2/20 神様!こんばんは!もう夜の1130分です。

磁気の光子の軌道エネルギーは、1秒間に1031J・mできます。

電気の光子の軌道エネルギーは、1秒間に1023J・mできます。

これは引力です。

そして、磁気の光子のエネルギーも電気の光子のエネルギーも1秒間に8×1014Jです。

この関係が、引力と磁気の光子のエネルギーです。

電気の引力と電気の光子のエネルギーです。

磁気の光子のエネルギーは引力の8×1014J÷1031J・m=8×1017/m倍です。

電気の光子のエネルギーは、電気の引力の8×1014J÷1023J・m=8×109/m倍です。

 

それで、1A・1mでできる磁気の光子のエネルギーは、(2×107J)1/24.47×104Jです。

この引力は、4.47×104J÷(8×10171/m)=5.875×1043J・mです。

 

1Asでできる電気の光子のエネルギーは、(1.8×1010J)1/21.34×105Jです。

この電気の引力は、1.34×105J÷(8×1091/m)=1.675×105J・mです。

 

神様!「1メートル離れている電機量の等しい2つの電荷の間に

1ニュートンの電気力が働いている時、その電気量をクーロンと呼ぶ。」

 

「質量1kgの物体に1/2の加速度を生じさせるような力を1Nとする。」

 

神様、1電子は、2×1020Nです。

1電子は、1031J・m=1031Nm2です。

それで、ニュートンと引力の関係は、2×1020N=1031Nm2です。

1N=1031÷(2×1020)Nm20.5×1011Nm25×1010Nm2

 

1電子は1秒間に8×1014Jです。

1電子は1秒間に1031J・mの磁気の光子の軌道エネルギーを作ります。

1電子は、2×1020/m=2×1020Nです。

これを基にJとJ・mとNの関係の式を得たいと思います。

 

磁気の光子の場合、8×1014J=1031J・m=2×1020

JとNの関係は、8×1014J=2×1020

1J=2×1020÷(8×1014J)N=2.5×107

1J=2.5×107

1N=1÷(2.5×107)J=4×106

1N=4×106

 

Jと(J・m=Nm2)の関係は、

8×1014J=1031J・m

1J=1031J・m÷(8×1014)=1.25×1018J・m

1J=1.25×1018J・m

1J・m=1Nm21÷(1.25×1018)J

8×1017

1J・m=1Nm28×1017

 

Nと(J・m=Nm2)の関係は、

2×1020N=1031J・m

1N=1031J・m÷(2×1020)=5×1012J・m

1N=5×1012J・m=5×1012Nm2

1J・m=1Nm21÷(5×1012)N

2×1011

 

これはしもべの考えです。

電子の秒速を4×106mとした場合です。

 

イエスの御名によってアーメン!