2/23 神様!このしもべは、今特許を書いています!
その前にお知らせを申し上げます。
といいましても、あなた様にはもうとっくに御存知の事でしょう。
文芸社が「神様のラブレター」をまとめて提出するようにと言ってくれました。
それで、このしもべはその事もしようと思っています。
宜しくお導きお願い申し上げます。
まず、特許です。
昨日書きました事を記しました。
@力とエネルギーと引力の統一について、
A力とエネルギーと磁気の引力と電気の引力の単位の統一について、
BK個の電子のラブでできる力とエネルギーと磁気の引力と電気の引力はいくらか。
それから、どのようにまとめたら良いのかしらと困っています。
CK個の電子とL個の電子がMm離れている場合、
その間にできるNとJと磁気の引力と電気の引力はどのようであるか。
N=K子の電子でできるN×L個の電子でできるN÷M2
J=K子の電子でできるJ×L個の電子でできるJ÷M2
磁気の引力=K個の電子でできる磁気のJ・m×L個の電子でできる磁気のJ・m÷M2
電気の引力=K個の電子でできる電気のJ・m×L個の電子でできる
電気のJ・m÷M2
N=K×L×(2×10−20N)2÷M2
J=K×L×(8×10−14J)2÷M
磁気の引力=K×L×(10−31)2J・m÷M2
電気の引力=K×L×(10−23)2J・m÷M2
そうしますと、
力の定数は、(2×10−20)2N=4×10−40Nです。
Jの定数は、(8×10−14)2J=6.4×10−27Jです。
磁気の引力の定数は、10−62J・mです。
電気の引力の定数は、10−46J・mです。
これは電子の個数を単位とした場合です。
D力の定数とJの定数と磁気の引力の定数と電気の引力の定数は何倍であるか。
力の定数は、Jの定数の何倍か。
4×10−40N÷(6.4×10−27J)=6.25×10−14倍です。
Jの定数は、力の定数の何倍か。
6.4×10−27J÷(4×10−40N)=1.6×1013倍です。
力の定数は、磁気の引力の定数の何倍か。
4×10−40N÷10−62J・m=4×1022倍です。
磁気の引力は力の定数の何倍か。
10−62J・m÷(4×10−40N)=2.5×10−23倍です。
力の定数は電気の引力の定数の何倍か。
4×10−40N÷10−46J・m=4×106倍です。
電気の引力の定数は、力の定数の何倍か。
10−46J・m÷(4×10−40N)=5×10−7倍です。
Jの定数は、磁気の引力の定数の何倍か。
6.4×10−27J÷10−62J・m=6.4×1035倍です。
磁気の引力の定数は、Jの定数の何倍か。
10−62J・m÷(6.4×10−27J)=1.5625×10−36倍です。
Jの定数は、電気の引力の定数の何倍か。
6.4×10−27J÷10−46J・m=6.4×1019倍です。
電気の引力の定数は、Jの定数の何倍か。
10−46J・m÷(6.4×10−27J)=1.5625×10−20倍です。
磁気の引力の定数は、電気の引力の定数の何倍か。
10−62J・m÷10−46J・m=10−16倍です。
電気の引力の定数は、磁気の引力の定数の何倍か。
10−46J・m÷10−62J・m=1016倍です。
EKkgとLkgの物体がMm離れている場合、その間にできるNとJと磁気の引力とはどれ位か。
1kgには何個の電子が存在するか。
1000g÷(電子の質量+陽子の質量÷中性子の質量)
=1000g÷(9.1×10−31kg+1.6726×10−27kg+1.6749×10−27kg)
=1000g÷3.3484×10−27kg=3×1026個です。
でも、このしもべは1kgの中に存在する電子の数を8.17×1025個として考えます。
(これは、2006年2月10日提出した特許の「請求項9」に記しました。)
N=8.17×1025個×2×10−20N×8.17×1025個×2×10−20N×K×L÷M2
=(8.17×1025N)2×(2×10−20)2N×K×L÷M2
=6.675×1051×4×10−40N×K×L÷M2
=2.67×1012×K×L÷M2
J=(8.17×1025個)2×(8×10−14)2J×K×L÷M2
=6.675×1051×6.4×10−27J×K×L÷M2
=4.2722×1025J×K×L÷M2
磁気の引力=(8.17×1025個)2×(10−31)2J・m×K×L÷M2
=6.675×1051×10−62J・m×K×L÷M2
=6.675×10−11J・m×K×L÷M2
但し、物体の場合は、NとJは現れない?
しかし、物体には、磁気の引力より現れない。
H電荷KクーロンとLクーロンがMm離れている場合、
その間にできるNとJと磁気の引力と電気の引力はどれ位か。
1クーロンには1.675×1018個の電子のラブが走っているから、
N=(1.675×1018個×2×10−20N)2×K×L÷M2
=1.12225×10−3×K×L×M2
J=(1.675×1018個×8×10−14J)2×K×L÷M2
=1.7956×103J×K×L×M2
磁気の引力=(1.675×1018個×10−31J・m)2×K×L÷M2
=2.8×10−26J・m×K×L÷M2
電気の引力=(1.675×1018個×10−23J・m)2×K×L÷M2
=2.8×10−10J・m×K×L÷M2
G導線KアンペアとLアンペアがMm離れている場合、
但し、導線の長さを1mとする場合、電子は秒速3×108mで走るとする。
N={1.675×1018個×2×10−20N÷(3×108m)}2×K×L÷M2
=(1.117×10−10) 2N×K×L÷M2
=1.2477×10−20N×K×L÷M2
J={1.675×1018個×8×10−14J÷(3×108m)}2×K×L÷M2
=(4.47×10−12J) 2×K×L÷M2
=2×10−23J×K×L÷M2
磁気の引力={1.675×1018個×10−31J・m÷(3×108m)}2×K×L÷M2
=(5.583×10−29) 2 J・m×K×L÷M2
=3.117×10−57J・m×K×L÷M2
電気の引力={1.675×1018個×10−23J・m÷(3×108m)}2×K×L÷M2
=(5.583×10−14 J・m) 2×K×L÷M2
=3.117×10−27J・m×K×L÷M2
I「1m離れている電気量の等しい2つの電荷の間に
1ニュートンの電気力が働いている時、その電気量を1クーロンと呼ぶ」
AとDを参考にして、
1クーロンには何個の電子が存在するか、1Aには何個の電子が存在するかを解く。
1N=1N×1N÷1m2です。
1Nは何個の電子によってできた力か。
1N÷(2×10−20N)=5×1019個
5×1019個の電子によってできた力です。
1Nと1Nの導線があり、この距離が1mです。
導線の長さを1mとする時、そこにできる力は、1N×1N÷1m2=1Nです。
1Nの導線には、5×1019個の電子が存在する。
1Aと1Aの導線が1m離れて並ぶ。
長さ1mにおける力は、1×10−7Nである。
1Aには何個の電子が走っているか。
1本の導線でできる力は、(2×10−7)1/2Nです。
この力は、(2×10−7)1/2N÷(2×10−20N)
=4.472×10−4÷(2×10−20N)=2.236×1016個の電子でできる力です。
1Aの導線には、2.236×1016個の電子が走っている。
2×10−7Nは何J・mか。
これは2つの間の力の定数の2.5×10−23倍ですから、
2×10−7N×2.5×10−23=5×10−30J・mです。