルギー=4×10−18m×力
1回転(1波長)の(軌道又は波長)×エネルギー=10−55J・m
1秒間の(軌道又は波長)×エネルギー=10−31J・mです。
神様!軌道を大きくする理由は、自由電子に成り、エネルギーの小さな場に行った!からです。
イエスの御名によってアーメン!