2/24 神様!このしもべは、原子の中で電子のラブが回転する秒速を4×106mと考えています。

それで、算出したN、J、J・mの関係を導線でも適応しました。

しかし、導線を電子のラブが走る時、電子のラブの秒速は光速に近く成ります。

仮に3×108mとします。

そうしますと、その電子のラブのJ/m=Nは、

8×1014J÷(3×108m)=2.67×1022/m=2.67×1022Nです。

そうしますと、1Nができるために電子のラブの数は、1N÷(2.67×1022N)=3.745×1021個です。

 

又、1Aには、何個の電子のラブが走るでしょうか。

1Aの導線には、(2×107J)1/2N=4.472×104Nの力があります。

これは、4.472×104N÷(2.67×1022N)=1.675×1018個の電子のラブでできる力です。

それで、1.675×1018個の電子のラブが走っています。

 

それでは、1Nの方から考えます。

1Nは、何Jか。

1Nは、3.745×1021個の電子が1秒間に作るエネルギーですから、3.745×1021個×8×1014J=2.996×108Jです。

1Nの磁気の引力はどれ位か。

3.745×1021個×1031J・m=3.745×1010J・mです。

1Nの電気の引力はどれ位か。

3.745×1021個×1023J・m=3.745×102J・mです。
アーメン!