2/22 神様!おはようございます!

神様!1クーロンと1クーロン間隔が1mの場合、

そこにできる光子のエネルギー、引力、電気の引力、力は、A2です。

1クーロンでできる値をAとします。)

そして、1mでできる値は、A÷(3×108m)です。

長さ1mの1Aと1A、間隔が1mの場合、

そこにできる光子のエネルギー、磁気の引力、電気の引力、力は、

{A÷(3×108m)}2=A2÷(9×1016)=A2×1.1×1017です。

 

1Aの場合、電子の数が1.675×1018個ですから、1クーロンの場合は、A×1.675×1018の値です。

1クーロンと1クーロン、1m間隔の場合、

そこにできる光子のエネルギー、磁気の引力、電気の引力、力は、

(A÷1.675×10182=A2×2.8×1036

確かめてみます。

光子のエネルギーは、(8×1014J)2×2.8×10366.4×1027J×2.8×10361.792×1010J   OKです。

磁気の引力は、(1031J・m)2×2.8×10361031J・m×2.8×10362.8×1026J・m   OKです。

 

電気の引力は、(1023J・m)2×2.8×10361046J・m×2.8×10362.8×1010J・m   OKです。

 

力は、(2×1020N)2×2.8×10364×1040N×2.8×10361.12×103Nです。

 

そうしますと、

1m離れている電気量の等しい2つの電荷の間に1ニュートンの電気力が働いている時、

その電気量をクーロンと呼ぶ。」と書かれていました。

1クーロンと1クーロン、1mでは、力は、1.12×103Nです。

それでは、1Nの場合、電子の数はどれ位なのでしょうか。

電子の数をXとしますと、

2×1020N)2×X21

21÷(2×102021÷(4×1040)=0.25×10402.5×1039

 

X=(25×10381/25×1019

 

神様!電子の数が5×1019個ですと、1ニュートンの力が働きます。

その電気量は、何クーロンでしょうか。

電子の数が1.675×1018個で1クーロンですから、5×1019個÷(1.675×1018個)=3×10クーロンです。

30クーロンです。

神様!おめでとうございます!

正解です。

このしもべは、1電子は、2×1020Nですから、1Nは何個の電子でできているのかを計算しています。

そうしましたら、5×1019個でした!

それなのに、次に、

1クーロンと1クーロンの間が1mの場合、1Nの電気力が働く。」と定義しています。

はたして、これはどちらが正しいのでしょうか。

「単位がわかると物理がわかる」という本には

1メートル離れている電気量の等しい2つの電荷の間に、

1ニュートンの電気力が働いている時、その電気量を・・・・クーロンと呼ぶ。」と書かれています。

それで、・・・・クーロンと書かれていますが、1クーロンとは書かれていません。

それで、このしもべは、「1クーロンと1クーロンの間1mの場合、1N の電気力が働く。」というのは、

自分の誤解であると理解します。

わざわざ点で記しているのですから。

 

それでは、1Aと1A、1m間隔の場合はどうでしょうか。

2×1.1×1017です。

光子のエネルギーは、

8×1014J)2×1.1×10176.4×1027J×1.1×10177×1044J  OKです。

磁気の引力は、

1031J・m)2×1.1×10171062J・m×1.1×10171.1×1079J・m

電気の引力は、

1023J・m)2×1.1×10171046J・m×1.1×10171.1×1063J・m

 

力は、

2×1020N)2×1.1×10174×1040N×1.1×10174.4×1057

なる程、基本は電子のラブのエネルギーや力や磁気の引力や電気の引力なのですね。

 

神様!引力を磁気の引力とした方が宜しいでしょ。

電気の引力も有るのですから。

 

そして、単位の関係(力やエネルギーや磁気の引力や電気の引力の関係)は、

電子1個が作る力やエネルギーや磁気の引力や電気の引力の関係なのですね!

 

1N=4×106

1Nを作るためには、(4×106J)1/22×103Jです。

これは何個の電子のエネルギーか。

2×103J÷(8×1014J)=0.25×10172.5×1016

これでは誤りです。

1N=4×106

これは電子のラブが走る力です。

1N=4×106

これは電子が何個走る力か。

4×106J÷(8×1014J)=5×1019個です。

なる程、導線を電子のラブが走る時、5×1019個走ると、そこに1Nの電気力ができます。

 

そして、5×1019個の電子が走る導線と5×1019個の電子が走る導線には、1Nの力が働きます。

 

電気力=1クーロン=4×106J=(8×1014J)×5×1019

 

1クーロンは、4×106Jであり、5×1019個の電子のラブがその中で回転している。

 

5×1019個の電子のラブが1秒間走って作る。

電子のエネルギーは4×106Jであり、これは電気の光子のエネルギーと成る。

電子が走る4×106Jは、電子のラブの力です。

この電子のラブの力が1Nです。

又、電子のラブが走ってできた電気の光子のエネルギー4×106Jは、電気の光子の力と成る。

それが、間隔1mにできる力です。

1N=5×1012J・m=5×1012Nm2です。

そうしますと、5×1019個の電子が導線を1秒間走ると、

1m間隔にできる引力は、5×5×1012Nm2に成るという事でしょうか。

(A×5×1019個)2=A2×2.5×1039

1031J・m)2×2.5×10391062J×2.5×10392.5×1023J・m

 

この1N=5×1012J・mも、1本の導線の場合です。

 

2本の導線の場合は、この2錠です・

1N)2=(5×1012J・m)2

1N=2.5×1023J・m

 

そうしますと、2本の導線の間では、光子のエネルギーは、(4×106J)2です。

1.6×1013Jです。

 

2本の導線の間では、電気の引力はどうでしょうか。

(A×5×1019個)2=A2×2.5×1039=(1023J・m)2×2.5×10391046J・m×2.5×10392.5×107J・m

1本の導線では、電気の引力は、1023J・m×5×1019個=5×104J・mです。

5×104J・m)22.5×107J・m

 

そうしますと、2本の導線の間では、単位の関係は違ってきます。

1Nは、(4×106J)21.6×1013

1Nは、磁気の引力は、(4×1012J・m)22.5×1023J・m

1Nは、電気の引力は、(5×104J・m)22.5×107J・m

 

神様!このしもべは、1N×1N=122であると考えます。

1Nと1Nで、1Nができている!というわけです。

 

1J=1.25×1018J・mです。

12=(1.25×1018J・m)21.5625×1036J・m

 

1J=1N÷(4×106)=0.25×106N=2.5×106

 

12J=(2.5×107N)26.25×1014

 

磁気の引力

1J・m=1Nm28×1017

 

12Jm=(8×1017J)264×1034J=6.4×1035

 

1Jm=2×1011

12J・m=(2×1011N)24×1022

 

電気の引力

1電子が1秒間に作る電気の引力は、1023J・mです。

電気の光子のエネルギー=ラブのエネルギー=8×1017

電子のラブの力=2×1020

電気の引力=1023J・m

1023J・m=8×1014

1J・m=8×1014J÷10238×109

電気の引力=1J・m=8×109

 

1023J・m=2×1020

1J・m=2×1020N÷10232×103

電気の引力=1J・m=2×103

電気の引力の2乗は、12J・m=(2×103N)24×106

 

12J・m=(8×109J)26.4×1019

 

神様!これを特許に記しておきたいと思います。

どのようにまとめたらよろしいでしょうか。

宜しくお導きお願い申し上げます!

 

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!タイトルは、「力と引力2」にします。

要約は、力と引力の統一です。

@力には、電子のラブの力と磁気の光子の力と光子の力がある。

 

A電子のラブの力は、電気の光子の力と成り、磁気の光子の力と成る。

 

B電子のラブの力=電気の光子の力=磁気の光子の力=2×1020Nです。

 

Cこの力により1秒間に8×1014Jのエネルギーができる。

 

D電子のラブが自転する事により、1秒間に8×1014Jの電気の光子のエネルギーができる。

公転する事により、1秒間に8×1014Jの磁気の光子のエネルギーができる。

 

E引力には、磁気の光子の力によってできる引力と電気の光子の力によってできる引力がある。

 

F磁気の光子によってできる引力を磁気の引力、電気の光子によってできる引力を電気の引力と呼ぶ。

 

G1電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー(磁気の引力)は、

1.25×1018m×8×1038J×1024回転=1023J・mです。

1電子が1秒間に作る電気の光子の軌道エネルギー(電気の引力)は、

1.25×1010m×1030J×1016回転=1023J・m=1023N・m2

 

Hこの電気の光子の軌道エネルギーが磁気の引力に成る。

この磁気の光子の軌道エネルギーが電気の引力に成る。

 

Iこの磁気の引力により全ての磁気の引力はできる。

この電気の引力により全ての電気の引力はできる。

 

J物体により磁気の引力と導線でできる磁気の引力は1電子が作る磁気の引力であり統一される。

 

K電荷による電気の引力は1電子が作る電気の引力であり統一される。

イエスの御名によってアーメン!